創作大賞2025の中間選考結果の発表があったので、ちょこっと分析してみた
遅ればせながら創作大賞の中間選考を突破された皆さま、誠におめでとうございます。
日ごろ拝読させてもらいながら、これはいけるのではと思っていた作品が幾つか通過しており、皆さまさすがだなと思いました。
一人で幾つも通過させている方に至っては、もうひよこから見れば天そのもの。首が痛いです。
落選のわたしは、当然ながら、かなりへこんでいるわけですが(昨日の午後は仕事が手に付かなかった)、これは審査する側の求めているものとマッチしているかが全て。
しょうがないことだと思っていたわけですが、つらつらとリストを眺めてハタと気づきました。
ここからは小説部門に限った話になります。
創作大賞が求めているものは、きちんと完結しており、あるいは短編連作の形として完成しており、そのまま1冊の本になりそうなものだと。
内容うんぬん以前にこの前提条件をクリアしてないものは門前払いだと。
終わりが見えていない長編を投下したのは何も分かっていなかった証拠だと。
昨年までの結果をちゃんと見ていれば明らかなのに。反省しきり。
来年はエッセイにしようかしらん。
いやいや、多くの実績を持つ先輩方を前に不遜でした。取り消します。
***
前置きが長くなりましたが、本題です。
仕事がらか性格なのか、目の前においしそうなデータがあると、しっぽを振って飛びついてしまいます。
本当は明日中に仕上げるべき仕事があるのに…それを終わらせないと四連休!が来ないのに。
それなのにデータをいじっている(逃避している)自分がここにいます。
ちょっと気になっているPVとスキだけでも見てみようか。
こうして自分を騙し仕事をほっぽり出し、こそこそと手を動かした結果を掲載します。
すみません。さらに前置きを引き伸ばしてしまいました。
ここから本題
使用したデータの出典は、上記結果発表の内容とTalesのWEBサイトになります。皆さまのデータを使わせてもらい感謝です。
ここからはTalesから通過した185作品に限らせていただきます。noteの方のデータ抽出方法が分からなかったためです。
部門とカテゴリー

どうして、恋愛部門だけ雑多にするのでしょうか。
投稿カテゴリー別に募集した方がレーベルとしても選びやすいんじゃないかしら。親分noteの事情ならしかたないのかしらん。
わたしはSF大好き人ですが、これ独立して部門を立ててほしいよね。応募するとき、がちがちのファンタジーと一緒にされるのは抵抗あるもん。もっと通してほしい。
歴史・時代もしかり。
PV数とスキの数
気になるPVとスキの数についてです。
使用しているデータは今朝(2025/9/18AM)取得したものです。
本当は、読者応援締切時とかのデータにすべきなのですが、それは到底無理なので。
したがって、この後に読まれた数が上乗せされており、選考時のデータと異なり参考値にしかならないのは承知の上。
どちらも現在の総話数で除した値で比較しています。

エンタメ原作部門を含む

エンタメ原作部門を含む
PVもスキも凄い方がいますよね。ほんとすごい。言葉もない。
ちなみに、応募締切後に更新している方は、小説部門だとわずか数人のみです。これは意外でした。
つまり、中間突破する能力をお持ちの皆さまは、きちんと作品を完結しているからだと思います。わたしなんか、延々と更新してましたから…。
ぱっと見た感じ、ずば抜けてPVとスキの多い数作品を除けば、何となくPVやスキの少ない作品は話数が多い傾向が見えています。まあ当然の結果です。
上から下まで数千倍の差がありますが、中央値なら、1話につき16PV、1.7スキ程度でしょうか。
PVやスキが少ない作品を多く通過させていると感じましたが、本当でした。予想以上に多い感じ。
10万字以上書いて1話毎のPVが2以下とかスキが0.1以下って、正直尊敬します。メンタルもの凄いなと。わたしなら速攻挫折&撤退です。
右端の急激な低下はエンタメ原作部門特有の早期一気公開が関係しているかと思われます。
なのでエンタメ原作部門を除外したチャートも描いてみました。

小説部門のみ

小説部門のみ
こっちの方が多少わかりやすいかしらん。
中央値はあまり変わりません。1話につき15PV、2スキ程度。
ああ、こんなことをしている場合ではなかった。
無事に連休を迎えられたら、次は応募者の分析をしてみようかと思います。
追記
続き、というか、本編はこちらになります。
まったく実のない話をお読みいただきありがとうございました。 (よすが)
