🔥ファスティング中のトレーニング、何が起きている?
「ファスティング中って、筋トレしていいの?」
「有酸素は脂肪燃焼にいいって聞くけど本当?」
昨日の記事でお伝えした
エネルギー供給系(ATP-CP系・解糖系・有酸素系)
実はこれを知っているかどうかで、
ファスティング中の過ごし方が大きく変わります。
今日はその関係を、分かりやすく整理します✨
🧬 まず、ファスティング中の体はどうなっている?
ファスティングが進むと、
✔︎ 肝臓のグリコーゲンが減少
✔︎ 血糖値が安定して低めに
✔︎ 脂肪の利用が増える
つまり…
👉 糖が使いづらい状態になります。
ここで関係するのがエネルギー供給系です。
⚡ 解糖系はどうなる?
解糖系は「糖」を使ってエネルギーを作ります。
短時間・高強度の運動
(重い筋トレ・全力ダッシュなど)
これらは主に解糖系を使います。
でもファスティング中は糖が少ない。
そのため…
⚠️ 強度が高い運動はパフォーマンスが落ちやすい
⚠️ 低血糖症状が出やすい
⚠️ 回復に時間がかかる
ということが起きやすいのです。
🌿 有酸素系はどうなる?
一方、有酸素系は
✔︎ 脂肪
✔︎ 少量の糖
を使ってエネルギーを作ります。
ファスティングが進むと
体は脂肪を使うモードへ。
つまり…
✨ 低〜中強度の有酸素運動とは相性がいい
ウォーキング
軽めのバイク
ゆったりしたジョギング
こうした運動は、
脂肪利用をさらにスムーズにしてくれます。
💪 じゃあ筋トレはダメ?
ダメではありません。
ポイントは強度と目的。
✔︎ 軽め〜中強度
✔︎ フォーム重視
✔︎ 追い込みすぎない
これならOK。
むしろ筋刺激を入れることで
筋量維持のシグナルになります。
ただし、
🔥 高重量
🔥 限界まで追い込む
🔥 長時間の高強度サーキット
これはファスティング中はおすすめしません。
🧠 目的を明確にすること
ファスティング中の目的は何でしょうか?
✔︎ 内臓を休めること
✔︎ 代謝のリセット
✔︎ 脂肪利用の促進
「記録更新」ではありません。
この目的を忘れなければ、
運動の選び方は自然と見えてきます。
🌸 トレーナーとして思うこと
ファスティングもトレーニングも、
どちらも“体に刺激を入れる行為”。
刺激が重なりすぎると、
体は回復より防御を優先します。
だから私は、
「削る日」ではなく
「整える日」としてのファスティング
を大切にしています。
頑張る日と、整える日。
どちらもあっていい。
それが長く続く体づくりです。
今日も、自分の体の声を少しだけ聞いてみてください👂
Kokuafitは
「強くなること」と同じくらい
「整えること」も大切にしています🌿
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Kokua fit 代表トレーナー ゆか
