退職までの険しい道のり|会社をやめて、田舎の絶景カフェで働くことになった話 #7
こんにちは!
秩父の山奥で移住生活をしている、ドット絵クリエイターのたかみです。
前回に引き続き、「会社をやめて、田舎の絶景カフェで働くことになった話」の続きをご紹介します。
今回は、「退職までの険しい道のり」。
上司に退職の旨を伝えてから、実際に退職する3月末までの苦労について書いていきます。
前回のおはなし「 第6章 ファンばあの助言と大きな決意」 はこちらです!
天空の楽校での出会いとファンばあとの対面というビッグイベントを終えてから2日、「来年の3月末に退職します」と上司に伝えたはいいものの、果たして本当にスムーズに退職できるだろうか…?
そんなことを考えながら、密かに業務引き継ぎの準備を進めていた年末。
職場のメンバーに退職する旨を公表するのは年明けの予定だったので、落ち着かない気持ちで過ごしていました。
そんな落ち着かない状況だったからか(多分そんなに関係ない)、12月中旬に風邪をひき、クリスマスの時期にはインフルエンザに罹ってまさかの年内最終出社日が1週間早まるというハプニングも。
通常業務をこなしながらも、周りに公にせず密かに引き継ぎの準備を進めるのは案外骨の折れる作業でした。w
そして…
踏んだり蹴ったりな年末を乗り越え、年始の3連休に1泊2日で天空の楽校に足を運ぶことに。
12〜3月(中旬まで)はお店が冬季休業中だったので、オーナーが片付けを進めてくれていたシェアハウスになる予定のお家にお邪魔しました。
近く(もない)のファミレスでお昼ご飯を食べたあと、改めて天空の楽校に立ち寄り、それからシェアハウスへと足を運ぶことに。
真冬の楽校は寒かったけれど、空気が澄んでいてとても爽やかな気分で満たされたことを今でも覚えています。
シェアハウスに着いた後、今後のお店の営業方針や、実際に住み込みで働き始めるまでの流れなどをお伺いしました。
そして…
その日の夜は、歓迎会と称して、たこ焼き&すき焼きパーティーを開いていただきました!!!!!!!!!

千鶴さんが美味しく焼いてくれました^ ^
私が横浜から来るというので、事前に食材をたっぷり用意してくださったとのこと…!
たこ焼きパーティーなんていつぶりだろう…と思いながら、未来のワクワク話に花を咲かせて、幸せなひとときを堪能しました🐙
次の日は、大野原駅の近くにある「Big Island」というレストランでお昼ご飯を食べることに。

名前の由来は店主の「大島さん」から。

和風ハンバーグ定食をいただきました^ ^
最後に、店主さんのご厚意でお土産の鈴をいただいて、オーナーとの記念写真もパシャリ!

お店を後にし、これからの展開に心を躍らせながら帰路につきました。
そして…次の週の月曜日、ついに私が退職する旨が部署内に公表されることに。
ドキドキしていたものの、「次の道が見つかったんだね!」とポジティブに接してくれる方や、「ショック」と言いつつも応援してくれる方もいて、少しホッとしました。
…ホッとしたのも束の間、それからは大量の担当業務を鬼のように引き継ぐ毎日。
毎日のように、「これ、終わるのか…?」「後任の方の負担、心配すぎるな…」と目をぐるぐる回しながら奮闘した結果、なんとか3月末までにやるべき仕事を終わらせることができました…。
そして、出勤最終日の3月31日。
エントランスを出て、会社の出入り口に向かって深くお辞儀をし、上司に挨拶をし…
清々しい気持ちで会社を後にしました。

卒業式みたいな気持ちになりました🌸
こうして…
3年半お世話になった会社を晴れて退職し、フリーランスとしての新しい人生がスタートしました。
しかし、この直後に待ち受けていたのは…美しい秩父の大自然、ではなく…地獄の試練だったのです…。(大袈裟)
ここまで読んでくれてありがとうございました。
次回の記事でお会いしましょう〜!
(次回は、「恐怖!地獄の原付免許試験」をご紹介します!)

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