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【神戸電鉄】2025年08月 デ101 原型復元第2期工事完成お披露目会 その2

2025/8/2に開催された神戸電鉄デ101の第2期復元工事完成お披露目会。

13:30開催の一般向けお披露目会に先駆けて、10:00から開催のクラウドファンディング参加者向けお披露目会に参加してきました。


現役当時の姿への復元を目的とした今回のクラファン。
全面復元の目標は資金的に達成できませんでしたが、北側(有馬方)前面と東側側面が現役当時の姿に復元されました。


一方の南側(神戸方)前面と西側側面は改造されず、1983年実施の大規模修繕工事完了時の入替車時代の姿のままとなっています。

外観変化の詳細は前回の記事に詳しく記載していますので、今回は割愛。
外観の写真など、詳しくは下記記事をご覧ください。

車両外観をぐるっと一周見た後は、クラファン参加者だけの特典ということで、デ101車内の見学に移ります。


客室の床が木造ということで、車内へは数名ずつの入場となりました。


いよいよ車内に入ります。


南側(神戸方)前面を望む。


北側(有馬方)前面を望む。

側窓と側扉が埋められた入替車時代の側面が残る左側(西側側面)。
側窓と側扉が復元され、現役時代の側面となった右側(東側側面)。
違いがよく分かります。


入替車時代の側面が残る西側側面。

側扉は完全に塞がれてます。
側窓はHゴムで固定された箇所と鉄板で埋められた箇所があります。


Hゴムで固定された箇所と鉄板で埋められた箇所が交互に続きます。


一方、現役時代の姿に復元された東側側面。


側窓13枚と側扉2扉が原型に復元されました。


側窓は一段下降式、現役時代と同じように開閉可能となっています。
上記写真では、真ん中の窓は閉じた状態、両端の窓は開けた状態です。

なお、ガラス部分はアクリル仕様となっています。


開閉した側窓を外から見るとこんな感じ。


こちらは北側(有馬方)前面の運転室付近。


北側(有馬方)の乗務員室窓3枚も原型に復元されました。
もちろん乗務員室窓も一段下降式で開閉可能となっています。


入替車だった為か、マスコン・ブレーキ弁・圧力計など運転台はシンプル。


運転室上部も最低限の機器のみ。


客室内は座席が全て取り払われています。


現役引退後、元空気溜など床下機器の一部が移設されました。


床は木製。


天井はこんな感じ。


復元された客用扉は木製。


鴨居部がないので丸見えです。


こちらは南側(神戸方)前面の運転室付近。


こちら側は1983年実施の大規模修繕工事完了時の姿のままなので、乗務員室窓はHゴムで固定されています。


こちらの運転室もシンプル。


乗務員室扉は第1弾のクラファンで修正されています。


普段絶対に入れないデ101の車内を見学できて、貴重な時間となりました。


最後はマグネットシート製の車番を付けた状態で撮影タイム。


クラウドファンディング参加者限定のデ101お披露目会。
非常に有意義な時間となりました。

今回、北側(有馬方)前面と東側側面が現役当時の姿に復元されたデ101。
近い将来実施されるであろう第3弾のクラウドファンディングでは南側(神戸方)前面と西側側面の復元を目指すでしょう。
その時はまた協力したいと思います。


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