[旅行ガイド]恐竜時代のロマン!モンゴル🇲🇳ゴビ砂漠や亀石の奇岩、世界一寒い首都など驚く情報を掘り下げて紹介

1、特徴
首都: ウランバートル
〈通貨〉
・モンゴル・トゥグルグ(MNT)
・1円 = 約23トゥグルグ
〈国土・気候〉
・標高約1,500mの高原が大部分を占め、広大な草原(ステップ)と南部のゴビ砂漠、北部の針葉樹林(タイガ)が特徴
・国土面積は約156万平方キロメートルで、日本の約4倍、人口密度は世界で最も低い国の一つ
・夏と冬、そして昼夜の寒暖差が非常に大きく、冬は平均気温がマイナス20℃を下回り、夏の日中は30℃を超えることも
〈豆知識〉
・アイラグ(馬乳酒) → 馬の乳を発酵させて作る、微炭酸が特徴的な伝統的な飲み物。アルコール度数1、5~2、5%程度
・ウランバートルは平均最低気温が約-30℃にもなるため、世界で最も寒い首都
・毎年11月10日を「モンゴル誇りの日」として、チンギス・ハーンをはじめとするモンゴル人の歴史と文化を祝う文化がある
〈モンゴル料理〉 羊肉を主とした肉製品と、乳製品が特徴。香辛料を使わず塩のシンプルな味付け
ボーズ → 羊肉を使った蒸し餃子、日本の餃子より一回り大きい。特に旧正月(ツァガーン・サル)の時期に大量に作られる
チャンサンマハ → 羊肉を塩水で柔らかくなるまで煮込んだ、シンプルな味わいの骨付きの羊肉料理
ツォイワン → 太めで手打ちの麺を、肉や野菜と炒めた料理、モンゴル人のソウルフード麺。水が貴重なので、麺をゆでずに蒸し焼きにするために、麺生地は家畜の乳で練られることも
〈お土産〉
フェルト製品 → 羊毛やラクダの毛を使ったスリッパや靴下で、暖かく蒸れにくい
ゴビチョコレート → モンゴル発祥のブランド(Golden Gobi)のチョコ。モンゴルのキャラクターが描かれたものや、ゲル(遊牧民の住居)型の箱などがある
パズルゲーム → 遊牧民の住居「ゲル」を作るパズル
2、観光地
①テレルジ国立公園(首都から北東へ車で約1時間半)
〈見どころ〉
・高さ約15メートルある、自然の侵食作用によって亀の形になった「亀石」の珍しい奇岩(花崗岩)。亀石の首のあたりまで登ることも可能
・標高約1,600mの高原地帯にあり、なだらかな山々や広大な草原、森林が広がっており、春から夏にかけて野生の花が咲き乱れる
・乗馬、トレッキング、ハイキング、川下り、ロッククライミングなどが楽しめ、冬にはスキーも可能
・ゲルに宿泊することで、満天の星空や幻想的な朝日を見れる。遊牧民の家族を訪問したり、モンゴル料理を楽しんだりすることも(遊牧民体験)
②ゴビ砂漠
・バヤンサグ → 世界初の恐竜の卵が発見された場所。断崖絶壁の景観は夕陽に染まり「炎の崖」と呼ばれる
・恐竜の化石や卵が数多く発見されている。(中生代に豊かな緑の地域で、恐竜が死亡した後砂嵐で急速に埋没し、化石がバラバラにならず、保たれたから)
・ホンゴル砂丘 → 「歌う砂丘」とも呼ばれるゴビ砂漠で、最も美しい砂丘をラクダに乗って散策したり、夜には満天の星空を眺めたりできる
・ツァガーン・スワルガ(白い仏塔) → 風雨によって削られた石灰岩の崖が仏塔のように見える自然の彫刻。かつての海底が隆起し、何百万年もの時間をかけて浸食された赤や白のマーブル模様の地層が、高さ約60m、長さ約400mにわたって連なっている
