ゴーヤが、我が家に夏を連れてきた
こんにちは、ほしうめです☀️
今日も日常であった小さな話をひとつ。
ムシムシしますね。
この時期になると、台所で火を使うだけでひと仕事。
料理を始めるまでの気合いが必要になってきました。
先日、栃木県・佐野でふらっと佐野ラーメンのお店に立ち寄ったときのこと。
気さくな店主さんが、
「庭で採れたんだよ」
と、大きなゴーヤを3本も持たせてくれました。
こういう地方ならではの人の温かさって、なんだか心に沁みます。
……と同時に、我が家ではゴーヤ料理祭りの開催が決定しました。
一人暮らしにゴーヤ3本。
なかなかのボリュームです。
まずは平日でも食べやすい常備菜としてゴーヤのおひたし。
そして夕飯にはゴーヤチャンプルー。
これで2本分の行き先は決定。
土曜日の昼、ジム帰り。
ゴーヤを半分に切って、種と白ワタを取り除いていきます。
Geminiによると、
「白ワタをしっかり取ると苦味が和らぐ」とのこと。
それなら、とスプーンで丁寧に削っていきました。
茹だるように暑いキッチン。
BGM代わりに流れる『王様のブランチ』。
黙々と白ワタを取り除く作業は、正直かなり地味です。
「まだあるの?」
と思いながらスプーンを動かしていると、ふと気づきました。
これって、真夏だからこその手仕事なんだな、と。
季節が変われば、きっとこんな作業はしない。
普段なら「面倒」で終わってしまいそうな時間なのに、その日は夏らしい時間を過ごしている気がして、不思議と嫌ではありませんでした。
慣れない作業だったので、思った以上に時間もかかってしまいました。
頑張っている経過がこちらです。

今日は2本分がんばりました。
「これだけ丁寧にやったんだから、きっと苦くないぞ。」
そんな期待を胸におひたしを食べてみたら……
普通に苦い。
しっかり苦い。
Gemini、ちょっと話が違うじゃないかと思いつつ(笑)、これもゴーヤらしさなのかもしれません。
苦いけれど、ちゃんと美味しい。
夏だからこそ味わえる、この季節限定の苦味。
店主さんにもらったゴーヤとの、なかなか苦めの一期一会でした。
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