【ハッピーライティングマラソン#57】特別なお題と、知性60%のうさぎから受け取った目に見えない贈り物
※お急ぎの方は漫画でどうぞ。

スマホをポチポチといじっていると、本田健さんの『ハッピーライティングマラソン』の更新通知が飛び込んできた。
なんと今回は、マラソン1周年をお祝いする特別企画らしい。しかもゲスト著者がお題を出してくれるという豪華版で、第2弾はあの問道家・マツダミヒロさんだというじゃないか。 どんな深〜い問いが来るんだろうとワクワクしながらスクロールすると、こんな言葉が書かれていた。
【ハッピーライティングマラソン57回目のお題】 「この1年で、あなたが受け取った一番の贈り物は何ですか?」
ふむふむ。健さんの解説によると「目に見えるものだけでなく、言葉や出会い、気づきや経験などでもいい」とのこと。 1年を振り返って受け取った、一番の贈り物、かぁ……。
そう言われて、あたしの頭に真っ先に浮かんだのは、立派なリボンがかかった箱なんかじゃ絶対ない。というか、箱になんか収まらない。 今まさに、あたしの足元で「はやく撫でるっす」とばかりに鼻先をツンツン押し付けてきている、モフモフのあいつのことだった。 我が家にやってきて早6年になる、うさぎの「はしぞう」からの贈り物だ。

はしぞうは、当然だけど言葉をしゃべらない。(あたしの頭の中では、常に語尾に「〜っす」ってつけて喋る、上だけ和装のキャラ設定なんだけどね)。 でも、なぜか空気を読む能力だけは、その辺の人間よりよっぽど長けているんじゃないかと思う時がある。
あたしがちょっと落ち込んでため息なんかをついていると、どこからともなくトコトコやってきて、そっと寄り添ってくれるのだ。その時ばかりは、遠慮なく彼自慢の「天然ラビットファー」を堪能させてもらう。この極上の手触りたるや、どんな高級エステよりも心に効く最高の癒しなのだ。
「ああ、はしぞう、あんたってやつは…」と感動に浸っていると、別の日には目を三角にして無言で怒っていたりする。おやつの時間が少し遅れたとか、そういう些細な理由で、だ。 「フンッ」という声が聞こえてきそうなほどの不機嫌オーラ。さっきの癒しはどこへやら、見事なツンデレっぷりである。

なんでこんなに賢く空気が読めるのか。ふと気になって、鑑定師「八雲」モードを発動して、はしぞうの四柱推命の命式を出してみたわけよ。
そしたら、ビックリ。 なんと推命パラメーターの「知性(偏印・印綬)」が60%!そりゃあ空気も読むし、あたしの心境もまるっとお見通しってわけだ。 しかも「自立心(劫財)」が30%もあるから、自分の意志がハッキリしていて、無言の圧力で堂々と怒るのにもミョーに納得してしまった。「おやつ遅いっす!」って、命式がしっかり物語っているじゃないか。
言葉のない「そっと寄り添ってくれるぬくもり」や「無言の抗議」。それこそが、あたしが受け取っている一番の贈り物なんだと思う。 こういう目に見えない愛情に気づいて、命式を見ながらクスッと笑えること自体が、日々の最高の「幸積み(さちづみ)」なんだよね。ミヒロさんのお題のおかげで、また一つ素敵な幸積みができちゃったよ。
さて、そんな素敵な贈り物を日々くれ続けている知性派のはしぞうには、きちんとお礼をしなくちゃいけない。 今日のところは、奮発してティモシーを山盛りにして、特別なおやつも少し多めにつけてやろう。
きっとまた、言葉の代わりにモグモグというご機嫌な音で、最高のお返事をしてくれるはずだ。
こちらが、6年前のはしぞうです🐰
不思議な生き物って感じですよね
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
この記事内のマンガは宇佐美式AI漫画で描いています。
皆さまの 何気ない日常の1コマ が
明日を明るくする「幸積み」 になりますように(。-人-。)✨
Love & Peace💕
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