【物語文法進化論】日本がまだウブだった時代の証言?
以下の番外編的に収録。
島崎藤村
— 諸隈元シュタイン (@moroQma) November 10, 2025
女学校の教師時代に生徒を愛してしまい、教育者にあるまじき失態と相手に許嫁がいることに苦悶、退職したばかりかクリスチャンもやめて漂白の旅に出る
って倫理観があるのかないか分からん逸話だが、相手が1つ歳上だったと知ると話が変わってくるのかこないのか、純朴か不純か分からん逸話だ pic.twitter.com/dg2vdyHQph
— Yasunori Matsuki (@fgRqXI8rM971154) November 11, 2025
びっくりですよね
— 諸隈元シュタイン (@moroQma) November 11, 2025
ピュアな時代だったんだな、と
次世代もピュアはピュアなんですが赤裸々すぎて…https://t.co/WyoYzXwdcX
引用元
宮崎駿「宮沢賢治が聖人でね、彼が言っているとおりの人生を歩んだとは、僕は思えないですよ。やっぱりオナニーもしたんじゃないかと思うんですよね。そういう葛藤はあるはずですよ、当然です!」
— 諸隈元シュタイン (@moroQma) February 21, 2020
のっけから終了で申し訳ないのだが、この先を読み進めても、正直これを超える衝撃は味わえなかった pic.twitter.com/y32DR1ZzA0
と思いきや第一章から「童貞の恐怖」
— 諸隈元シュタイン (@moroQma) February 21, 2020
宮沢賢治が没した昭和8年、田中久雄という28歳の男が結婚式当日に失踪し、逃亡先は日蓮聖人ゆかりの身延山
その理由が童貞の恐怖
連れ戻され、結婚式をやり直し、ぶじ初夜を終えた彼は、ニコニコ顔で「おかみさんッて怖くないもんです」
この本の紹介を終わります pic.twitter.com/KTMnrvcwGR
充分面白いけど後半の衝撃度が下がるのは、宮沢賢治に関する記述が些か専門的(であるために慎重)で、却って既存の禁欲的な賢治像が劇的には覆されないせいか
— 諸隈元シュタイン (@moroQma) February 22, 2020
だからコーンフレークの発明者JHケロッグが「シリアル食品の開発を目指したのは、オナニー防止のため」等々どうでもいい情報が刺激的に映る pic.twitter.com/6YgepevzDS
白樺派(の小説)VS 性欲
— 諸隈元シュタイン (@moroQma) February 22, 2020
「女に餓ゑてゐる」と言い続けながら、意中の女性に童貞を捧げるべく、手淫しかしない武者小路実篤
キリスト教的禁欲精神ゆえ、自慰したくなると腿にナイフを突き立て、マッチを擦って乗せ、ヴィーナスの石膏像に接吻する志賀直哉
性欲に悩み、陰茎を刀で引き裂く藤枝静男 pic.twitter.com/5efRc7SzQC
「志賀流の私小説はニセ苦悩」
— 諸隈元シュタイン (@moroQma) February 26, 2020
と喝破した坂口安吾は、
「彼の小説はひとつの我慾を構成して示したものだが、この我慾には哲学がない」
と辛辣だが、この「我慾」は「性欲」とも読み替えられる
即ち、志賀が小説で「修道僧の如く、性欲をめぐって、三思悪闘」したのもニセ苦悩https://t.co/YkRcTsYGPV
精読したら衝撃
— 諸隈元シュタイン (@moroQma) February 27, 2020
偉大なる(素人)童貞の梶井基次郎は、性欲を自分の意識では制御不能な「宇宙の意志」ととらえていた!
そしてオナニーを「自愛」と表現し、射精は「自愛のスプラッシュ」!!
23歳時の日記では、夕方と夜と深夜に自愛し、うち2回は「快」だが「その後は怖ろしい倦怠が来る」と綴る pic.twitter.com/BseOGnodaS
前述通り、宮崎駿先生による宮沢賢治論を超える衝撃は受けなかったんですが、再読したら笑撃はウケましたw
— 諸隈元シュタイン (@moroQma) January 26, 2021
五木寛之先生の人気小説『青春の門』の主人公は、オナニーをやめられずに不安に駆られますが、海軍の予科練に入っていた男による衝撃的な性欲撃退法を聞かされて、余計に不安になったそうですww pic.twitter.com/XYobCmKAbS
そんな悩める主人公の中学生に相談された野球部顧問の回答
— 諸隈元シュタイン (@moroQma) January 27, 2021
「オナニーはトレーニングの一種」
「真性包茎が仮性に変わることもある」
「カントやヘーゲルは警戒し、ナチスは禁じたが、戦後は倫理的なオナニー観は姿を消し、プラグマティズムの立場からオナニーを考える傾向も出てきとる」
もはや笑劇w pic.twitter.com/BKd7sSkxuF
「世間の人は、みんな私を童貞だと思っていますよ、ハハハハ」
— 諸隈元シュタイン (@moroQma) January 31, 2021
と同僚の結婚式で語った宮沢賢治
「積んだら30㎝もの春画や、Hエリスの性学体系の原書を持ち、性や女性についても深くて広い知識」があるのを理由に、友人から性の達人扱いされてることも含め、真性童貞の風格https://t.co/0UtoADE31J pic.twitter.com/9jhLTTYjO1
なぬっ
— 諸隈元シュタイン (@moroQma) September 15, 2022
賢治に恋人がいたという驚きの情報が昨日の日経新聞に
恋人がいたけど結婚まで性交しないでいたら、2人は別離し、彼女は南米チリで農場を営む男性に嫁いでしまったヴィトゲンシュタインみたいですね
でも恋人がいたのに童貞を貫いたとなると、晩年の「まるっきりムダでした」で風格がいや増すな pic.twitter.com/uzDu4XjCFk
性欲をコントロールできるようになったと発言しちゃう松平定信も忘れないでね!
— ヘルサンドラ5世🌼@次は福岡城武具櫓復原を祈念する男 (@nonvoy0083) September 15, 2022
世の為政者は見習ってもらいたいですね!https://t.co/Zruq30ScFI
— 諸隈元シュタイン (@moroQma) September 16, 2022
そんな感じで以下続報…
