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痩せたら、体内年齢37歳・週4でボクシングする52歳になってた話

2022年末、私は服のサイズを変え始めていた。
軽く膝が痛い。

157cm、49歳、体脂肪率29.9%、体重54.3kg。

ちょっと前に、信じられないくらい近所に大型スーパーができましてね?
夕方になると、揚げ物やら肉団子やらが「もう買ってくれていいのよ」と言わんばかりの値引きシールを貼られて並ぶんです。

……そんなの、毎日ちょっとずつ買っちゃうじゃないですか!

結果、じわじわじわじわ、体重が増えていった。

「母ちゃんは痩せた方がいい」
としつこく言ってきたのは娘。それと、パンツのウエストがつらくなってきた自分の身体。

このふたつに背中を押されて、私は15年ぶりのダイエットに本腰を入れることにしました。


あすけんとの出会い、そして衝撃の真実

実は私、15年前にも一度ちゃんと痩せてます。

当時は「レコーディングダイエット」が流行っていて、専用のノートを本屋で買って、毎日食べたものをひたすら記録。

1ヶ月埋め切ったら、2ヶ月目からは普通のノートでOKになったくらいには身についた。


で、2022年。
今はもう、アプリの時代。私は「あすけん」をインストールしました。

最初は無料で1ヶ月。毎日続けられたのをきっかけに、有料版にアップグレード。

市販の食品はバーコードをピッ。自炊ならメニューを検索するだけ。楽すぎる。量が多けりゃ1.3人前、少なきゃ0.7と超簡単。

これで良いんだ!と思ったのも束の間、とんでもない現実にぶち当たる。

――アラフィフ女性が1日元気に動くのに必要なカロリー、こんなもんでいいの!?

私、2倍近く食べてました。
いや、それ以上食べられる自信がある。
そりゃ太るわ。

でも逆に言えば、必要な量だけでちゃんと動けて、ちゃんと痩せる。

そう分かってからは、限られたカロリーでどう“楽しく食べるか”が、ゲーム感覚に変わったんです。

最近の体脂肪は22、23%あたり

あすけん続かない人へ──私の「ゆる継続」4つのコツ

ここからは、私なりの「あすけんが続く方法」をご紹介します。
私、2年半以上入力してますが――1日も欠かしてません!

1.体重・体脂肪は毎日記録する

これ、全てのモチベーションになります!
朝起きてトイレに行って、全裸で最軽量の私を計量。
1日の中でいちばん軽いし、ルーティンにしやすい。

2.入力は前日にする!

朝ごはんなんて、ほぼ毎日同じ。
昼だって「明日なに食べよっかな〜」って、だいたい想像つきません?
夕飯は主婦なら、ある程度決めてることが多いはず。

だから全部、前日に入力しておく。

「今日のお昼、何食べたっけ?」
って夜に思い出すストレスがないだけで、ものすごくラクになります。当日は答え合わせをするだけ。

3.食べたいものは食べる!

ダイエットって、我慢が続かない。
だから私は、食べたいものは食べる。

「明日はカツ丼食べたい!」と思ったら、前日にカツ丼を入力。
そこからが腕の見せどころ。

残りのカロリーでどう1日を組み立てるか。
朝はヨーグルト、夜は野菜たっぷり味噌汁……
だって、カツ丼は絶対に食べたいんだもの。

4.一個減らす

唐揚げ5個食べてた?
じゃあ、今日から4個にしよう。

最初からお皿に4個しかなければ、それをちゃんと味わえる。
しかも痩せる。最高。

メロンパン食べたい?じゃあ半分だけ。
明日また半分食べよ?

メロンパンが2日も楽しめるなんて、ちょっと得した気分になりません?

主婦あるあるの「もったいないから残りを食べちゃう」も、
やめるだけでちょっとずつ貯金ができますよ、カロリーの。

5.目指すは70点!

完璧じゃなくていいんです。
目標は健康度70点以上。

栄養バランスは、入力してみると足りないものが見える。

そしたら、味噌汁の具をワカメにするとか、豆腐にごまかけるとかで、簡単に補える。

あすけんの点数が低いのは、栄養じゃなくて「運動不足」が原因のことも多い。
歩数が足りないなら足踏みする!

その10分で、体内年齢が若返るかもしれませんよ。

結果、1年後には−7.9kg

体重は減った。見た目も変わった。
そして何より、体が軽いって、こんなに動きやすいのか!

「やったことが結果になる」「筋肉は裏切らない」
そう実感して、ボクシング熱が再燃。

週1だったボクシングは、週4に。
HIIT(高強度インターバルトレーニング)も取り入れて、
常に燃える身体に、私は変わっていきました。


今の私は、体重は一時期より増えて50kg。
でも、中身はまるで違います。今の方がずっと引き締まっている!

  • 筋肉量:37kg以上

  • 体脂肪率:22〜23%

  • 体内年齢:37歳!

わたし52さいー

▼めちゃくちゃ動ける52歳、ちょっと引く運動量の記事はこちら

より詳しい体験談や、50代で続けられるダイエット・健康管理の工夫は、
私の有料記事『50代、ダイエット挫折ばかりの人へ──続けられる“仕掛け”全部見せます』で公開中です。
週1ボクシングで太った私が、体内年齢37歳になるまでのリアルな記録をまとめています。


でもね、数字よりもいちばんうれしいのは――
「今の自分が、けっこう好き」って思えるようになったこと。

体重だけ見て一喜一憂するのは、もう卒業。
「中身が変わった私」の方が、ずっと、うれしい。

好きなもの好きに食べよう、もう太らなければいいんだよ

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これからも、いろんな「やりたいこと」を少しずつ叶えていくつもりです。更新は毎週金曜日+ときどき雑談。ぜひのぞきに来てください。


特撮とボクシングが好きなWeb屋です。
noteでは「52歳のバケットリスト」や日々の記録を綴っています。特撮は週20話くらい視聴中。
Xでは「弓削」という名前で、特撮や日常のことをぼちぼちつぶやいています。
よかったら、そちらも覗いてみてくださいね。


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