94 『クラウドアトラス』きっと、ふざけて、楽しんでるのよね?意外な悪役トムハンクス?! 映画鑑賞する前に・ちょっと立ち読み
劇場公開日:2013年3月15日

今回の作品
「マトリックス」のラナ&アンディ・ウォシャウスキー、「ラン・ローラ・ラン」のトム・ティクバの3人の監督がメガホンをとり、デビッド・ミッシェルの同名小説を映画化。
「あ~よかった!!」ほとんどの映画に涙する感動屋^^
映画大好きのゆらりです
当ブログにお越しいただきありがとうございます。
初めてお越し頂いた方も以前からごひいきにして頂いている方も
貴方との繋がりをもてた「映画という素晴らしいものに」感謝します。
遠足でのお弁当確認のごとく、映画館では必ずハンカチを用意してからの鑑賞が当たり前。忘れたときの落ち着きのなさは半端ない!!まるでお弁当に箸を忘れた時のようだね^^
そんな私が「感動した作品を沢山の人に共感してもらいたい」
そんな思いでブログを綴っています
私の栄養補給は‟映画”といっても過言ではありません(笑)
紹介映画を 楽しんで もらえたら とってもウレシイ!!
それでは
作品紹介
いってみよ~う^^
「SF」
「ロマン」
物語 ★★★★★
キャスト ★★★★★
映像 ★★★★★
監督 ラナ・ウォシャウスキー
アンディ・ウォシャウスキー
トム・ティクヴァ
キャスト
トム・ハンクス
『ペンタゴンペーパー』
『キャッチミーイフ・ユーキャン』
『ものすごくうるさくて ありえないほど近い』
ハル・ベリー
『キングスマンゴールデンサークル』
あらすじ
数奇な体験を経た男が世界を救おうとする姿を、ドラマやSF、アクション、ミステリー、ファンタジーなどさまざまなジャンルを内包して描く壮大な物語。トム・ハンクス、ハル・ベリーをはじめ、ジム・ブロードベント、ヒューゴ・ウィービング、ジム・スタージェス、ペ・ドゥナ、ベン・ウィショー、スーザン・サランドン、ヒュー・グラントら豪華俳優が各国から集結。
この作品一言でいえば『輪廻転生物語』と言えば大体のイメージはしやすいかとおもいます。解釈の仕方は多々あるがこの表現がイメージしやすい。
【6つの時代】をそれぞれの物語で作られている。
10人の主な人物達が時代を越えて互いにかかわり合う。ある時は友人として、ある時は恋人として、ある時は敵対する関係として。豪華キャストの共演で見応えがあります。
感想
当時の私は、何故か、見逃してはいけない!!
そう思い、子育て奮闘中にも関わらず、無理やり時間を作り、劇場公開最終日それもレイトショーでの鑑賞をしたのを、今でもよく覚えています。
そして帰宅したその時の心境をありありと思い出せる感覚に、自分でも驚きます。そう、満面の笑みで帰宅した私は、子育てから解放された時の自由な時間、自分の好きを堪能した満足感がMAXだったからでしょう(*´▽`*)
さてさて本題です。
トム・ハンクスは6つの全ての時代に主要な人物で出演しているが、全ての人物像があまりにも違う為 かなりのギャップが伴うことに魅力がある。
ですから「ウォーリーを探せのごとく」メイクアップの技術もかなり進化していて一度見ただけではわからない人物もいるのです。
まるで映画を観ながら宝探しをしている感覚です(;^ω^)
いや、これホントに分からないのですよ!!
これは普通に分かるメイク⇊⇊⇊⇊(笑)


そんなもので、確認の為に3回は見たくなるはず(笑)( ^ω^)
ですから、答え合わせをする為に、発売と同時に私は💿を買ってしまいました。そして家で観たDVD鑑賞で発覚するのです(笑)ハルベリーがどうすればこうなるの~別人だよね~??ってね!
個人的には、絶対これはお遊びの域で作ったキャラだとおもうのです、だってハルベリーがこの役を演じる意味が分からないのです( ̄▽ ̄)意味は必要ない!!って言われるかもしれませんが、ど~も腑に落ちないのですね。後にこんな記事を見つけて納得するのです。
ハル・ベリーが、この映画の特殊メイクを経験したら、どんな映画のメイクも楽なものだと語っているように、キャスト陣は時代もジャンルもまるで違う各エピソードで、毎回全くの別人に扮した。性別まで変わる役者たちの七変化は楽しく、スクリーンのなかの彼らも嬉々として演じているように見える。なかでも、悪役のヒュー・グラントは近年でいちばんやる気を見せているのではと思えるほどの力の入りようだ。
内輪で笑いを取るためだけの配役なのでは?そう思わざるを得ない。当時は
そのぐらいメイクアップ技術が進歩している事を驚かされる作品でもありました。
ラナ・ウォシャウスキー監督がインタビューで…
「輪廻転生にはいろいろな解釈があるけど、原作がもっている思想、そして自分たちの描くキャラクターが信じることを、私たちも信じようと思ったの。1人の精神が、他の人の精神へと生まれ変わったり、自分の行動が遠い未来に生まれた自分に影響を及ぼす、その繰り返しで世界は成り立っていると考えたのよ」そう語っている事を考えながら
魂は輪廻転生すると仮定して、時代と共に魂は成長するものと漠然と解釈していたが。この映画を見てそれもある意味"自分の思い込み"なんだと思えた。全ては個々の魂の選択に委ねられる。全てはである・・・

この作品の中では、順序良く時代の流れに沿ってすべての魂が生き方を決めているわけでもないらしい...
それは、時間の概念というものにとらわれずに…そして、それぞれがランダムに生き方を選択しているかのようなものなのかもしれません。

時間の流れ、時間の概念、という考え方も人間が勝手に決めたルールだとしたら、時代の流れは全く別のものになるのかもしれません

最後
やはりマトリックスを連想せずにはいられない作品でした。マトリックスと同じ夢物語のようなハッキリしない作品(現実味に欠ける)なのですが、自分がこの時代に生きていたかもしれないと思い込ませる不思議な感覚を感じる作品でもありました。
ときには、善人であり、ときには、悪人であり、役者が役を演じるように生きることを疑似体験できる不思議な作品です。
人間らしさが十分に感じられるラストシーンに、未来に現代を重ねて見てしまいながら、今を感じさせるホッとする最後でした。
そして、こんな作品を作る事が出来る監督は、どんな思考の持ち主なのか?そんな疑問が沸き上がるのです^^
映画の為に生きている(笑)
映画という名のビタミン剤
映画ドラマって本当にいいですね~💓
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2017’07’02
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