見出し画像

「休んでもいい」と思えない日に読む実践ノート|休む権利と休む勇気の手に入れ方

「休みたい」

そう思った瞬間に、
こんな言葉が浮かんできませんか。

「私が休んだら迷惑をかける」
「みんな頑張っているのに申し訳ない」
「これくらいで休むのは甘えかもしれない」

本当は疲れているのに、
休む前に自分を責めてしまう。

私もずっとそうでした。

休憩時間なのに休めず、
仕事のことで頭がいっぱいになり、
泣いてしまったことがあります。

でもそのときも、
「まだ働けているから大丈夫」
と思っていました。

今振り返ると、
それはかなり危ないサインでした。

あの時、休むという選択肢を考えていなかったら。

私は今頃、命を落としていたかもしれません。


本記事のライター:余白ちゃん
不安障害と双極性障害の波を抱えながら、働くことについて発信しています。メンタルヘルス関係の記事や実際の当事者目線の記事を執筆しています。


休めないのは、あなたのせいではない

最初に伝えたいことがあります。

休めないのは、性格のせいではありません。

むしろ、休めない人ほど真面目です。

この投稿については以前の投稿を参照していただけたらと思います。

責任感があって、
周りをよく見ている。
迷惑をかけたくないと人一倍思っている。

だからこそ、
自分の限界を後回しにしてしまいます。

でも、ここに落とし穴があります。

休まないことが、必ずしも責任ではない。ということ

私はこの視点に気づくまで、
ずっと自分を追い詰めていました。

私はこの視点に気が付くまでが長かった人です。

だからこそ、この記事を読んでもらいたいのです。


「休む=迷惑」は、本当に正しいの?

多くの人は、
休むことを悪いことのように感じます。

でも私は今、
少し違うと思っています。

本当に周りに負担をかけるのは、
休むことそのものではありません。

限界まで黙って我慢して、
ある日急に動けなくなることです。

まるで休職前の私のように。(笑)

補足します。私は休職をした過去があります。
休職した当時、私は自分を追い込みすぎて、旦那から半強制的に休職を
命じられました。
だから私の休職は本当にいきなりで、他の人以上に休職までが早かったのです。

無理を続けると、
判断力も落ちます。

小さなミスも増えます。

人に頼る余裕もなくなります。

つまり、
休まないことの方が、あとで大きな迷惑になることもあります。

ここを知っているかどうかで、
働き方は大きく変わってきます。


休む勇気は、気合いでは作れない

「もっと自分を大切にしよう」

そう言われても、
簡単には休めませんよね。(笑)

私もそうでした。

きれいごとだけでは、
明日の仕事は休めません。

というか私も休むことが苦手なのでよくわかります。(笑)

必要なのは、気合いではありません。

休む前に不安を減らす“考え方”です。

そして、
休んだあとに自分を責めないための“準備”です。

この記事では、
その部分を具体的に書いています。


私が少しずつ休めるようになって変わったこと

休むようになってから、
私の中で一番変わったのは視野です。

前は、頭の中が
「これをしなきゃ」
でいっぱいでした。

でも少し休むと、
考える余白が戻ってきました。

何を先にやるべきか。
何は後回しでいいのか。
誰かに相談してもいいことは何か。

それが見えるようになりました。

休むことは、止まることではありません。

休むことは、もう一度考える力を取り戻す時間です。


このまま無理を続ける前に

もし今、あなたが

「まだ大丈夫」
「もっと頑張れる」
「自分より大変な人もいる」

そう思っているなら、
少しだけ立ち止まってください。

私も同じことを考えていたから。

でも限界は、
急に来るようで、実は少しずつ近づいています。

小さな疲れ。
小さな我慢。
小さな無理。

それが重なると、
ある日、自分でも驚くほど動けなくなります。


この先で書いていること

この先では、
ただ「休みましょう」とは言いません。

休めない人が本当に知りたいのは、
そんな言葉ではないと思うからです。

知りたいのは、たぶんこちらです。

どうしたら、罪悪感を減らして休めるのか。
どうしたら、周りへの迷惑を最小限にできるのか。
どうしたら、休んだあと自分を責めずにいられるのか。

この先では、
私が実際に考えてきた方法をまとめました。

またこの記事には私が今まで読んできた休息に関する本の知識(20冊以上)を詰め込んで記事にしています。

休む権利をどう使うか。
休む勇気をどう育てるか。
休んでいいサインをどう見つけるか。

仕事を続けるために、
自分を壊さないために、
今の自分にできる選択を整理しています。


この記事を読んでほしい人

この記事は、こんな人に向けて書きました。

  • 休むことに罪悪感がある人

  • 仕事を休むのが怖い人

  • 有休を取るのが苦手な人

  • 頑張りすぎてしまう人

  • 休日も仕事のことを考えてしまう人

  • もう無理を重ねたくない人

全部を完璧に変えなくて大丈夫です。

ただ、次に苦しくなったとき、
「これは休んでいいサインかもしれない」
と思えたら。

それだけでも、
働き方は少し変わります。


この先は有料です

ここから先は、
休めない私が実際に考えてきた
休む権利と休む勇気の使い方です。

読むだけで終わる話ではなく、
次に苦しくなった日に思い出せるように書きました。

休むことに罪悪感がある人へ。

最後にひとつだけ伝えます。

休むことは、逃げではありません。
自分を壊さずに続けるための選択です。

その選択を、
ここから一緒に取り戻していきます。

疲れで命を落とす選択をしたくないのなら。

休むことの重要性を少しでも理解したいのなら。

この先の有料記事はあなたに後悔させません。

休まないで有名な私。

そんな私が考え抜いた休み方を一緒に紐解いていきましょう。

ここから先は

5,876字 / 4画像

¥ 980

Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?