海外旅行向けオマーン:世界最大級ペルシャ絨毯や驚く装飾モスク,金色の砂丘でスリル満点4WDやベドウィン(遊牧民)体験,伝統的な木造船でフィヨルドのような湾の景色やイルカウォッチング、地域の歴史(古代ペトログリフ)など、国の特徴紹介🏜
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1、特徴

①時間 通貨 気候
・経由便で、東京発マスカット行きの最短ルートで約14時間程度
・日本と時差5時間
・1オーマンリアル = 約410円
・日本とほぼ同じか、やや高めと感じることが多い
・夏は圧倒的に暑く高温多湿(特に沿岸部)または高温乾燥(内陸部)で、冬は温暖で過ごしやすい
②驚く文化
・1896年には40分で終わったアングロ・ザンジバル戦争を経験(史上最短の戦争でギネス世界記録)
・樹液を乾燥させた乳香を焚き、香りの良いお香として日常的に使用。昔は金と取引されるほど貴重だった
・130種類以上の伝統的な歌や踊りがあり、船員の歌「アル・マイダン」などが口伝で受け継がれている(海洋国家)
③料理
☆ 豊かなスパイスとハーブを使い、肉(ラム、鶏肉)、魚介類、米、野菜が中心で、アラブ・インド文化が融合した味わいが
・シュワ → スパイスに漬け込んだ肉(ヤギや牛)をバナナの葉で包み、地中のオーブンで長時間蒸し焼きにする祝祭料理
・マクブース → サフランなどで炊いたご飯に、焼いた肉(鶏、羊、魚)を添えた米料理
・ハルワ → ナッツやローズウォーター、砂糖を使った甘いゼリー状のお菓子
④お土産
・乳香 → 樹脂の塊や、乳香を使った石鹸、オイル、化粧品などが豊富に揃っている
・オマニーシルバー(銀製品) → 男性が正装時に身につける湾曲した短剣「カンジャル」を模したアクセサリーや小物入れなどが人気
・デーツ(ナツメヤシの実) → 栄養価が高く、甘くて美味しいオマーンの特産品で、様々な品種や加工品がある
2、観光地
首都: マスカット
①ムサンダム半島
【特徴】
・ホルムズ海峡に突き出た、リアス式海岸と険しい石灰岩の山々が特徴で、「アラビアのノルウェー」とも呼ばれる
・透明なエメラルドグリーンの海と、険しい山脈が海に迫り、壮大なフィヨルド(氷河の侵食で形成された細長く入り組んだ湾)のような景観
【体験できること】
・プランクトンが豊富で、高確率でイルカやクジラに遭遇でき、色鮮やかなサンゴ礁など、多様な海洋生物が生息しており、シュノーケリングやダイビングができる
・伝統的なダウ船(木造船)に乗り、フィヨルドの雄大な景色を楽しむ
・古代のペトログリフ(岩絵)を見学し、地域の歴史に触れる
②ワヒバ砂漠
【驚く特徴】
・どこまでも続く金色の砂丘が有名で、壮大な砂丘群は場所によって、赤、オレンジ、白と異なる色の砂が見れる
・数万年におよぶ気候変動と、強い季節風、砂の供給源(川や海岸)が複合的に作用され、
過去の多雨期を経て、乾燥化が進み、アラビア半島の強い風が砂を運び、砂丘が形成
【体験出来ること】
・4WDで100m級の急な砂丘を駆け上がったり下ったりする「サンドバッシング」は、スリルと爽快感を楽しめる
・ベドウィン体験 → 伝統的な家屋を訪れ、オマーンコーヒーやナツメヤシ、ベドウィン料理を味わい、文化に触れる
・砂漠の近くにある「ワディ・バニ・ハリド」などのオアシスで、透明な水に泳いだりリラックスしたりできる
③スルタンカブース・グランド・モスク
【内部装飾】
・メイン礼拝堂に、世界最大級(世界で2番目)の巨大な手織りペルシャ絨毯(600人の女性が4年かけて織り上げた)が敷かれている
・60万個以上のクリスタルでできた巨大なシャンデリアが輝き、内部を幻想的に照らしている
【外部装飾】
・416,000平方メートルの広大な敷地に2万人の礼拝者を収容可能で、インド産砂岩が30万トン使用されている
・乾燥地帯のオマーンでは珍しく、色とりどりの花々や噴水が配置されている
