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「私がやらなきゃ」は、相手を信頼していない証拠?頑張りの裏にある「境界線」の真実


頑張れることはいいことだ

そう思っていませんか?

でも実はその頑張り、
相手の領域に踏み込みすぎている
サインかもしれません。

良かれと思ってやっていることが、
知らないうちに相手を侵害しているとしたら…?



「わたしがやらなきゃ」
「休むことに罪悪感がある」
「期待に応えられないと不安になる」

こんな風に、日々の生活のなかで
子どものために、仕事のために
ついつい無理をしてしまうこと、ありませんか?

毎日ヘトヘトになるまで頑張って、
気づいたらあっとう間に一日が終わっている。

実はこれ、「心の構造」の問題なんです。

頑張っているあなたのその内側で何が起きているのか。

今日は頑張りをひも解いてみます。

なぜ、限界を超えて頑張ってしまうのか?

そもそも頑張りすぎてしまう人は、
とても優しくて心配性な人。

そして、心の奥底にこんな思いを
隠し持っていることが多いんです。

・もっとやらないと(認めてもらえない)
・もっとやらないと(自分はダメな人間だ)


「素の自分では愛されないんじゃないか」という不安。

この不安感が根底にあると、
どうしても自分と他人との境界線が
あいまいになってしまうんですよね。
結果、がんばりすぎる。

愛着の問題が絡んできます。


例えば。
上司が不機嫌だと
「わたし、何かやっちゃったかな?」と
気になって仕方がなかったりします。
なんとなく探りを入れて、
自分は大丈夫、っていうのを確認しようとしたり、
上司のご機嫌ななめを解消しようと動いてみたり。

これは、嫌われるのが怖くて、
相手の境界線を越えて、
他人の感情の尻拭い(相手の課題)を
引き受けてしまっている状態。

境界線を引くこと=冷たいこと、悪いことだと
無意識に思い込んで、
相手の領域にまで踏み込んで
尽くしてしまうんです。

でも、それは、
あなたのやるべきことではないんです。
相手の問題。
相手のご機嫌がどうであろうと、
あなたとは関係ない。

…といっても、この境界線、
なかなかうまく引けないから、悩むんですよね…。
わたしもその一人でした。


以前、職場で、とある
社内プロジェクトがありました。

本来の仕事+アルファを時間内に
やりくりしながら、仕事ざんまい。
毎日へとへとで。

でも、ある時ふと冷静になって
「こんなに頑張る必要あるかな?」と
思ったんです。

この頑張りは、必要のないことまで
背負い込んだ結果でした。
自分がやるべきところ以外、
他人の分担分についても、
ああかなこうかな。
ずっと考えている状態だった。

その時、
「ああ、わたしは同僚を信頼していなかったのかもしれない」
そう思ったんです。

そして、一人で気負って、
同僚を尊重できていなかったなって。

そう、受け止めると、スッと肩の力が抜けました。

頑張っているつもり、善意のつもりだっただけに、
心のなかで一人恥じ入る出来事でした。

いい意味でのカルチャーショック。

この時以来、境界線を意識するようになって。

すこしずつ境界線を引けるようになってきたかも?

つい先日も、同僚のやや無茶ふりな
お願いサラッとお断りしました。


すこし冷たいかなとも思ったけれど。
境界線をしっかり引こうとしている自分に対して、
なんだか、うれしい気持ちがわきました。
「これでいいんだな」



「相手を侵害していないか?」という視点

「頑張る」の背景には、
境界線がうまく引けない
(相手の問題を背負い込む)問題があります。

それは、裏を返せば、
相手への信頼がなかったり、
尊重できていないということでもあるんです。


ついつい頑張ってしまう時って、
なかなか立ち止まることが難しいかもしれません。

だからこそ、意識的に、
境界線がどうなっているのか、
意識を向けてみてください。

「相手を侵害していないか?」
「わたしがやるべきことかな?」って。

この視点、
不必要な頑張りに対して、
けっこう気づかせてくれます。

あなたの「エネルギー」の使い道を変えよう

まだまだ「努力」や「自己犠牲」が
美化される社会です。
言葉にされなくても、「頑張ること」が
求められる同調圧力があります。

そして頑張る側も、頑張ることで
「居場所」や「承認」という
見返りを求めてしまう。
お互いの利害が一致してしまっているんですよね。

でも、それ、
本当に欲しいのは、他者の承認ですか?
それで満たされますか?


限界まで「頑張れること」は、
これまでの過酷な人生を生き抜いてきた、
あなたの強さ。

これからの人生は、その有り余るエネルギーを、
他人を守るため「だけ」ではなく、
自分を守り、自分を幸せにするために
使ってあげてほしいなと思います。

わたしも、「自分のために」へ、
シフトチェンジしていってます。

すこしずつ、すこしずつ。

一緒に進んでいきましょう!


苦しいのをやめたい、変わりたい、どうにかしたい。
その気持ちは、本来のあなたの可能性、あなたの性質。

自分自身をつかんで、希望と未来を創ろうとする力です。

このnoteでは、自分を大切にして自分軸で
生きていくための考えた方を発信しています。

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本当の気持ちがわからない。

変わりたいのに変われない。

そんなときは、何かを足すよりも、
自分の感情に耳を澄ませることが
必要なのかもしれません。


「自分の本音をもっと知りたい」
「本来の自分とのつながりを取り戻したい」

そう感じている方へ。

自分の気持ちがわからなかったた私が、
感情を取り戻すために、実際にやってきた
実践ワークをまとめています。

ワークを積み重ねることで、
私は、
自己否定や人の目線を気にすることが減りました。
自分の本音を
人に伝えることもできるようになって、
人間関係で悩むことも少なくなりました。

自分らしく生きるためには、
まずは自分の気持ちと向き合うことから。


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