占いは「信じる/信じない」じゃなくて「その後どう動くか」だと思う話
「占いって、信じる?信じない?」
そんな会話、ここ数年で一度はしたことがある人も多いと思います。
「当たるなら信じる」「当たらないから意味ない」
と白黒つけたくなるけれど、
じつは大事なのは 占いの内容そのものより
「それを聞いたあと、自分がどう動くか」
だと感じています。
この記事では、
占いレビューの副業をしたときの話や、
ラジオで聴いたエピソードも交えながら、
「占いに振り回されず、
うまく人生の材料にしていくスタンス」
を整理していきます。
「占いって信じますか?」
先日、Dr.stretch(ドクターストレッチ)で
トレーナーさんと雑談していたとき、
そんな話題になりました。
(Dr.stretchについては、以下リンクに書いてます)
正直なところ、
自分は スピリチュアルを全面的に信じるタイプではありません。
でも、全否定するつもりもない、という立ち位置です。
なぜかというと、占いやスピリチュアルって、ときどき物事の本質を突くことを言うんですよね。
たとえば、
「人は大地の恵みがあって生きている」
「自然や環境に感謝しよう」
こういう話は、いかにもスピリチュアルっぽく聞こえるけれど、
実際に「そうだな」と思える部分も多い。
だから自分は、
全部を信じるわけじゃないけど、取り入れられる部分は取り入れる
そんなスタンスでいます。
占いは「当たる・当たらない」がある。でもそれだけじゃない
占いには、やっぱり
「当たる」「当たらない」 という側面はあります。
実は去年、副業でクラウドワークスを使っていたときに、
占いレビューを書く仕事 をやったことがあります。
占いを受ける
感想文を書く
報酬は3,000円くらい
「レビューを書くくらいなら」と思って応募しました。
ただ、問題がひとつ。
占いで相談するような悩みが、特にない。
なので、ちょっと悩みを“でっちあげる”ことにしました。
でっちあげた悩みと、占いの結果
設定したのは、
35歳独身
彼女ができなくて悩んでいる、という“キャラ設定”(実際に結婚もしていないし、彼女もいない)
その設定で占いを受けると、言われたのがこんな言葉でした。
「あなたは落ち着いていて魅力的」
「近いうちに良いご縁があります」
「クリスマスには素敵な人とデートしています」
しかも、相手は
背が低め
可愛らしい雰囲気
と、わりと具体的。
正直、
「へぇ〜、いいこと言うな」
くらいの感想でした。
なぜなら、
実際の自分は、彼女を作る気がなかったから。
連絡先を増やす努力もしていない
出会いの場にも行っていない
結果として、クリスマスに何もありませんでした。
まあ、当然ですよね。
行動しなければ、どんな占いも「当たらない」
先日、ラジオ番組「堀江由衣の天使のたまご」 を聴いていて、
占いの話題が出ていました。
(天使のたまごについては、以下リンクに書いてます)
毎年お正月の放送には、
ラジオパーソナリティ、シンガーソングライター
の鷲崎健さんがゲストで来て、
そこに、
占い師のゲッターズ飯田さん の話題もよく出ます。
ある年、ゲッターズさんに鷲崎さんは
「今年は人生で一番モテる年ですよ」
と占われたそうです。
でも、結果はモテなかった。
そのときゲッターズ飯田さんに、
「自分から行きました?」
と聞かれて、
「いや、行ってない」
と答えたら、
「じゃあダメですよ」
と言われた、というエピソード。(以下リンク10:50頃から)
これを聞いて思ったんです。
「ああ、それだよな。本質は。」
占いは「後押し」であって、魔法ではない
結局のところ、
占いは未来を保証してくれるものではない
行動の“きっかけ”や背中を押してくれるもの
なんだと思います。
だからこそ、自分の中では
参考にしたい部分は心に留める
しっくり来ない部分はそっと流す
それくらいの距離感が、ちょうどいい。
これは占いに限らず、
人からのアドバイス
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何気ない一言
全部同じだと感じています。
自分との対話を促すツールとしての「占い」
占いって、
統計
経験則
話を聞く力
そういったものを総動員して、
「今、この人に必要そうな言葉」
を投げてくれる存在なんだと思います。
だから、
それを受けて行動するのも自由
何もしないまま終わるのも自由
でも、ひとつだけ言えるのは、
行動しなければ、現実は基本的に何も変わらない。
仮にうまくいかなかったとしても、
「これは違ったな」
「次はこうしてみよう」
という学びは残る。
それも間違いなく前進です。
まとめ|占いは「人生の材料」のひとつくらいがちょうどいい
占いを信じ切るのも、なんだか違う
完全に切り捨ててしまうのも、ちょっともったいない
自分にとっての占いは、
「自分のことを考えるための材料のひとつ」
くらいの位置づけです。
これからも、
必要なところだけうまく取り入れて
占いに振り回されず
最終的には自分で決めて、動く
そんなスタンスで付き合っていきたいな、と思っています。
この記事のまとめ
・占いは「信じる or 信じない」よりも、
聞いたあとにどう行動するかが本質
・「当たる/当たらない」は、
こちらの行動量にも大きく左右される
・占いは、人生を決めてもらうものではなく、
自分と対話するための“材料のひとつ”くらいの
距離感がちょうどいい
そんなスタンスで付き合えたら、
占いは「振り回されるもの」ではなく、
自分の選択肢や行動を見直すヒントに
なってくれるはずです。
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