【Shape of Dreams】ラセルタ キャラ解説&ビルド考察
投稿日:2025年10月21日 Ver.1.0.9
前書き
本記事におけるビルド考察は、再現性の高さを重視しているため、レジェンダリーやユニークエッセンスを極力採用しておりません。また『捕食のエッセンス』はゲームバランスを崩すため使用しません。
League of Legends等の他ゲームにならい、以下の用語を用います。
AD(Attack Damage)=攻撃力
AP(Ability Power)=魔法力
AS(Attack Speed)=攻撃速度
MS(Movement Speed)=移動速度
CD=クールダウン
レシオ=ステータス反映率%
DoT=Damage over Time=継続ダメージ
AA=Auto Attack=基本攻撃
On-hit=オンヒット=攻撃効果
パッシブ=アイデンティティ記憶
スキル=記憶
AOE=Area of Effect=範囲効果
キャラクター解説
ラセルタのパッシブは2つともAAに作用するものなので、AAを主体に戦うビルドが王道です。火炎ダメージを与える手段が豊富なので、火炎ビルドとの相性も良いです。
火力が高い反面、自前の回復、シールド、無敵は持ち合わせていないため、耐久面の補強は必須です。
ステータス

AD、APともに上がるのでどちらの方向性にも進めますが、パッシブでADを上げられるのに対して、APを上げる手段がほとんどないので、最終ステータスの高さはAD型に軍配が上がります。
旅人記憶
Q1 ハンドキャノン

自身がノックバックするため連射がしづらく、想定外の方に転がって逆に被弾するケースがあります。使いづらさゆえか、AP型でも採用率が低いようです。
Q2 焼夷弾装填

APダメージですが、AS上昇の効果が強力なのでAD型でも採用されます。ASはLvUP毎に10%ずつ上昇します。
MS上昇効果もあり、パッシブの星座の効果と合わさってかなり俊敏になります。
複数回使用するとスタックするので、記憶加速をガンガン積むのもありです。
『弾帯』の弾丸数2増加の意味は、「次の4回」が「次の6回」になるということです。
R1 クイックハンド

素の性能は微妙です。星座を付けることで、100%の攻撃効果を最大6回ヒットさせることができるので、様々なシナジーが考えられます。
打ち始めた方向に向きが固定されて平行移動する形になるので、敵の攻撃を避けながらヒットさせるのが難しいです(特にマウス移動の場合)。
『偏執症』でオートエイム化すれば化けるかも?
R2 精密射撃

使いづらいです。足を止めたら死ぬ本作において、呑気にチャージしている余裕はありません。照準の旋回も遅すぎます。
一応、LvUP毎にAPレシオが200%ずつ上昇するので、ロマン砲として遊んでみてはいかがでしょうか。
この性能ならもっと威力を上げてもいい気が・・・。
アイデンティティ1 サラマンダーパウダー

AP型や火炎ビルドでの運用になります。『焼夷弾装填』や『硫黄のエッセンス』などと合わせると大抵敵は燃えているので、ほとんど常時100%UPになります。
「爆発して」とありますが正確には対象に命中後、周囲の敵に飛び火します。対象数の上限がないのか、密集していれば相当数を巻き込めます。
参考動画
アイデンティティ2 ダブルタップ

最強のパッシブと言っても過言ではない性能をしています。『黒曜石のエッセンス』などで記憶のクールダウンを0にして記憶→AAを連発すると恐ろしい量の弾が飛んでいきます。
クリティカル率については下記の記事をご参照ください。
回避能力

『柔軟なトカゲ』は回避や通常移動が快適になるので、推奨です。
1.ADクリティカルビルド
< ビルド例 >

【クリティカル】
パッシブ、『冷静』、『影の刃』×2でクリティカル率を上げます。
『深紅』はクリティカル率が高いほど爆発範囲が広がります。
『牙』はクリティカルごとにクールダウンを減少します(100%以上で確定発動)。
『衝撃』はクリティカル率が高いほど跳ね返り回数が増えます。
【攻撃速度】
『焼夷弾装填』で瞬間的にASが上昇します。
『影の刃』と『夕暮れ』の闇ダメージで、『夜空』のAS上昇を最大化します。
【クールダウン】
『黒曜石』、『勢い』、『牙』でQ、E、Rのクールダウンを解消することができます(本来であれば『影の刃』や『矢の洗礼』は効果時間終了後にクールダウンが開始します)。
【耐久力】
『暴食』はOn-hitで、『深紅』はAA4回ごとに回復します。『深紅』の爆発が複数体にヒットすると回復量が高いです。
『導き』で回復量を増加し、シールド変換します。
Wはクールダウンを減少させるエッセンスを積んでいませんが、クールダウン中でも『深紅』は発動するので、『導き』の恩恵を受けることができます。
これだけだと耐久面が心もとないので、耐久力を補うために『巨人』を入れることを推奨します。
※『寛容』は、参照するスキルダメージがあくまでも『影の刃』の追加ダメージであり回復量が低いので、火力補填にもなる『暴食』、『深紅』を採用しています。
【攻撃効果、命中時効果】
『影の刃』の効果は『矢の洗礼』の最初の矢にも適用されます。
『衝撃』の跳ね返りダメージと、『牙』の射出物をトリガーにして、『刃』の斬りつけが発動します。
【自由枠】
『影の刃』だけでも『夜空』は最大スタックするので、『夕暮れ』は外してもOKです。代わりに『冷静』をEにつけて、Qに好きなものを付けてください(『完璧』、『神聖なる信仰』、『捕食』など)。
< ステータス振り >
1.攻撃力
2.HP
3.記憶加速(40程度まで)
4.攻撃速度
攻撃速度は記憶とエッセンスで上げられるので、攻撃力やHPを優先しています。
< 星座 >
(推奨のみ)
破壊
『幸運のクローバー』・・・クリティカル率UP
『強力な一撃』・・・クリティカルダメージUP
『即席スコープ』・・・攻撃範囲UP
生命
『鋼の研磨』・・・レベルアップ毎にHPがUP
『セカンドウィンド』・・・致死攻撃を一度耐える
『皮膚再生』・・・シールド量、回復量UP
『柔軟なトカゲ』・・・回避後MSがUP
柔軟
『爆発弾薬』・・・『焼夷弾装填』が爆発
『弾帯』・・・『焼夷弾装填』のAA回数が4発→6発に
< プレイ動画 >
< その他おすすめ記憶 >
激励の雄叫び

