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[旅行ガイド]天空の宮殿!スリル満点一枚岩やスリランカ🇱🇰最大の石窟寺院、間近で見られるゾウの公園など様々な観光地掘り下げて紹介!


1、特徴

首都: コッテ

〈時間・通貨〉

・日本との時差3時間30分(変則的)
・飛行時間、直行便で約10時間。最も一般的なのは、コロンボ(バンダラナイケ国際空港)から東京(成田国際空港)へのルート

・1円 = 1.96スリランカ・ルピー
・日本と比較して全体的に日本の半分から3分の1程度で物価安

〈地理的に〉

・インド洋に浮かぶ「インド洋の真珠」と呼ばれる島国

・北へ行くほど平坦になり、南部に山岳・高原

・熱帯モンスーン気候で一年中温暖、高地は冷涼
5〜9月 → 南西部に雨をもたらし、北東部は乾
10~3月 →北東部に雨をもたらし、南西部は乾季

〈民族・言語〉

シンハラ人(約75%)仏教
タミル人(約15%)ヒンドゥー教
スリランカ・ムアー人(約9%)イスラム教

公用語 → シンハラ語 (国民の多数が使用する主要な言語)、タミル語(タミル人コミュニティで使われる)
文字も発音も大きく異なる

共通語 → 英語

〈スリランカ料理〉主食は米で、ココナッツミルクを多用し、スパイシーでまろやかな味が特徴


コットゥ → ロティ(薄く焼いたパン)を刻み、野菜や肉などと一緒に炒めて作る

ビリヤニ → スリランカ米を使い、スパイスに漬け込んだ鶏肉やカレーなどを盛り合わせた炊き込みご飯

ホッパー → 米粉とココナッツミルクで作る、お椀型のクレープ状の軽食

〈お土産〉

セイロンティー → スリランカ産の紅茶の総称(産地によって風味が異なる)

お菓子 → ジンジャークッキー、レモンパフ、カシューナッツ、ワタラッパン(伝統的なデザート)など

アーユルヴェーダ製品 → 伝統的な自然療法に基づいており、オイルやクリーム、シャンプーなど種類が豊富

2、観光地

①ダンブッラ石窟寺院(中部、ダンブッラ市)

 〈見どころ〉

・5つの石窟(岩山を掘削して造った人工の空間や、自然の洞穴のこと)それぞれに、壁から天井までびっしりと描かれた壁画と、多数の仏像(第1窟、2、5が有名)

・5つの石窟には、合計で153体の仏像、3体のスリランカ王像、4体のヒンドゥー神像

・全体的に、海抜約340メートルの高台に位置する巨大な岩の中に寺院が彫られている

〈豆知識〉

・約2000年以上の歴史を持つスリランカ最大の石窟寺院

・「ダンブッラ」という名前は、岩山の頂上付近でも水滴が絶えず落ちる「水の湧き出る岩」という意味

②シーギリアロック(中央部、マータレー地区) 

〈様々な特徴〉

・「天空の宮殿」と呼ばれる、岩山の上に築かれた古代の宮殿跡 

どうやって出来た?→ 高さ約195m、頂上標高約370mの一枚岩で、溶岩が固まってできた

見どころは?→ 岩の頂上には王宮、中腹には「シギリヤ・レディ」と呼ばれるフレスコ画(美女の壁画)、岩の入口には巨大なライオンの門跡(巨大なライオンの前足の彫刻)など

〈スリル満点〉

⚠ 頂上までの階段は約1,200段あり、特に「ライオンテラス」から頂上へ続く最後の鉄製階段は、幅が狭く足元が吹きさらしになっているため、高所恐怖症の人にはスリリング

③ミンネリア国立公園(中部)

〈見どころ〉

・乾季(5月から10月)で水が少なくなる時期に、数百頭ものゾウがミンネリヤ貯水池に集まる「エレファント・ギャザリング」を間近で見られる

・スリランカゾウは、牙を持つオスが少ないとされ、牙を持つゾウは「タスカー」と呼ばれ、神聖視されている

・ゾウの群れだけでなく、シカ、水牛、イグアナ、160種以上の鳥類、24種の哺乳類も生息している

 〈体験〉

・乾季に公園内を英語ドライバーが運転する専用の4WDジープで、野生動物を観察するツアー

・公園内には肉食獣はほとんどおらず、ジープから降りなければ危険ではない

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