見出し画像

健康寿命の延伸にジョギングがおススメな理由とは?

こんにちは。

 早朝4時には明るくなるこの頃です。昨日は4.4㎞ほどウォーキング、今朝は5.2㎞ほど朝ランをしました。左膝の違和感なども確認しながら、6:45/㎞ほどのゆっくりペースで走りました。適度な上下動が、頭への刺激にもなって脳の活性化してくれたかなと思います。


 今日は、健康寿命と適度な走りとの関係について紹介してみます。

 ジョギング健康寿命を延ばすために非常に効果的な有酸素運動とされています。
 近年の大規模な疫学研究により、激しい長距離ランニングをしなくても、「短い時間」かつ「ゆっくりとしたペース」のジョギングで十分に死亡リスクが下がり、健康寿命の延伸につながることが分かっています。


ジョギングが健康寿命を延ばす科学的根拠は

 米国で行われた男女約5万5千人を対象とした15年間の大規模追跡調査では、以下の事実が明らかになっています。

定期的に走る人は、走らない人に比べて全死因による死亡リスクが約30%低下し、心血管疾患による死亡リスクが45%低下する。

週に50分未満(1日わずか5〜10分程度)の短い時間でも、十分に健康効果が得られる。

時速9.6km以下の「会話ができるくらいのゆっくりとしたペース」でも十分に効果がある。

ランニング習慣がある人は、無い人に比べて寿命が平均して約3年長いと推計される。


どうして健康寿命に良いのでしょうか?(主なメリット)

・生活習慣病の予防
 心肺機能(持久力)が高まることで、血圧、血糖値、コレステロール値が改善し、糖尿病高血圧脳卒中リスクを下げます。
・筋力・骨の維持
 下半身の筋肉体幹が鍛えられ、年齢とともに衰えやすい骨密度を維持し、要介護の原因となる「フレイル(虚弱)」の予防になります。
・メンタルと睡眠の改善
 脳の血流が良くなりストレスが軽減されるほか、心地よい肉体疲労によって睡眠の質が向上します。


「やり過ぎ」は逆効果にも

 研究では、週に3時間以上といった過度なランニングをしても、それ以上の健康効果は頭打ちになることが分かっているそうです。
 むしろ、走りすぎ(やり過ぎ)関節の怪我心臓への過度な負担、活性酸素の増加による細胞の老化につながるリスクがあるということで注意が必要です。


 健康を第一に考えると、「無理なく、心地よい範囲で継続すること」が大切になるということが言えるかと思います。

 本日もお読みいただきありがとうございます。

いいなと思ったら応援しよう!