【産業進化論の動作原理】混迷に満ちた「ポルノグラフィ(売春婦芸術)概念」樹立過程について。
それは近代表現規制運動の始まりでもあった?
正直、ここら辺のニュアンスの違いをよく理解していないし、百年後には大久保公園も文化になってると思う pic.twitter.com/XErbeNib1a
— 激走くじゃわさん (@Qjawa_san) September 28, 2025
バレエはその他の職業と違い、フランス国第三共和制以降、バレリーナは娼婦と化してしまい、文化としてのバレエは衰退した
— ボト (@botomeze) September 27, 2025
踊りや芸術性ではなく、パトロンがそのバレリーナのシルエットが出た身体を見て品定めをし、その後リハーサル室で愛人契約をするということが常態化する荒れっぷりだったのだ https://t.co/2w6X9nGHMH pic.twitter.com/e51Wc9EJFM
元々宮廷舞踏・演劇として王家にも愛されたバレエはダンサーの薄給により下賎な金持ちに頼らざるを得なくなり、高潔な文化は下品な性欲に塗り替えられ、ますます大衆文化として衰退
— ボト (@botomeze) September 27, 2025
その有様なので主役となる男性ダンサーも減り、最終的にパリ・オペラ座の火災によりフランスバレエ文化は一時終焉した pic.twitter.com/naYXst4tou
一方でまだ王侯貴族が現役だったロシアではイタリアから続く高潔なバレエ文化が生き延びていたこともありロシアならではの美しいバレエが発展
— ボト (@botomeze) September 27, 2025
イタリアから広まったバレエの様式がロシア式に染まり、ロシアバレエが本家であると言われるのは仏などが低俗化する中でロシアだけは文化として残ったからだ pic.twitter.com/YEL3r4xZbG
時には中世的とも揶揄される産業後進国とも揶揄されていたロシア帝政において伝統は長く洗礼され続けた結果、ロシアバレエは芸術として愛されたまま磨かれ、伝説的バレエ集団「バレエ・リュス」の旗揚げをし、フランスのシャトレ座で公演し、再びフランスにバレエ芸術の真髄を広める事となった pic.twitter.com/ZkDHesNRGG
— ボト (@botomeze) September 27, 2025
皮肉な事に、進歩的側面では遥かに遅れていたロシア帝政だからこそ宮廷文化として愛されてきたバレエ文化がそのままの形で、美しいものとして保存されてきたからこそ我々の時代でも洗礼された踊りを観れるというのは人の文化を貶さず、残すことの難しさを教えてくれてるのかもしれない
— ボト (@botomeze) September 27, 2025
燃えそうだな〜
— 【ヨシマサ】SDGs可愛いたまき🇯🇵超限戦 (@Tamaki_JPN) September 27, 2025
バレエやってる子が傷つきそうなので早めに消した方が良いかも
歴史は歴史で、一度終焉を迎え今は伝統と格式のあるロシアのクラシック、モダン・バレエが主なので現代とは関係はありません
— ボト (@botomeze) September 27, 2025
問題は何にしても性的に見ることをよしとすることです
文化は容易く破壊されることを、ロマンティック・バレエの悲劇が教えてくれています
そうですねえ、、、
— 【ヨシマサ】SDGs可愛いたまき🇯🇵超限戦 (@Tamaki_JPN) September 27, 2025
そして…
> 貴族文化が残ったロシアでは品位を保って
— Af (@Sz73B) June 28, 2023
そうなると、フランス革命どころのレベルでない貴族文化の大破壊が起こったロシア革命後のロシアのバレエ文化は破滅的被害を被ったのでは。
ソ連幹部の中でも品位最悪で婦女暴行が趣味のベリヤなんかはどう考えてもバレエを愛人探しに使ってただろうな。
— Af (@Sz73B) June 28, 2023
でもマチルダ某を始めとするバレリーナたちが王侯貴族相手のクルチザンヌをやっていたことも事実なのよねん。
— アキモフ (@txV1gRQRNIggZNx) June 28, 2023
https://twitter.com/fox_kuzunoha/status/1673958587872456704?s=46

> 貴族文化が残ったロシアでは品位を保って
— Af (@Sz73B) June 28, 2023
