反橋の先の住吉大社の風景へ
住吉大社はかつては海に面していた神社で
かつて海へと通じていた参道を進み、住吉大社を象徴
する存在ともなっている反橋の前に立つ。最大傾斜は
48度で高さ3.6mの橋が、壁のようにそびえている。
橋のそばに、川端康成の反橋の一節が記された文学碑。
大阪を故郷とする文豪が描く風景にもふれていこう。
















兎にゆかりのある神社には、宇治への旅でも訪れた












美しい住吉大社。ここはかつて海とつながっていた所



また住吉神社といえば、壱岐の旅でも訪れた
全国に建つ住吉神社の総本社でもある住吉大社。神社
に流れる清々しい空気。なでうさぎに無病息災を願い
つつ、住吉大社の持つやわらかな雰囲気にもふれる。
神功皇后と海の三神をまつる住吉大社には、四つの
本宮が海の方角に向けて並べられ、その配置は大海原
をゆく船団のようにも例えられる。かつては遣唐使が
出発した場所でもある住吉大社。その海とのつながり
の記憶に、海に囲まれた日本の歴史にもふれていこう。
