宇宙の裏側を支配している“反物質”とは何か?
お気に入りの「世界の謎」シリーズです。
今回は興味深くて個人的に大好きなテーマ「反物質」についてご紹介いたします。
反物質って?

宇宙には物質があります。 この世のすべては物質でできています。
しかし何かが生まれる時には、それに対となるものも同時に誕生するはずです。 無から何かが生まれることはありません。
つまり「物質が誕生する際に対をなして同時に誕生したもの」。それが反物質です。
この世に存在する物質の数だけ、反物質も存在している。科学的にはそう考えられています。
反物質はどこにいるの?

ビッグバンの瞬間、この宇宙に物質と同じだけの反物質がこの世界に生まれたはずです。しかしこの世界では反物質は全く発見されていません。
ではその膨大な量の反物質はどこにあるのでしょうか?
私たちは普段三次元空間で生きています。この視点から考えると、反物質はより高次元に折りたたまれて存在している可能性があります。
反物質は人智を超えた、より深い場所にあるのかもしれません。 存在しないのではなく私たちが認識できない、私たちの世界とは異なる概念の世界に存在している可能性が高いです。
反物質の言い伝え

ここまでが科学的に見た反物質。ここからは哲学的文化的に見た反物質の憶測。
古代の言い伝えでは、反物質は「魂の記憶」を司るエネルギー体、物質は「魂の経験」そのものであるとされています。 私たちがこの世界で体験することは、反物質側で“記憶”として補完されているとも言われています。
記憶そのもの、つまりは「意識」とか「概念」の中に反物質が存在するという考え方です。
反物質=夢の中?

また、夢を反物質の領域とする説もございます。個人的にはこの説を推しています。
夢の中では、時間の流れが曖昧になり、空間も自由にねじれます。死人と会ったり、空を飛んだりと、現実ではあり得ないことが自然に起こります。
夢を単なる脳内現象として捉えない限り、こうした出来事は物質世界の法則では説明がつきません。
世界の謎シリーズ
以前私のnoteで「次元学」や「仮想空間」についてお話しました。 そちらもよければ見てください。