そうなると、フランス革命どころのレベルでない貴族文化の大破壊が起こったロシア革命後のロシアのバレエ文化は破滅的被害を被ったのでは。
ソ連幹部の中でも品位最悪で婦女暴行が趣味のベリヤなんかはどう考えてもバレエを愛人探しに使ってただろうな。
— Af (@Sz73B) June 28, 2023
でもマチルダ某を始めとするバレリーナたちが王侯貴族相手のクルチザンヌをやっていたことも事実なのよねん。
— アキモフ (@txV1gRQRNIggZNx) June 28, 2023
これもその通りで、バレエ文化の栄華を極めたロシアも革命によって衰退、ソ連上層部との案の定癒着も起き劣化していく一方、バレエ文化が一時停滞していたフランスはロシアのバレエが流入してきてから一気にバレエ文化に再びスポットがつき、世界有数のバレエ大国へと返り咲きます https://t.co/V1W1iJeVN9
— ボト (@botomeze) September 28, 2025
ロシア革命後「教育と文化を労農階級に」という方針から、バレエダンサーは「芸術労働者」という扱いで身分保障され、全国各地に歌劇場とバレエ学校が作られました。革新的バレエの創造の一方で古典バレエ演目も保たれ、50年代からボリショイなどが西側で公演すると大きな驚きと影響を与えます。
— 内巻き (@Mytikata) September 28, 2025
で、新しいバレエ音楽としてストラヴィンスキーの3部作が生まれるのよね。
— 晋 大野 (@AcYjfLPCNb75596) September 28, 2025
ここに乱入。
ワーグナーの「タンホイザー」パリ初演(1861年)がジョッキー・クラブの若手貴族の乱入で潰されたのって、この革新的な演劇にはバレーパートがなく、彼らが愛人=バレリーナに役を与えていい顔する機会を奪われたからという説を思い出しました。 https://t.co/WlQDWei0zT
— Yasunori Matsuki (@HgoX5sQ5sH41588) September 28, 2025
マネやシャルル・ボードレールが「水面下で公然と行われてるブルジョワ階層の買春行為」に作品で言及して弾圧や訴訟の対象となっていた時代。それは表現規制運動の建前を取っていて「売春文学(ポルノグラフィティ)禁止運動」と呼ばれてました。現代のポルノの語源。https://t.co/rGxKoLioe3
— Yasunori Matsuki (@HgoX5sQ5sH41588) September 28, 2025
×ポルノグラフィティ○ポルノグラフィ。ここで興味深いのが、当時の「ポルノグラフィ」が「伝統通り神話や聖書の名場面に仮託したエロなら(誰も傷付けないから)放置(さらに画法も伝統を守るなら奨励まである)という歴史的雰囲気への反逆だった事。https://t.co/S4qnRms9D2
— Yasunori Matsuki (@HgoX5sQ5sH41588) September 28, 2025
だから徹底して叩かれた訳ですが、結論からいえば今日ではフロベール「ボヴァリー夫人」の写実主義、黒人娼婦賛美が今日なお賛否両論のボードレール「悪の華」、あえて聖書や神話への擬えを捨て生々しいタッチで売春婦を描いたマネの「草上の昼食」「オランピア」…
— Yasunori Matsuki (@HgoX5sQ5sH41588) September 28, 2025
エミール・ゾラ「ナナ」やフロベール「脂肪の塊」らの足跡の方が近代フランス芸術の形成過程と目される展開に。
— Yasunori Matsuki (@HgoX5sQ5sH41588) September 28, 2025
近代表現規制運動はこうして始まった訳ですが、その時弾圧されていた「目にした通り描く」近代芸術運動の逆転勝利によって「聖書や神話に準拠すればエロOK」なる伝統的ルールが崩壊し、当時擁護対象だった作品を勘違いで叩く逆展開を迎えます。無節操にも程がある?
— Yasunori Matsuki (@HgoX5sQ5sH41588) September 30, 2025
なお「ブルジョワ階層が密かに通う売春システムを暴く」事そのものが主目的ではなかった為、逆転勝利を飾った近代芸術運動はピタリと追求を辞めて今日に至ります。「金持ち喧嘩せず」の法則発動?
— Yasunori Matsuki (@HgoX5sQ5sH41588) September 30, 2025
そんな感じで以下続報…
