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【応援読書.vol-40. さみしい夜のページをめくれ】 〜本を選ぶのは、あしたの自分を選ぶこと〜

シュウです。
今日は、キャリアコンサルタントの養成講座の最後の授業でした。
11月から約5ヶ月間、14名の仲間と一緒に毎週日曜日の朝から夕方までの授業を受けてきました。

皆さん、めちゃくちゃ優しくて前向きで、スマートな人ばかりで、ここまでモチベーションを失うことなくやって来れた原動力となりました。

引き続き7月の本番試験までは、一緒にロープレしたり、勉強や受験に向けての情報交換をしていきたいと思います。

さて、今日は僕が読書を大切にしている理由を、改めて言語化してくれた非常に素晴らしい一冊をご紹介します。

今日ご紹介するのは、シリーズ累計16万部を突破した名作の待望の第2弾です。

著者は、「嫌われる勇気」の著者の一人である古賀 史健さんです。

僕は前作『さみしい夜にはペンを持て』を読んで、書くことの意味を知り、それまでなかなか継続出来なかった日記を再開して、それ以来寝る前の日記が習慣となり、今でも継続することが出来ています。

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良かったら読んでみてください。

前回は「書く」、今回は「読む」にフォーカスした作品です。

「このままでいいのかな」
「自分の進んでいる道は正しいのだろうか」

そんな風に、ふと立ち止まってしまう夜はありませんか?

「読むこと」を通じて、自分の心と、そして世界とつながり直すための物語です。


書籍の紹介

タイトル:
『さみしい夜のページをめくれ』
著者:
古賀 史健(著)/ならの(絵)
あらすじ:
主人公は、進路に揺れる中学3年生のタコジロー。
「どうして勉強しなきゃいけないの?」という答えのない問いを抱える彼が、ある夜出会ったのは、“本の中のことば”で占うヒトデの占い師でした。

さみしさ、学び、自分を耕すこと。

タコジローと一緒に本の世界を深く潜る(ダイブする)ことで、私たちは「自分を育てる方法」を再発見していきます。


この本に応援される人

• 読書に苦手意識があるけれど、本に触れたい気持ちがある人
• 中高生の進路や「学び」の悩みに寄り添いたい大人
• 「ひとり」で過ごす時間に、ふと不安を感じてしまう人


本を読んで出来る3つのアクション

1. 直感を信じて“ジャケ買い”した本を1ページだけめくる
2. 読書ノートに、心に触れた「今日の一行」を書き留める
3. 「さみしさ」を追い払おうとせず、静かに観察してみる


今日のまとめ

前作が「書くことで自分を救う」物語だったのに対し、今作は「読むことで世界とつながる」ための冒険です。

タコジローが抱く「どうして勉強するの?」という問い。

それは、キャリアの転換期にいる僕たちが直面する「学び直し」の意味にも通じている気がします。

本を選ぶことは、自分の人生を選ぶこと。読書という行為は、自分という豊かな土壌を耕すことそのものです。

不登校や介護離職、働き方のミスマッチ…
世の中にある多くの社会課題は、一人ひとりの「キャリア(生き方)」と深く結びついています。

僕たちキャリアコンサルタントが、こうした「読むこと」「自分を耕すこと」をサポートすることで解決できる社会課題はもっと増えるのかもしれません。

目の前のページをめくるように、一人ひとりの物語に伴走できる存在でありたい。そんな決意を新たにする一冊でした。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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