ヨルシカ×列車旅⑧(余韻で優勝して帰京)
ヨルシカ『盗作再演』を名古屋IGアリーナで2日間見てきた。まるで夢でも見てるのような、Day2は明るいうちで白昼夢のような1時間半だった。ヨルシカの余韻そこそこに京都へ向けて帰ることにする。
マジックアワーの散歩道




地下鉄浄心駅

マジックアワーを見ながら、徒歩20分かけて地下鉄浄心駅にやってきた。近いけど激混みミニ電車の名城線を選ぶか、遠いけど混まずに快適ラージ電車の鶴舞線を選ぶか。ヨルシカ以外なら体力削ってて、究極みたいな選択だが、僕にとっては体力抜きで混まない方を選ぶ。
(欲を言えばLUUP乗りたかった。)

駅へ入り、逆方向2番ホームへの通路を通る。このホームから上小田井行きで終点まで乗り、名鉄犬山線経由で名古屋駅を目指す。ヨルシカ終わっても鉄道で遊ぶことは忘れない。

万博とかスポーツとかの大イベントになると鉄道は躍起になって設備投資してるよね。
それこそ、愛知万博もあったし。

なんちゅう違和感笑笑

あと、ジョーシンもある笑(いや違う)
2度目まして名鉄in地下鉄

また名鉄100系や笑

見れるのもあとわずか。
5分待って上小田井行きがやってきた。前夜に続き、名鉄スカーレットの電車「100系」がやってきた。鶴舞線所属車両は水色だが、なぜかタイミング的に名鉄所属ばかり。

100系案外むっちゃおるやん。
ちなみに仮に逆方向選んでも結局名鉄だった。テンションは上がるし、新型デビューで置き換えも決まっていて、記録は今のうちがいい。でも、3度も見るとちょっと飽きてくる。(ゴメンネ)
名鉄100系×パレード
鶴舞線の皮を被った名鉄電車で聴くのは『パレード』。ヨルシカライブという夢を見た「乾かないような想い出」とともに地下を進んでいく。この先完全引退することがあれば、この曲でリール作って「乾かない想い出」とともに餞にしたい。


名鉄が運休した際には折り返せるようになっている。
大阪の緑地公園駅を思い出す元ユーザーの僕笑。

これおじさん構文じゃね?

左には煌びやかな名古屋高速
上小田井駅


約30年来の仲良し。
7分で上小田井駅に到着。反対ホームには水色の鶴舞線が停車していた。ちなみにsuisさんのイラストでも水色の髪色になっていることがあるから、そっちに乗りたかった。
suisさん色の電車〜
駅名標

上小田井駅は名鉄犬山線との共同使用駅で名鉄が管理。地下鉄ホーム2、3番線も名鉄仕様の駅名標で地下鉄と名鉄両方のロゴが貼られている。緑、赤、青のトリコロール細帯が鶴舞線の青1色に差し代わっている。

よく見ると文字のバランスが微妙に違っていたり、両脇の駅名に英語のルビがないなどの違いがある。地下鉄の方は先代デザインが継続使用されていて、後付けで両社局のナンバリングIY03(名鉄犬山線)とT01(地下鉄鶴舞線)が付いている。
特急通過駅

地下鉄境界線を特急は通過しがち。
上小田井駅は特急列車が通過し、快速急行、急行、準急が停車。他社でも地下鉄と私鉄の境界駅は特急は止まらない傾向が多い気がする。竹田とか代々木上原とか。

京都ちゃうよ。お稲荷さん行けへんよ。

上小田井駅開通に伴って、1993年デビュー。
16歳年上の旧型とミックスした編成もいた。
準急中部国際空港行き

平成世代のステンレス車両。
普通から特急まで、本線支線問わずよく見かける。
地下鉄をちょっと撮っていたら犬山線名古屋方面の準急中部国際空港行きがやってきた。これに乗れば名古屋まで2駅、8分ぐらいで到着する。

準急とて名鉄はかなりすばしっこい。乗ってる車両は名古屋本線の急行として120㎞/h出すことが可能。思ったよりスピード出てて驚いた!

枇杷島分岐点付近で名古屋本線と合流して減速。庄内川と東枇杷島のS字カーブをうねうねする。特急列車なら名古屋はもうすぐで下りる準備するタイミングだ。
名鉄犬山線×ヨルシカ
準急では『靴の花火』とともに。3300系がまるで飛んでる「よだか」に見えてくる。というより、「リアル銀河鉄道」なのだろうか。(知らんけど)
枇杷島→忘れてください
ちなみに枇杷島の“枇杷”もヨルシカの歌詞に出てくるワード。こういうヨルシカに関連するワードを連想して興奮してしまうミックスオタク笑
名古屋駅


