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【足のセルフケア】ふくらはぎの張りは「指」にあり?人によっては悶絶する足の効果的な土台づくり

さて、昨日は栄養のお話で「土台が大切」とお伝えしましたが、今日は身体の構造としての「一番下の土台」、足の指にフォーカスします。

人によっては悶絶するほど痛い……でも、そこが「詰まり」のサイン

「ふくらはぎがいつもパンパン」
「足首が硬くて、段差でつまずきやすい」
「捻挫しやすい」
「足がつりやすい」

こんなお悩みはありませんか?
もしかするとその原因は、足の指の動きが制限されることによって起こっているかもしれないのです。

実は今日、私自身も自分のケアで本日お伝えする「足の指の間」を
マッサージしましたが、思わず飛び跳ねるくらいの痛みを感じました(笑)。

あまりの痛さに「もうやりたくない!」と思うほど。

でも、それだけそこに疲れや老廃物が溜まっていたということです。

なぜ「足の指」が重要なのか?

昨日の「ケーキの土台」の話と同じで、身体の接地面である足指が動かないと、その上の全てが不安定になります。 少しだけ、「西洋医学的な視点」と「東洋医学的な視点」から足の指が大切な理由を解説します。

  • 【西洋医学的な視点】 足には地面の衝撃を吸収する「アーチ(土踏まず)」があります。指の間が硬いとこのアーチが機能せず、衝撃がダイレクトに足首やふくらはぎに伝わり、パンパンに張ってしまうのです。

  • 【東洋医学的な視点】 指の間の「水かき」部分は、リンパの通り道であり、大切なツボも集中しています。ここをほぐすことは、全身の巡りを良くするデトックス(排毒)にも繋がります。


【実践】土台を整える!悶絶足指ケア3ステップ

ここからはセルフケアの実践に入ります。
その前に一度、その場に立ってみてください。

今、足の裏のどこに体重が乗っているか、指先がしっかり地面についているか、今の感覚を覚えておきましょう。

💡痛い方は無理をせず、呼吸を止めないように行いましょう。
 毎日やっていれば痛みは軽減されてきます!

① 水かき部分を動かす

指と指の間の「水かき」のあたりを指先でつまみ、上下に交互に動かしたり、優しくもみほぐしたりします。ここが詰まっていると、指が自由に広がらず、アーチが潰れる原因になります。人によっては激痛を感じるかもしれません。

足の指と指の間の水かき部分をほぐしていきましょう。

② 各指の関節をくるくる回す

それぞれの指の関節をしっかりと持ち(把持して)、円を描くように優しく回します。指先まで意識が通るようになると、地面をしっかり掴めるようになります。

③ 手足の握手で足首ストレッチ

手の指を、足の指と指の間に深くグッと差し込みます(握手のような形)。そのまま足指を広げた状態で、ゆっくりと足首を回してストレッチしましょう。
余裕がある方は、雑巾を絞るように足首を捻ったり様々な方向に動かしてみましょう。

※これももしかすると痛いかもしれませんが、終わった後の「足の軽さ」は格別です!


足の指の間に手を入れて、様々な方向に動かしてみましょう。

最後に

このケアが終わったあと、一度立ってみてください。 やる前よりも、足の裏がピタッと床に吸い付き、「土台が安定した感覚」がある場合はぜひおすすめのセルフケアです。

足首が柔らかくなり、ふくらはぎの緊張がふっと抜けるのを感じられるはずです。

最初は痛くても、毎日少しずつ触れてあげると、体はそこを「良い状態」だと認識して、次第に痛みも和らぎ、安定していきます。

今夜も、足先までポカポカの状態で、ゆっくりお休みください!

今日もお読みいただき、ありがとうございました!

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