体重が減っても見た目が変わらない理由:40代から痩せたいなら、体重計より鏡を見ろ
こんにちは。
YUKAです。
最近Threadsを始めたのですが、自分の体型や体重に悩んでいる投稿をたくさん見かけます。が、その投稿を見ている中で、誤った知識のままダイエットをしている方や、正しい知識がないであろうが故に、ダイエットがうまくいかなかったりしている方、痩せにくいと嘆いている方が、本当にたくさんいるなあという印象を受けました。
40代女性の体は、20代の頃の体とはまったく異なります。ゆえに、20代の頃にはうまくいったダイエット法が、40代で通用するとは限りません。
たとえ成功しても、40代以降においては、正しい知識のもとにやらなければ、リバウンドをしやすい体になってしまいます。
そのためにも、「ダイエット」という敵に打ち勝つためには、作戦が必要です。
その作戦とは、まずは40代の己の体がどういう状態にあるかについて知ることです。
40代女性のダイエットが難しい一番の理由、それは、
筋肉量の減少
です。
年齢とともに基礎代謝量が落ちていくから太りやすくなる、ということは誰もが知っていると思います。でも、なぜ基礎代謝量が減っていくかについては、あまり深く考えたことがない人が多いのではないのでしょうか?
人間の1日の消費カロリーのうち、基礎代謝量は約60%です。その約60%のうち、筋肉が22%を占めています。

ところが、一般的に、筋肉量は25歳ごろをピークとして、年に1%減少すると言われています。つまり、40歳になった時点で、約15%も筋肉量が減少していることになります。
基礎代謝の大多数を筋肉が占めているにもかかわらず、加齢とともにその筋肉量が減少してくことによって、基礎代謝量が減っていくのです。
その他の大多数を占めている肝臓、脳、心臓、腎臓といった機能の代謝量は、自分で変えることができませんよね。
つまり、唯一変えることができるのが筋肉なのです。
にもかかわらず、多くの方は、ダイエットとなると、体重の数値だけにとらわれていて、基礎代謝量を増やすことが体重を減らすことにつながる、というところまでは考えていないような気がします。
そして、下の写真を見てほしいのです。



いかがでしょうか?
つまり、筋肉をつけるとボディシェイプが大きく変わります。
そして、場合によっては、見た目は明らかにスリムであっても、質量が大きい筋肉がある方が、体重も大きくなります。
これが、体重の数値だけにとらわれてはいけない理由なのです。
そのためには、加齢とともに減少していく筋肉量を増やす努力をしないといけないのです。
つまり、
筋トレ
です。
40代以降は、ただでさえ筋肉量が減少していきますので、痩せたい(体重を落としたい)という理由で、筋トレをやらずにジョギングなどの有酸素運動だけしてしまうと、さらに筋肉も一緒に落ちていって、痩せこけた感じになってしまいます。
基礎代謝量が減っていく理由には、特に女性の場合には、ほかにもホルモンの影響などもありますが、筋肉が減っていくことで、体も疲れやすくなります。
そのほかにも、40代の女性こそ筋トレが必要な理由がたくさんありますので、それは次回以降、またお話したいと思います♪
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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