名鉄グループによる意外な取り組みを紹介。
CMに出ている滝藤賢一さんは生粋の名古屋人。
名古屋駅に到着。ここから京都へ帰ることになるが、JR在来線にしようか新幹線にしようか迷う。でも、決め手は心の叫び
駅弁食べたーい!!
在来線のクロスシートではどこで食べようか迷うし、混雑では気をつかう。定食、ホテルご飯などいろんなご飯を食べてきたけど1回は駅弁も食べたいと思って新幹線に決めた。そうときたら、「スマートEX」できっぷを買った。

ウチの妹が食べに行ってたな。

チョコと小倉あんがマッチ。


こうやって記録できるのもええもんやけどな。
きっぷ売り場には長蛇の列ができていた。それを横目に僕はすみっこでスマートEXを召喚。きっぷを買いホームへ。ラクできるのはスマホのいいところ。
ちなみにこのときも貯めまくった「Vポイント」を5170円分使用。貯まりやすい反面、わりと忘れがち。「あ!このご飯で使おう思ったのに…」という事態も頻発している。

新幹線はみんな乗るから並ぶよな。
在来線の方が回転率いい気はする。

ホームを見渡せば、やっぱりヨルシカのタオルを首掛けたり、Tシャツ着てる人がちらほら。そういう人たちはのぞみに乗るが僕はあえて「ひかり」に乗る。
N700S!!!!

Sを模った青いラインが目印。

やってきたのは新型「N700S」!!数は着実に増加しているが個人的には会える機会が少ない。N700を名乗る車両はN700Aもいるが、それとはまるで違う全くの別人。設備が大きく違う。
車内


車内は明るさは違うし、座席も異なる。Aでは電光掲示板だったのもSは液晶ディスプレイになっている。ブルーの座席というのがかろうじて東海道新幹線を物語る。

Sでは車内を明るくする仕掛けがある。各駅到着前の車内放送と同時に荷物棚から間接ライトが光って真昼のように明るくなる。寝ている人を寝過ごさせないためにしている便利な仕掛けだ。
とはいえ、アイマスクしたら終わりやん😅
(それは言わんでよろしいねん)

Aのコンセントはグリーン車全席と普通車の窓側席にしかなかったが、Sは普通車でも全席コンセントが完備されている。スマホ時代にデビューした車両はみんなそう。

コンセントが全席付いてる。
京阪電車「プレミアムカー 」や阪急電車「PRiVACE」といった特急指定席でも400〜500円の追加料金で全席コンセントは当たり前になっている。とはいえ、モバイルバッテリーがなくてもいいやとはならない。
幕の内なごや
そんな進化を見つつ、駅弁を袋から取り出す。今回はリピートしたくなった人気駅弁をいただく。

ネプリーグでお馴染み、村瀬先生の最推し。
駅弁メーカー「松浦食品」の幕の内弁当「幕の内なごや」。ロングセラーかつ売れ行き上位に食い込む人気駅弁で、俵型おむすび7個とおかず15品というラインナップで入っている。
クイズ番組「ネプリーグ」に出演する予備校地理講師の村瀬哲史先生が熱愛!ラジオで「これ食べたら名古屋めしには戻れない!」と豪語するほどの最推し駅弁だ。食通である村瀬先生が言うならと僕も一度買ったことがある。
サワラの濃ゆい味わいと豆腐の磯辺揚げにどハマり。今日もリピートしてしまった。幕の内はあまり買わず、ついついジャンキーな弁当に手を出しがち。でも、これを食べると「こういう淡い味でいいんだよ」って気付かされる。
サッポロ黒ラベル

そして今宵は珍しくビールも買った。酒の耐性が弱いのと過去の列車旅で酔って疲れた経験であまり買わなかった。しかし、ライブで泣いて幸せに酔いしれた後は、不思議と酒飲んでほろ酔いして、「優勝」したくなった。
一杯やってくケンコバさん
最近、ケンドーコバヤシさんの番組『ケンコバのほろ酔いビジホ泊 全国版』にハマってる僕。各地のビジホに泊まり、ホテル界隈の居酒屋で1人で一杯やってくケンコバさんは憧れる。サッポロ黒ラベルをチョイスしたのは番組スポンサーでケンコバさん推しメーカーのビールだから。
今宵は新幹線で駅弁と一杯やります。
新幹線×ヨルシカ×一杯=大優勝

一杯やるとともにヨルシカも忘れない。夜の帳を駆け抜ける列車の中でドライブ感ある曲とともに、ライブを思い出して、再び涙ぽろり。
もう大優勝やないか!

写真では見づらいが、新幹線乗ったらぜひ見てほしい。
ついでにドラッグストアで買って使ってほしい!
京都駅


ラーメンとかおにぎりみたいに言うな笑
ほろ酔いとともに約1時間で京都駅に到着。〆代わりの近鉄電車に乗り換えて家路についた。これで僕のヨルシカとともにした名古屋への列車旅は一旦幕を下ろす。
次は9月30日のKアリーナ横浜や!
余韻のプレイリスト
名鉄、新幹線、近鉄での復路のプレイリストはこんな感じ。スピードに乗りながら、ライブを思い出して泣くのもいい余韻だ。これで今月のApple Musicリプレイはずとまよとツートップになりそうだ。
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