[旅行ガイド]世界最大の高原で乗馬球技!パキスタン🇵🇰驚く豆知識&世界でも稀!幻想的な寒冷砂丘や四季の絶景!長寿村、インダス文明最大!モヘンジョダロ遺跡など様々な観光地紹介!

1、特徴
首都: イスラマバード
〈時間・通貨〉
・日本と時差4時間
・直行便はなく、経由便
特に人気ルートの東京-ラホール間は平均19時間程度(乗り継ぎ時間除く)
・1ルピー = 約0.5円、1円 = 約1.8ルピー
〈驚く文化的な豆知識〉
・パキスタンで走っている車の98%が日本車(トヨタ・スズキ・ホンダなど)
・道路の真ん中でクリケット(サッカーに次ぐ人気スポーツ)をしている光景が見られる
・世界で最も標高の高い高原,「シャンドゥー峠」(世界の屋根)で、「シャンドゥール・ポロ」というポロ競技(乗馬サッカー球技)が、毎年夏に開催
〈料理〉
・主食は小麦(ロティ・ナン)と米
・インド・中央アジア・ムガール文化が融合し、スパイス効いてて濃厚で風味豊か
・イスラム教で豚肉は食べない(羊・鶏・牛中心)
ビリヤニ → 香り米とマトンやチキンが入った、スパイスで炊き上げた混ぜご飯
ニハリ → マトンなどの骨付き肉を長時間煮込んだ、濃厚なシチューのようなカレー
〈お土産〉
パシュミナショール → ヒマラヤ高地に生息するカシミヤ山羊の内毛を使った、最高級の織物
岩塩ランプ → 独特の温かみのある光を放つ、パキスタン北部で採れる岩塩を使ったランプ
チャイ → 紅茶に生姜やシナモンなどの香辛料と牛乳、砂糖などを加えて煮出した、甘くてスパイシーなミルクティー
ハルワ → ナッツ、ドライフルーツ、油脂、砂糖、シナモンなど多様なスパイスを加えて砂糖と煮詰める濃厚な甘い練り菓子
2、観光地
①コールドデザート(寒冷地砂漠)
〈唯一性〉
・世界でも稀な白い砂丘と雪山が同時に見られる珍しい幻想的な光景
・昼間は乾いた風が吹き、夕暮れには黄金色に染まる白い砂丘が広がり、夜は気温が急激に下がり、砂漠と雪山が一体となった、異世界のような光景
〈アクティビティー〉
・グランピング(テント設営や食事準備などのキャンプスタイル)、ジープラリー(車で走行)、伝統的な文化イベントなどが楽しめ、モーター愛好家にも人気
・ブズカシ → 頭のないヤギの死骸を奪い合う中央アジア発祥の騎馬競技。結婚式などのお祝いの場で催され、地元の人々が集まり、ミルクティーを飲みながら観戦する、伝統行事
②桃源郷フンザ(北部)
〈特徴〉
・春は杏やアーモンドの白い花で谷がピンクに染まり、秋はポプラの黄葉が黄金色に染まる、四季が美しく豊かな自然環境
・質素で伝統的な食事(菜食、豆、全粒粉、乳製品、アプリコット)とストレスの少ない生活で長寿の村として知られている
〈地理的〉
・標高2500m付近に集落があり、夏は家畜を3000~4000mの高地(緑地帯)へ放牧(高地放牧)
・金、銅、鉛、亜鉛といった鉱物だけでなく、ルビー、ガーネット、アクアマリンなどの宝石類も産出
・カラコルム(黒い山脈)に囲まれ、ヒマラヤ、ヒンズークシ山脈も望む絶景地
③モヘンジョダロ遺跡(南部)
〈驚く高度な都市文明〉
・下水道システム → 各家屋に井戸があり、下水が地下に埋設され、主要な場所で接続されてインダス川へ流れる仕組み
・都市構造 → 街路が碁盤の目のように東西南北に整備され、区画整理がなされている
・公共施設 → 巨大なレンガ造りの大沐浴場や、倉庫、集会所などが存在し、公共性・宗教的役割が示唆されている
・印章 → 象形文字(インダス文字)が刻まれ、交易に使われていたと考えられているが、未解読
・博物館 → 出土した土器や装飾品、神官像(ダンシングガール像)などが見られる
⚠夜間外出を避ける治安事情があるほど、犯罪やテロなどで治安リスクが高い
