[旅行ガイド]幸せ追求する国ブータン🇧🇹世界一激辛国民食や断崖絶壁の僧院、絶滅危惧種の天国の鳥など驚く高品質な豆知識紹介!

1、特徴
首都: ティンプー (世界で唯一信号機のない首都)
〈時間〉
・日本との時差3時間
・日本から直行便はなく、バンコクなどの経由便で乗り継ぎ(フライト時間のみだと合計約10時間)
〈自然・気候〉
・国土の大部分がヒマラヤ山脈に属し、200mから7,000mという標高差のある山岳景観
・北部山岳地方 → ツンドラ気候(夏でも涼しく冬は厳寒で積雪)
・南部低地 → 亜熱帯気候(夏は蒸し暑く降水量が多い)
・中部 → モンスーン気候(温暖で快適な気候、昼夜の寒暖差が大きい)
〈文化〉
・世界で唯一チベット仏教が深く根付いており、多くの人々の生活様式や信仰に影響を与えている
・経済的豊かさよりも、国民総幸福量(GNH) を重視する国家哲学
・国民は日常的に伝統的な民族衣装(ゴ・キラなど)を着用
〈ブータン料理〉
唐辛子は野菜として扱われ、激辛料理が多く、主食は赤米
・エマダツィ → ブータンの国民食とも呼ばれる、唐辛子とチーズの煮込み料理(激辛)
・ジャシャツォエム → チキンと唐辛子を使った、ブータン風のチキンカレー
・エゼ → 唐辛子をベースにした調味料で、日本の香の物のような役割
〈お土産〉
・民族衣装(ゴ(男性用)・キラ(女性用)) & 織物
・マニ車 → チベット仏教で用いられる仏具(回転させるとお経を唱えるのと同じ功徳があると言われる)
・ハッピーチップス → ブータン産のじゃがいもを使ったスナック菓子
2、観光地
①タクツァン僧院(パロ) → 約3132mの断崖絶壁に立つチベット仏教の聖地
〈特徴・由来〉
由来 → ブータンに仏教を広めたとされるパドマサンバヴァが、虎の背に乗ってここに来て瞑想したという伝説に由来し、「虎のねぐら」という意味を持つ
・パロ渓谷を見下ろす崖のくぼみに建てられている
・僧院までには、険しい山道を約2時間かけて登る必要があり、中には贅沢な顔料と金粉が使われた極彩色の廟があり、仏像や壁画がある
②ポプジカ渓谷 → 静かで美しい氷河渓谷
〈オグロズル(鳥)について〉
・絶滅危惧種のオグロヅル「天国の鳥」の越冬地として有名(毎年10月下旬から2月中旬にかけて、チベットから約300羽から500羽のオグロヅルが飛来し、国内最大の越冬地となる)
・毎年11月には、オグロヅルの飛来を祝う祭りが開催される
・オグロヅルを守るため、谷の景観を重視し、電柱がほとんど見られなく、農園風景が広がってる
〈その他の特徴〉
・チベット仏教ニンマ派最大の僧院であるガンテ・ゴンパが位置している
・ハイキングやバードウォッチング、マウンテンバイクなどの自然アクティビティが人気
③キチュ・ラカン(西部の都市パロ) → ブータン最古の寺院の1つ
〈特徴、驚く情報〉
・チベットを統一したソンツェン・ガンポ王が、悪霊を封印するために創建した
・寺院の中庭にはミカンの木があり、神秘的な力を感じさせる場所
・108のバターランプに火を灯す儀式も行われる(別途料金)
