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よりそい便り 2026年8月10日

今日もお疲れさまです。「一人で抱え込まないで」という言葉を、今日は特に届けたい気持ちです。遠くに住む親の変化の見つけ方や、つらい介護を笑いと愛に変えた家族のエピソードなど、読んで少し気持ちが軽くなる記事を集めました。

ケア・接し方

【認知症超入門】介護現場歴20年以上の安藤なつさんに聞く「もしも」に備える認知症Q&A(レタスクラブ)

2026-08-09 15:00 JST / Yahoo!ニュース

どんなニュース? お笑いコンビ「メイプル超合金」の安藤なつさんが、20年以上の介護経験を活かして、遠方に住む親の認知症にどう備えるかをQ&A形式で教えてくれています。帰省したときのチェックポイントや、介護はプロに任せて家族は親子の時間を楽しむことの大切さを伝えています。

よりそいポイント: 「第三者に頼ることは見放すことではなく、支え」という言葉が心に響きます。遠方で親の様子が気になる方も、まずは地域包括支援センターに相談するという一歩が安心につながります。

できること: 帰省したときに「最近どう?」と楽しく会話しながら、料理の味の変化や郵便物のたまり具合などの生活の変化をチェックしてみましょう。気になることがあれば、お住まいの地域の地域包括支援センターに相談を。

林家パー子、認知症・難聴進行で “老老介護” に心配続出…ぺーも電気・電話代「請求トラブル」うかがえる日々の困難

2026-08-09 18:40 JST / dメニューニュース

どんなニュース? 落語家・林家ペーさん(84歳)が妻でタレントのパー子さんの介護を一人で担う「老老介護」の様子が報じられました。火災の後、パー子さんの認知症や難聴が進み、生活のさまざまな手続きにも混乱が生じています。周囲からは「専門機関の支援を」「一人で抱え込まないで」と心配する声が上がっています。

よりそいポイント: 高齢の夫婦だけで介護を抱えると、生活のあらゆる場面で困りごとが出てきます。「私だけがやらなければ」と思わずに、ケアマネさんや地域の相談窓口に話すだけでも気持ちが軽くなります。一人ではありません。

できること: 身近に介護の困りごとがあれば、ケアマネジャーさんや地域包括支援センターに相談してみましょう。お金の手続きや請求のことで困ったときも、福祉サービスで支援が受けられる場合があります。

新居浜・角野の「超シニア」ふれあい劇団、結成10年意気盛ん 寸劇で認知症へ理解広げる

2026-08-09 15:14 JST / 愛媛新聞

どんなニュース? 愛媛県新居浜市で、80代以上が半数を占める「超シニア」劇団が結成10周年を迎えました。メンバー自身が高齢者であることを活かし、認知症の症状や周囲の対応をリアルに演じて地域の理解を広めています。「認知症を知ってもらい、自分たちも楽しみたい」という言葉が印象的です。

よりそいポイント: 認知症のことを笑いと共感で伝える取り組みが地域に広がっていると知ると、社会全体で見守る雰囲気が感じられて、少し安心します。

家族・当事者

「認知症のお客様がいて、ポンコツ一家のすごさがわかった」にしおかすみこがつづった認知症の母、ダウン症の姉、酔っぱらいの父との暮らしへの「声」(FRaU)

2026-08-10 07:01 JST / Yahoo!ニュース

どんなニュース? お笑い芸人・にしおかすみこさんのエッセイ集第3弾『ポンコツ一家 最後の2年』が刊行されます。認知症の母、ダウン症の姉、飲酒癖のある父との壮絶な介護生活を、ユーモアと愛情で描くシリーズです。今作では、2025年11月に急逝した母との「生死」に向き合う物語へと移ります。

よりそいポイント: つらい介護の日々も、笑いや愛で包み込むことができると教えてくれるエッセイです。「一人じゃない」と感じられる一冊になるでしょう。

きょうのことば

老老介護 高齢の夫婦が互いに介護し合うことです。介護する側も年を重ねているため、体力的にも精神的にも負担を抱え込みやすいのが特徴です。早めに地域の支援につながることが大切です。

地域包括支援センター 高齢者やその家族の困りごとを何でも相談できる、市区町村が設置する公的な窓口です。介護保険の手続きや日常生活の相談にのってくれます。

ケアマネジャー 介護が必要な人の状態に合わせて、介護サービスの計画(ケアプラン)を作ってくれる専門家です。困ったときの最初の相談相手としても頼りになります。

今日も、あなたが少しでも休める時間がありますように。頼っていいんですよ。

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