“本当は怒っていた”ことを認めると人生が動き出す
こんにちは。こんばんは。
“自分らしさを引き出す専門家”
仲川よしのです。
今日は、
“本当は怒っていた”ことを認めると人生が動き出す
というテーマで、お話ししていきます。
早速ですが、あなたは、
「怒っちゃダメ」
「大人なんだから」
そんな風に、自分の感情を飲み込むことに慣れていませんか?
本当はモヤモヤしている。
でも、“怒るほどのことじゃない”
と、自分で打ち消してしまう。
そうやって、知らないうちに
・平気なフリをする
・笑ってやり過ごす
そんなことを繰り返しながら、
結果として「我慢」している女性は、とても多いんですね。
そして、知らないうちに“我慢する生き方”が、
当たり前になっていく。
今回のタイトルの通り
人生が動き始めた人たちは、
この「我慢」を手放していく人生へ進んでいくのですが、
そうした人たちが、最初にやめたのは、
「我慢」ではないんです。
最初にやめたのは
“怒っている自分を無視しないこと”です。
「怒ってはいけない」
「感謝しなきゃ」
「私が大人になればいい」
そうやって、
ずっと感情を飲み込んできた人ほど、
人生がどこかで息詰まり始めます。
実はここが、かなり大きなポイントで、
怒りを感じていること自体が問題なのではありません。
本当に苦しいのは、
“怒っている自分を、ないことにする”
生き方なんです。
責任感がある人ほど、“怒り”を感じないようにしている
特に40代女性は、
・空気を読む
・周りを優先する
・迷惑をかけない
・ちゃんとやる
・期待に応える
これを当たり前のようにやってきた人が多いです。
だからこそ、
「怒るなんて未熟」
「感情的になっちゃダメ」
そうやって、自分の感情を後回しにするクセがついている。
ですが、ここで多くの人が見落としていることがあります。
それは、
“我慢できる”
と
“苦しくない”
は、別の話だということ。
本当は限界なのに、
「まだ頑張れる」
「これくらい普通」
と言い聞かせながら、感情を押し込め続けてしまう。
すると、ある日突然、
「ドッカン!!」
と、感情が、心の奥から噴き出してくるんです。
「ちゃんとしている人」ほど、怒りを抱えている
例えば、
誰かがやらなければいけない仕事を、
気づいたら自分が引き受けている。
納期があるから。
迷惑をかけたくないから。
私の役割だから。
そうやって、たくさん抱え込んできた。
でも本当は、
「なんで私ばっかり…」
そんな気持ちが、ずっと心の奥にあった。
けれど、その感情を認めてしまったら、
・嫌われるかもしれない
・ワガママだと思われるかもしれない
・評価されなくなるかもしれない
そんな恐怖が出てくる。
だから、怒っている自分を見ないようにしてしまうんです。
あなたは、
「評価されなくなるかも」
「存在価値がなくなるかも」
と無意識に思っていることで、
自分の感情すらも”無かった”ことにしてしまっているのです。
それが、苦しさの一番の原因です。
本当の問題は、「怒り」ではなかった
問題の本質は、
“怒りを認めたら、自分の価値がなくなる”
という無意識の前提なんです。
例えば、
怒りを認める
↓
「やりたくない!」と責任を放棄する人になる
↓
役割を果たせなくなる
↓
必要とされなくなる
↓
価値がなくなる
こんなふうに、
無意識ではつながっているケースがある。
だから、苦しくても、
怒りを感じないようにしてしまう。
ここを見落としたまま、
「もっとポジティブになろう」
「感謝しよう」
としても、行き着く先は、うつ病などです。(実体験しましたので…)
怒りは、“人生の方向”を教えてくれている
ここで、ひとつ大切なことがあります。
怒りって、悪いものではないんです。
本来、怒りは、
「本当はこうしたかった」
「本当は悲しかった」
「本当は分かってほしかった」
そんな、
“自分の大切な想い”
を教えてくれている感情なんですね。
それなのに、怒りを否定し続けると、
自分の本音が見えなくなっていく。
すると、
「本当はどうしたい?」と聞かれても、
分からなくなってしまう。
だからこそ、人生を動かし始める人は、
最初に”我慢を手放す”でもなく、“怒らない人”になるのでもなく、
“怒っていた自分を認める”
ところから始まっているんです。
“本当はこう生きたかった”を取り戻し始める
もし、これまでのように、
自分の本音を置き去りにするのではなく、
「私は本当はどう感じていたんだろう?」
と、自分の感情を見つめられるようになったら、
人生は、少しずつ変わり始めます。
・本当は休みたかった
・本当は助けてほしかった
・本当はサボりたかった
そんな気持ちに気づけるようになる。
そして、「私は本当はどう生きたい?」
という、人生のハンドルを、
少しずつ自分に戻せるようになっていくんです。
人生を変えるために必要なのは、“外側”より先に“内側”を見ること
自分の人生を取り戻すためには、
環境を変えるだけでも、
頑張り方を変えるだけでも足りません。
本当に大切なのは、
・自分がどんな前提で生きているのか
・どんな思考のクセを持っているのか
・どんな無意識の自己設定を握っているのか
そこを整理していくこと。
なぜなら、人は、
“無意識に自分が信じているもの”通りに、人生を選んでいるからです。
だから私は、表面的なテクニックではなく、
その人の奥にある
「本当は何を握っているのか?」
を一緒に見つめながら、伴走しています。
あなたは、どう感じましたか?
もし今日の記事を読んで、
「私も、本当は怒っていたのかもしれない」
そう感じたなら、コメントで自分の思いを残していってください。
コメントは、長文じゃなくても大丈夫です。
「分かる」
「私もかもしれない」
「刺さった」
そんな一言だけでも大丈夫。
“自分の気持ちを言葉にする”という行動そのものが、
あなたが、自分の人生の主導権を取り戻していく一歩になります。
ぜひ、自分のために、
ここに気持ちを残していってくださいね✨
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