血糖値スパイクを可視化してみた|リブレ2でわかった体の反応
こんにちは!クレイソムリエのYOKO*です。
いきなりですが、私は糖新生(とうしんせい)を起こしています。
糖新生とは、体の中で「糖(エネルギー)」が足りなくなった時に、
脂肪や筋肉を材料にして、体が自ら糖を作り出す仕組みのことです。
車のガソリンが切れた時に、予備タンクから燃料を作るようなもの。
本来は体を守る機能ですが、私の場合、長年の糖質制限によって
糖質よりも脂質の方でエネルギーを作り出す仕様に変わったのです。
なので、食べても太らない。
一見良さげですが、筋肉が減っていくので体力も落ちていきます。
自分は「糖新生では?」「糖尿病予備軍では?」と思い始めた原因
定期的な血液検査の結果にて
*数年前から肝臓の数値(ASTとALT)が徐々に上がり出した
*昨年、1〜2ヶ月の血糖がわかる指標(HbA1c)が基準値を超えた
一番問題だったのは、
それを指摘しても当時の医師が「問題なし」だと判断したこと。
食生活も問題ないし、何より痩せているので相手にもしてくれない。
自分で調べるしかなくなくて…

YouTubeなどで装着方法などを見ながら、腕に取り付け、
2週間様子を見ました。
すると、こんな傾向が見えてきました。
朝:食後1、2時間後くらいから上がり始める。
昼:食べてる途中で上がっていく。
夜:食べると昼より更に急激に上がっていく。
お風呂上がり(長風呂です):低血糖状態。
夜間:若干低血糖気味。
普通、血糖値は上がれば当然下がります。
そして、上がれば上がるほど落ち方も激しくなります。
これがいわゆる「血糖値スパイク」ってやつなのですが、
食後すぐ運動すれば良いなどと言われますよね。
でも実際は、血糖値は運動しても上がり続けるというか、
むしろ「運動すると上がる」という感じもしました。
あと、夜間低血糖を防ぐ対策として、寝る前に蜂蜜水を
飲んでみたところ、そこは改善されました。
私の食事は、朝と昼は結構食べますが、晩は少なめです。
にも関わらず、晩の上がりが一番急なのは、もしかすると日中の
エネルギー不足や糖新生の影響もあるのかもしれません。
血糖値スパイクを起こしている原因をひたすら考えて出した結論
*糖新生を起こし、糖をエネルギーに変えられない体になっている
*耐糖能(たいとうのう・血糖コントロールを調整する力)が低下
*糖質制限は、目先の血糖値を抑えるだけで根本改善ではない
*敵は糖ではなかった
*敵は糖代謝を阻害する脂質だった
血糖値は目に見えないものですが、今回のように可視化してみると
体の反応がとてもよく分かります。
ただ体の仕組みはとても複雑で、まだまだわからないことだらけ。
今まで散々間違った事をしてきたので、悔い改めつつも
だからと言って「じゃぁ、どうすればいい!?」とも思いますが
体の声を聞いて何とかしていくしかありません。
長〜い目で見ていきます。
