2度目のペースランナー:板橋シティマラソン(2026/3/15)
2026年3月15日に行われた板橋シティマラソン。
なんだかんだいってこの大会には今年で4年連続の参加です。
今回はランナーではなくペースランナーで参加しました。
1回目のペースランナーもここ板橋シティマラソン。
1回目と2回目の違いも踏まえ書きたいと思います。
これまでの板橋シティマラソンの記録
冒頭お伝えしたとおりで板橋シティマラソンには4年連続参加しており、いずれもnoteにまとめてあります。
1回目
フルマラソンレポ:板橋シティマラソン(2023/3/19)
→板橋シティマラソンデビュー
2回目
人生4回目のフルマラソンにペースランナーとして参加:板橋シティマラソン(2024/3/17)
→ペースランナーデビュー
3回目
フルマラソンレポ:板橋シティマラソン(2025/3/16)
→雨、風、泥の中サブフォー達成
そして、4回目が今回。
1回目のペースランナーと同じ「5時間」が担当です。
1回目と2回目の違い
さて、2回目のペースランナー。1回目との違いをあげていきたいと思います。
1.2回目は気持ちが楽
まぁ、そうですよね。2回目なので。
集合場所や身につけるもの、終わりまでの流れ等はだいたい変わらないので、スムーズに取り組めたかと思います。どのようなことでもそうですが、「経験したことがある」というのはそうでない状態と比べ色々な意味で優位だな、と思います。
2.ペースランナーの人数が減っていた
1回目は5時間の枠に自分含め4名のペースランナーが配置されました。
ただ、今回は3名と1人少ない人員でした。
板橋シティマラソンはかなり細かい時間帯でペースランナーが配置されます。
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2時間50分
3時間
3時間15分
3時間30分
3時間45分
4時間
4時間15分
4時間30分
4時間45分
5時間
5時間30分
6時間
6時間30分
7時間(完走サポーター)
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恐らく最近枠が増えたような感じがしており、なので、1つ1つの枠の人員が少なくなったのかもしれません。
3.膝を壊しながらの参加
個人のコンディションの話です。
本番1週間前くらいにトレーニングで両膝を痛めてしまってました。
半月板あたりに炎症が起きてる状態で、病院の先生からは「理想をいえば本番走らない方がいい」と言われていました。
ペースランナーの辞退も考えたのですが、本番までの1週間はトレーニングはせず、回復に努め、一旦走ってみる。ダメだったら途中でリタイアさせていただこう、という気持ちで臨みました。
一緒に走るペーサーさんにもあらかじめコンディションのことは伝えておき「きつかったら無理せず辞めてね」と言っていただけてありがたかったです。
こんな満身創痍な状態でペースランナーの資格なんてないんじゃないかと思ったりもしましたが、痛み止めを飲んだり、膝にテーピングを巻いたり、膝に負担をかけない走り方を試してみたりしながら臨み、結論ゴールまで走り切ることができました。
4.ペースランナーの象徴「風船」を全員で連れて帰る
これはどうでもいいことかもしれないのですが、、板橋のペースランナーは頭に風船をつけて走ります。

統一感があってよかったです。

ゼッケン、帽子、風船のセットがTHE・ペースランナーという感じです。
前回は風が強く、一緒に走ったペーサーさんの風船が途中で飛んで行ってしまったり割れてしまったことがありました(自分は最後まで死守しました)。
他のペーサーさんはどう思ってたか分かりませんが、、自分は毎回この風船に愛着が湧き、何がなんでも最後まで一緒に走る、ランナーの皆さんと同じく風船もゴールまで連れて帰りたいという想いが強かったです。
この日は風もなく、結果3人とも無事に風船を連れて帰ることができました☆
5.ランナーさんをけっこう煽った(笑)
ペースランナーの役割として
①先頭でペース通りに走る
②周りのランナーさんへの声掛け
があると思ってます。②はしないペースランナーの方もいらっしゃるかもしれませんが、自分はできるだけかけるようにしてました。
「この後コース狭くなります、左によってください!」
「給水所です、しっかり水分とりましょう!」
「21kmきました、あと半分頑張りましょう!」
このあたりが声掛けテンプレですね。本当によく使います。
声掛けしたあと、周りのランナーさんは基本無言なのですがたまに「はい!」、「オー!」って反応してくれる方もいて、そのときは嬉しいです。
リアクションすると疲れるかもだからしなくていいですよ、と思いつつ、してくれるとめっちゃ嬉しいです。
ただ、今回は2回目でちょっと遊び心に火がつき、、、少し前を走るランナーさんに
「早くしないと抜いちゃうよ~!」
「5時間来たよー!」
「はい、逃げて逃げて!」
と、ペースダウンしているランナーさんたちを煽ったりしてみました。
邪魔だなと思ったランナーさんごめんなさいm(_ _)m
自分はテンションあがってとても楽しかったです。煽ってる最中は不思議と膝の痛みも和らぎました(笑)
6. ゴール前で迎える最高に楽しい時間
前回は、ランナーさんたちとともにゴールしましたが、今回は、ゴール前、42km地点残りの195mのところで、走るのを止め、歩きながら帰ってくるランナーさんを3人で声掛けして迎えました。
5時間より、余裕をもったペースで戻ってきたので、
「5時間まだいけるよー」
「最後ダッシュダッシュー」
「はい、走って走ってー」
とその場で4,5分くらいずっと20~30名くらいのランナーさんを迎えました(何人5時間切れたかな・・)。
膝はかなり痛かったのですが、ゴールに向かってくるランナーさんたちを見ると、不思議と声が出ました。
最後の声掛け、めっちゃ楽しかったー。
声掛けに反応して最後ダッシュしてくれたランナーさん、ありがとうございました。
以上です。
1回目のときの感想。
自分のために走る、自分と戦う
のフルマラソンもいいのですが、
自分ではない誰かのために走る
フルマラソンも素晴らしいです。
今回もこれを強く想いました。また機会があればペースランナーとして走らせていただきたいです。
最後に当日撮った写真です。





