創建から1900年以上の歴史を持つ大國魂神社と、日本で1位と2位を争う大きさの東京競馬場と手作り郷土賞を受賞した、府中市郷土の森公園を訪問【2026年2月 旧甲州街道府中宿 後編】
こんばんは、Yuu(ゆう)です。
前回の続きとなります。前回の記事は下記のリンクをご覧いただければと思います。
高安寺を見たところで、旧甲州街道を歩いています。

こうやって見ると歩道が狭いように感じます。
少し歩いたところで長福寺の入口がありました。

ちょっと入ってみましょうかね?
長福寺の山門までやってきました。

長福寺は、寛喜2年(1230年)に天台宗として創建したお寺で、一遍上人による開山で、その後、正応年間(1288から1292年)に時宗に変わったそうです。
さっそく中に入ってみましょう。これが本堂。

昭和46年の建立だそうで、お寺にしては割と新しい本堂となっています。
長福寺を見たので、再び旧甲州街道を進んでおります。

そして府中街道との交点である府中市役所前の交差点に戻ってきました。

ここでトイレに行くのと飲み物を補給したいので府中街道沿いのファミリーマートに立ち寄ることにします。

写真の奥でかすかに見えるファミリーマートに入ることにします。
補給が終わったので再び旧甲州街道に向かって歩いています。

写真は府中街道からみた中久本店。創業当初からある建物なのでしょうか?年季の入った建物のように思います。
旧甲州街道に入って大國魂神社の前までやってきました。

大國魂神社の御祭神は、大國魂大神(おおくにたまのおおかみ)だそうで、創建は第12代景行天皇41年(西暦111年)とされています。
大國魂神社を散策をしようと思います。これは軍艦多摩戦没者慰霊碑。

太平洋戦争で戦没した日本海軍の軽巡洋艦「多摩」の乗組員を慰霊するために建立された慰霊碑となっております。
続いて日露戦役記念碑。

日露戦役記念の文字は元師・伯爵野津道貫により書かれたものだそうです。裏面は見ていないのですが、米庵流の書家本田退庵の書により、出征軍人の名が刻まれているそうです。
随神門というもんがあるので門をくぐってさらに進みます。

平成23年(2011年)に御鎮座1900年を記念して作られたものだそうです。
随神門をくぐって左手に見えるのは鼓楼。

鼓楼とは時刻や緊急事態を知らせるための太鼓を置いた建物で、お寺の鐘楼に対して、神社では太鼓を置くことから鼓楼と呼ばれているそうです。
中雀門をくぐります。

明治維新100年記念事業として昭和44年(1969年)7月に建て替えられたもの。この門をくぐると拝殿の前に出てきます。
拝殿の前に出てきました。

大國魂神社が官幣小社に昇格した明治18年(1885年)に改築されたそうで、重厚な造りになっております。お参りしていきましょうかね?
お参りが終わったので散策を続けます。ふと見るとこの大國魂神社でも梅の花が咲いていました。

こうやってみると、雪が積もっている中でもしっかりと春に近づいているのを感じますね。
これは大國魂神社の本殿。

柵の中なのでよく見ることができなかったのですが、建物は総朱塗りとなっているそうです。現在の本殿は寛文7年(1667年)に建立されていて、修理されながら建立された時の姿を保っているそうです。
散策が終わったので次のところに向かって歩いていきましょうか。

府中といえば競馬場という人もいると思いますので、東京競馬場に向かって歩いていきましょうか?
大國魂神社から歩いて5分ほどで妙光院に出てきました。

貞観元年(859)眞如法親王の開山とされ、真言宗のお寺となっております。
妙光院の外に出ました。これは妙光院の総門。

この総門は府中街道に面したところにあります。
府中街道に出てきました。

正面に見える歩道橋は府中本町駅と東京競馬場を結ぶ連絡通路。東京競馬場に近づいてきました。
ここでここにもお寺があるので寄ってみましょうか?

安養寺という天台宗のお寺となっております。貞観元年(859)慈覚大師により開山されたそうです。では中に入ってみましょう。
これが本堂で寛政元年(1789年)に再建されたそうです。

重厚な造りとなっています。江戸時代、地震があったと思うのですが、よく残っているように思います。
続いて観音堂。

明治44年(1911年)に建立されたそうです。中央に浅草寺御分体の聖観世音菩薩、左右に不動明王・荼枳尼天が祀られています。
安養寺を見たところで東京競馬場に向かいます。

府中本町駅と東京競馬場は長い連絡通路で結ばれていて、道路交通に支障が出ないようになっております。
東京競馬場の近くまでやってきました。

こうやってみると大きな競馬場であるように思います。本コースは新潟競馬場に次ぐ大きさで、ダートコースは日本最大の距離だそうです。私は競馬は興味ないのですが、せっかくなので寄ってみました。
東京競馬場を見たところで、最後に府中市郷土の森に行くことにします。

上に通っているのは中央自動車道。この高架の下をくぐったら、府中街道を離れます。
途中、サントリーの工場を通って、

府中市郷土の森公園までやってきました。

府中市郷土の森公園は平成元年(1989年)に手作り郷土賞を受賞。平成17年(2005年)に手作り郷土賞大賞を受賞したそうです。府中郷土の森公園は、交通遊園と郷土の森博物館などたくさんの施設があります。
交通遊園の区画に入ります。交通遊園にはちゅうバスと、

都電6000形6191号機、

蒸気機関車D51296号機といったものがありました。

さらに歩いて交通遊園の区画を出ました。郷土の森公園の中心に出ます。

これは蓮の池。

時期ではないので何もないのですが、時期になるとたくさんの蓮の花を見ることができるのでしょうかね?
そして府中市郷土の森博物館の前までやってきました。

府中市郷土の森博物館の梅を見たいのですが、時間は16時47分。閉館の時間となっております。これは次の機会にしましょうか。
夕方になったので帰ろうと思います。

東京競馬場に向かっているときに見つけた、府中本町駅と東京競馬場を結ぶ連絡通路の入口に入ります。

そしてしばらくして府中本町駅に着きました。

ここから17時12分発の電車に乗って帰ることにしましょうか。
今日はこのへんで。ではまた。
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