『影の刃』や『矢の洗礼』までの繋ぎとして。APでレシオも低いのでダメージには期待できません。エッセンスの効果を攻撃に反映するためのものです。
血狩り

AAで素早くスタックを溜められるため、相性がよいです。
闇のオーバーチャージ

AS、MS上昇があるので、繋ぎとして。
・闇の歩み

攻撃効果があり、移動後に自動で攻撃してくれるので使い勝手はいいです。
< その他おすすめエッセンス >
寛容のエッセンス

『暴食』や『深紅』より前に出た場合は、とりあえず付けましょう。
完璧

あらゆる能力が上がります。数少ないクリティカル率持ち。
神聖なる信仰

巨人の上位互換。入れ替えてもいいですし、どちらも装備してもいいです。耐久力はなんぼあってもいいですからね。
2.AP火炎ビルド
< ビルド例 >

【火炎ダメージ】
パッシブ、『焼夷弾装填』、『硫黄』、『木炭』が火炎ダメージの発生源です
『跳弾』と『正確』は装着した記憶と同じ属性の追加ヒットを発生させるので、『焼夷弾装填』に付けて火炎ダメージの数を増やします。本当はQの『跳弾』か『正確』の枠に『熱病』を付ける予定でした。
『刃』は命中した相手を複数回斬りつけます。『硫黄』と組み合わせることで火炎ダメージ化し、スタック蓄積に貢献します。
『木炭』は燃えている敵に対しては火炎ダメージとなるため、必ずしも『硫黄』と組み合わせる必要はありません。
【攻撃速度】
『焼夷弾装填』で瞬間的にASが上昇します。
『夕暮れ』の闇ダメージで、『夜空』のAS上昇を最大化します。『夜空』の為だけに積んでいるので、『夕暮れ』は無強化でOKです。
【クールダウン】
『勢い』、『黒曜石』でQ、Wのクールダウンを解消します。
【耐久力】
『寛容』+『導き』で回復力UP、シールド変換します。
『凍傷』→『黒曜石』AAでクールダウン0に→『凍傷』、というふうに連打して回復量、シールドを確保します。
『巨人』を入れてHPを補強していますが、これは好みです。
【カスタマイズ例】

『激励の雄叫び』→『矢の洗礼』
『巨人』→『熱病』
『正確』→『エンバーテイル』
『跳弾』→『永遠の炎』
< ステータス振り >
1.魔法力
2.HP
3.記憶加速(40程度まで)
4.攻撃速度
攻撃速度は記憶とエッセンスで上げられるので、魔法力やHPを優先しています。
< 星座 >
(推奨のみ)
破壊
『紅炎』・・・火傷ダメージUP
『即席スコープ』・・・攻撃範囲UP
生命
『鋼の研磨』・・・レベルアップ毎にHPがUP
『セカンドウィンド』・・・致死攻撃を一度耐える
『皮膚再生』・・・シールド量、回復量UP
『柔軟なトカゲ』・・・回避後MSがUP
柔軟
『爆発弾薬』・・・『焼夷弾装填』が爆発
『弾帯』・・・『焼夷弾装填』のAA回数が4発→6発に
< プレイ動画 >
< その他おすすめ記憶 >
範囲シールド

アイスシールド

凍傷までの繋ぎとして。
< その他おすすめエッセンス >
エンバーテイル

どこに付けても攻撃効果を付与できるので、最悪メインスキルでないところでもOK。
永遠の炎

紅蓮槍を拾ってかつ偶然火山に行けたら、ボスにぶっ刺して意図的にゲットするのもあり。
神聖なる信仰

巨人の上位互換。
後書き
ラセルタは初期キャラのせいか、明らかに使用者が少ない気がします。かくいう私もチュートリアル以降まったく使っていませんでした。
しかし、ビルドを組んでみると案外楽しい性能をしていたので、ぜひ使ってみてください。
とりあえず『焼夷弾装填』と『ダブルタップ』をとってからが本番です。
一部の画像は下記Wiki様よりお借りしました。
