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ヨルシカ×列車旅⑦(地下鉄乗っていざ!盗作再演!)

大学の先輩イチオシの焼きとんかつを食べてきた。ボリューミーな定食でライブの活力を蓄えたところでIGアリーナへ向かう。地下鉄でヨルシカを楽しみながら、ボルテージを上げていく。

地下鉄岩塚駅

行きは近鉄を使い、八田駅から歩いたが、戻りはとんかつ屋さん最寄り駅から地下鉄に乗る。岩塚駅から東山線藤が丘行きに乗り込んで、名古屋駅へ向かう。

地下鉄東山線

東山線N1000形
伝統の黄色「ウィンザーイエロー」をまとう。
形式は初代名城線を襲名し、Nを付けた。
(N100形ちゃうのんかい。)

東山線は明るい黄色「ウィンザーイエロー(菜種色)」がトレードマーク。1957年名古屋〜栄間開通時の初代100形電車から代々続くカラーで、路線図にも採用された。

伝統の黄電

黄色い塗装を考案したのは名古屋の画家杉本健吉。「暗い地下でも映えるように」という考えから黄色1色になった。これを当時の若者が「黄電きいでん」と呼び始め、東山線の代名詞として後継車両にも受け継がれたり、路線図のカラーに採用されたり。

東京の黄色い地下鉄。

東京地下鉄道1000形
東洋初の黄色い地下鉄。
地下鉄博物館に展示中。

黄色い地下鉄は東京でも見られた。東京メトロ銀座線のルーツ「東京地下鉄道1000形」が「レモンイエロー」採用。ドイツのベルリン地下鉄を参考に暗い地下で明るく映えるようにこの色が使われた。

東京メトロ銀座線01系(左)と1000系
戦後から平成は左のようなオレンジだったが、右の1000系は昭和初期のレモンイエローを復活させた。

しかし、戦時下で色見本を紛失したことで後継車両は徐々にオレンジに変化していった。平成後期になってデビューした「1000系」は初代のオマージュとして再びレモンイエローが復活した。偶然にも名古屋と東京の黄色い地下鉄は採用理由や各々、最初の地下鉄という部分が共通している。

名古屋市営地下鉄のハッチー
金鯱をモチーフに、名前は名古屋市章の「八」から名付けた。

混雑する名古屋〜栄〜今池間とは真逆に郊外では空席もある余裕さ。6両でも事足りている。とはいえ、御堂筋線のように途中折り返しの電車はなく、早朝深夜を除いて、高畑〜藤が丘間全線運転が基本となっている。

地下鉄名古屋駅

名古屋駅に着くと僕が降りた途端たくさんの乗り換え客が乗ってきた。東山線は土日でも終日混雑がひどく、各車両とも混んでいる。ざっと150%(肩が触れ合う程度)はありそう。

ワンマン用モニター
名古屋市営地下鉄では鶴舞線以外の全線がワンマン化。
ブラックフェイスがカッコええ🥰

いつも激混み東山線

これが東山線の日常。
御堂筋線みたいに穴場があんまない。
藤が丘行きホーム。
左の壁の向こうに反対の電車が走ってる。

ホームは高畑行き、藤が丘行きで縦に分けている。半世紀前からこうなっていたそうだが、縦に分けてなかったら危険だったかもしれない。

御堂筋線梅田駅
混雑で手狭になり、谷町線予定地を1番線ホームに転用し拡張した。
こちらは後付け。

同じく混みやすい御堂筋線も行き先ごとにホームを分離したり、未使用のホームを使ってホームを横に拡張してきた。色や規模は違えど、大混雑路線はいろいろ工夫して大動脈を捌いている。

2番ホーム
1969年の中村公園延伸開業からこうなっていた。
先見の明ってやつ?
行列で見かけるロープ
混み合う動線を分離。
駅員も2人立ってた。

それでも混雑を避けたい、僕は真っ先に桜通線へ下りる。東山線に比べればマシな方だ。昨日と同じ経路で名城公園駅を目指す。

桜通線&名城線

5本線の旧ロゴ。
めっちゃキレイなトイレと名古屋市章付きピクトグラム。
桜通線徳重行き
地下鉄で夜の曲。
ずっと真夜中みたいなもんやから。
いやバンドちゃうがな。
久屋大通で乗り換え。

