断られた後にやってはいけないこと
断られた瞬間、あなたはどうしてる?
黙り込む。
溜め息をつく。
布団に潜って寝たふりをする。
「情けないとわかってた。でも他にどうすればいいかわからなかった」
これ、本当に多い。
俺自身もそうだった。
断られたことより、断られた後の自分の反応が関係を壊していた。
それに気づくまでに、3年かかった。
断られた後の夫の反応が、次の誘いの難易度を決めている。
今日は、断られた後にやってはいけないことを話す。
知っているかどうかで、関係の悪化速度が変わる。
やってはいけないこと1 不機嫌になる・黙り込む
これが一番多く、一番関係を壊す行動だ。
断られた後に不機嫌になる、黙り込む、溜め息をつく。
一見「我慢している」ように見えるが、妻には全部伝わっている。
これが積み重なると、妻の中で「誘われること=気まずくなること」という学習が起きる。
次第に、誘われること自体がストレスになっていく。
断られたときの反応が、次回以降の断りやすさを作っている。
やってはいけないこと2 「最近ないよね」と言う
断られた直後や、少し時間が経ってからこう言ってしまう男性は多い。
「最近ないよね」
「いつになったらいいの」
「他の夫婦はどうなんだろう」
これを言われた妻はどう感じるか。
責められている、と感じる。
責められると、妻はさらに防衛的になる。
次の誘いへのハードルが上がるだけだ。
やってはいけないこと3 翌日に態度が変わる
断られた翌朝、妻への態度が冷たくなる。
必要最低限の会話しかしない。
いつもより早く出かける。
これも妻には伝わっている。
「断ったから機嫌が悪くなった」
そう認識されると、次回断るときの罪悪感と、それでも断りたいという気持ちが混在して、関係が複雑になっていく。
やってはいけないこと4 しつこく誘い直す
一度断られた同じ夜に、もう一度誘う。
あるいは「少しだけでもいい」と条件を下げて再度迫る。
これをやると、妻の中で「断っても終わらない」という認識が生まれる。
次第に、最初から強く断るようになる。
一度断られたら、その夜は終わりにする。
これが鉄則だ。
では、何をすればいいのか
断られたとき、こう言うだけでいい。
「わかった、ゆっくり休んで」
それだけ。余計なことは言わない。不機嫌にならない。翌朝も普通に接する。
最初は難しい。俺も最初の数週間は全然できなかった。
でも続けた。
1ヶ月後、妻から「最近なんか変わったね」と言われた。
断られた後の反応を変えただけで、関係の空気が変わった。
やることは一つだけだ。
断られたとき、何を言うかを事前に決めておく。
「わかった、ゆっくり休んで」
この一言を、習慣にする。
次の記事では、セックスレスを解消した夫が最初にやったことを話す。
断られた後の反応を変えた先に、何をすればいいかがわかる。
断られ続けた3年間で実際に使った言葉と5つのステップを知りたい方はこちら。
