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推しのクリエイターさんが漢すぎて萌え

推しているクリエイターさんが何人かいるが、そのうちの一人は、フォロワーは何千人といるのに、フォローは50人にも満たない。そういうところにも、この方の凄さがにじんでいる気がする。長年積み重ねてきた地層みたいなものだ。
そういう私は、noteぺーぺー。まだ地ならしの最中である。
もちろん、その方の記事も言葉ひとつひとつが洗練されている。ある記事なんか、スキが一万以上もついている。大変情緒深く、どんどん引き込まれていくエッセイだ。美しいなかにウィットのある、小気味よい記事を、私は毎日楽しみにしている。

ほとんど変わることのない、そのクリエイターさんのフォロー数が最近1人増えているのに気づいた。
え?
誰?誰?このクリエイターさんの心を掴んだのは誰だ?
自分の好きな人が、誰を好きなのか知りたくなる。それは、ある種の嫉妬のような、好奇心のような、淡い片思いに似た気持ちなんだろう。いい歳して、もう。

もちろん自分ではないことは百も承知。くだらない草みたいことを本気で書いてはいるものの、まだまだ文章は拙いし、一万人近いフォロワーのうちの1人の私のことなどきっと見たこともないだろう。アイドルのコンサートで、「今、〇〇くんが、私の方を見た!」みたいな、おめでたい自意識がほんのちょっぴりかすめもしたが。お恥ずかしい。

ストーカーみたいな心持ちがして気が引けたが、どうしても気になって、「フォロー」のところをタップした。
すると、プロフィールの続きが表示された。ちがうちがう。間違って、上の「もっとみる」をタップしたようだ。老眼を呪いながら眼鏡をかけて、もう一度気を取り直して、すみません、おじゃまいたします、とタップした。

フォローの1番上にあったのは、
〇〇省。
……〇〇省?
何故かホッとするような。どんな人ならフォローするのか知りたかったのに、と残念なような。
それにしても、省庁とは。きっと何か事情がおありのこととは思うが、やはり孤高な鷹のような方だと、憧れがさらに増してしまった。


ちなみに「〇〇省」のフォロー数は0人、フォロワー数は1.2万人。
「ちっ」
根拠のない苦々しさで舌打ちした。
よほど苦情が多いのか。ふーん。


尊敬を込めまして。

「鷹」 @やも画伯



読んでいただき
ありがとうございました。

では皆さま、
よい週末をお過ごしください。



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