名古屋市営地下鉄×ヨルシカ

岩塚から名城公園まではこんなプレイリストでヨルシカ縛り地下鉄は言ってみれば「ずっと真夜中」。トンネルの中だから夜曲も自然と聴きたくなる。

名古屋の左乗りに後ろの関西人困惑。
一方、滋賀県民は左乗りに慣れ過ぎてついつい「あ、右乗りや」ってなる僕。てか、こないだもなってた笑
昨日に続き、ビーチバレー大会。
これツアーで回ってんねや。

IGアリーナ

IGアリーナ

名城公園駅を降り、IGアリーナへやってきた。物販は昨日のうちにもう済ませたからあとはガチャとファンクラブ特典を取りにいく。

名古屋Day2の衣装。
前世で買ったTシャツとタオル。

ファンクラブ特典

白いピックもらった。
JR東海みたいな色してんな。(何言うてんねん)

ファンクラブ特典のギターピックは1公演1個がもらえる。昨日は2個もらえたが、初回限定。昨日の時点で神戸公演で引き換えてる人は1個しかもらえないことになるが、制限はこんなぐらい。

不届き者が得をしてる。

そんなギターピックを高額転売する不届き者が現れたそうだ。この行為が続くと企画を中止せざるを得ないと呼びかけられている。また、神戸公演では見本ディスプレイの盗難も発生した。
悪い人ばかりが得をしてるのはなんでなんでしょうか?

あ!基幹バス!!!
専用道路で名古屋の大渋滞を回避するえんじ色(?)の路線バス。
地下鉄とバスのええとこどり。

ガチャ

ガチャの大行列にも並ぶ。長蛇の列だったが、20人ごとに動くので回転率はいい。僕の番が回ってきて、4枚分回した。出てきたのは

2日目戦利品。
ん?この色味…
  • 黒いキーホルダー

  • どろぼう髪止め

  • どろぼうスタンプ

  • ヨルシカロゴの缶バッジ

黒いキーホルダー以外は被りなしで上々。キーホルダー以外の「どろぼうシリーズ」は紫色で鉄オタの思考回路が働く。

わぁ〜名城線やないかぁ〜
(また始まった)

ほわんほわんほわんほわ〜ん
どろぼう色の名城線。

開場

本当はフォトスポットで撮っておきたかったが長蛇の列と開場時刻14:30が近づいたので断念した。

Niterra ゲート

2日目も「Niterraニテラゲート」から入る。ヨルシカのステージセットは横浜公演終演までネタバレNGだが、ヨルシカに触れない範囲でアリーナで気になる設備などをここで紹介しておきたい。

フードコートと企業ブース

スタンドの奥に行くとフードコートが現れる。台湾料理やピッツァなどが楽しめる。Day1にアリーナ内で「なんで唐揚げの匂いすんの?」と思って、トイレ行ったら見つけた。試合観戦ならお腹空くしいいだろう。(相撲はお弁当かな?)

docomoブース
座れるらしいが料金プランが目に留まる。
Niterra日本特殊陶業ブース
なんかゲームあったわ。やらんかったけど(オイ!)

フードコート向かいにはdocomoとNiterraこと日本特殊陶業の展示ブースがある。ライブに来たのにちょっと万博に来ているかのような気分がする。

セブチin IGアリーナ

あ!セブチ!

トイレ手前にはK-POPグループ「SEVENTEEN(セブチ)」とサントリーがコラボしたノンアルコール飲料のポスターがある。セブチ好きと思わしき女子が撮ってて、僕も思わず撮る。

僕の同級生や先輩がセブチ好きで影響され、名鉄瀬戸線とセブチがコラボした電車を追いかけたこともあった。超にわかなのに、セブチ見たら反応しちゃう変な奴だ。

可動席

IGアリーナの可動席
収納式のスタンド席。

盗作再演のIGアリーナは「可動席」というブロックが設けられている。アリーナの外縁に設けられている収納式のスタンド席のことで、イベントに応じて出し入れしレイアウトを変えている。大阪城ホールなど他のアリーナでは見たことがない。
できたての最新アリーナは違いますな😁

終演後

たとえ夜風があなたをさらい〜♪
いや、これリョクシャカやん笑

盗作再演を見終わると6時前。すでに日は落ちて、マジックアワーが広がっている。まるで白昼夢を見たような1時間半だった。

いい夢見れたら、京都帰りますか。

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