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「お金さえあれば、幸せになれるのに」——その罠に、気づいていますか?

知らぬ間にシリーズ化してました、【こんなはずじゃなかった 第4回】です。#つづけたDay
※お急ぎの方は下の漫画をお読みください

「お金があれば、もっといい生活ができるのに」 「あの人はお金持ちだから幸せそう。私とは違う」 「宝くじが当たれば、全部解決するのに……」

私のところに届くご相談の中で、意外と多いのが、お金と幸せを結びつけてしまっている方からのお声です。

夫婦関係、仕事、家族—— そういった人間関係の悩みの奥底に、実は「お金があれば解決する」という思い込みが隠れていることがとても多いんです。

でも最初に、これだけは言わせてください。

その苦しさは、お金がないせいではありません。

あなたを縛っているのは、いつの間にか刷り込まれてしまった「お金という呪縛」なんです。

あなたの物語、こんな感じじゃないですか?

〜お金があれば幸せパターン〜

子どものころ、家にお金がなかった。

欲しいものが買えなかった。 友達と同じ習い事ができなかった。 家族の会話はいつもお金の話だった。

「大人になったら、絶対にお金持ちになる」 「お金があれば、こんな思いをしなくて済む」

そう誓って、一生懸命働いてきた。

でも、ある程度稼げるようになっても——なぜかまだ不安だ。 もっと欲しい。もっと必要だ。 そんな気持ちが消えない。

「こんなはずじゃなかった」

〜お金のせいで不幸パターン〜

夫の稼ぎが少ない。 思ったより貯金ができない。 老後が心配で、毎日不安だ。

「お金さえあれば、夫婦関係ももっとうまくいくのに」 「お金さえあれば、子どもにもっといい教育を与えられたのに」 「お金さえあれば……」

「あれさえあれば」という言葉が、頭の中「お金が私を幸せにしてくれる」という呪縛

第1回の「昭和のプロポーズの呪縛」。 第2回の「会社への期待の呪縛」。 第3回の「家族の地図の呪縛」。

お金にも、まったく同じ構造があります。

それが——

「お金=幸せの条件」という思い込みです。

これは、ある意味で一番やっかいな呪縛かもしれません。

なぜなら——お金は、確かに大切だから。

生活するために必要。 選択肢を広げてくれる。 安心感をもたらしてくれる。

それは本当のことです。

でも、ここに落とし穴があります。

お金は「手段」であって、「目的」ではない。

「お金があれば幸せになれる」と思っている間は—— どれだけ稼いでも、どれだけ貯めても、永遠に「もっと必要だ」という不安から抜け出せません。

なぜなら、ハンドルが外側(お金)にある限り、幸せはいつも「まだ手に入っていないもの」になってしまうから。をぐるぐると回り続けている。

どちらのパターンも、根っこは同じです。

お金という外側のものに、幸せのハンドルを預けてしまっている。

お金持ちが必ずしも幸せじゃない理由

少し考えてみてください。

世の中には、莫大なお金を持っているのに不幸せな人がいます。 一方で、決して裕福ではないのに、穏やかに幸せそうに生きている人もいます。

この違いは、何でしょうか。

答えはシンプルです。

幸せのハンドルが、内側にあるかどうか。

お金がある・ないに関わらず—— 「今日も美味しいご飯が食べられた」 「空が綺麗だった」 「誰かに感謝された」

そういう小さな「あるもの」に気づける人が、本当の意味で豊かな人なんです。

「ないもの」ではなく「あるもの」へ——『幸積み』の処方箋

お金への不安と焦りのループから抜け出すために、今日から『幸積み(さちつみ)』を始めてみてください。

「足りないもの」ではなく—— 「今ここにあるもの」に、少しずつ目を向けていく。

  • 今日も三食食べられた

  • 雨風をしのげる家がある

  • 健康な体がある

  • 好きな人と話せた

  • 空気が吸える

「そんな当たり前のこと……」と思いましたか?

でも——その「当たり前」が、どれだけ尊いか。

お金があっても買えないものが、あなたの手の中にすでにあります。

「あるもの」を積み重ねていくうちに、気づいたら——

「お金がなくても、私はすでに豊かだった」

という静かな安心感が育っていきます。

不思議なことに——その安心感が育ったとき、お金との関係も少しずつ変わっていきます。

不安から行動するのではなく、豊かさから行動できるようになるから。

あなたの命式には、あなただけの「お金との付き合い方」が刻まれている

ここまで「お金にハンドルを預けてしまう」という話をしてきました。

でも実は——

お金に対してどんな思い込みを持ちやすいか、その"クセ"は、持って生まれた星(命式)によって全然違うんです。

たとえば——

安定や現実を大切にする星を持っている人は、 「将来が不安で、いくら貯めても足りない気がする」 と、お金への執着と不安が強く出やすい傾向があります。

自由や変化を好む星の人は、 「お金は入ってくるけど、気づいたら出ていってしまう」 と、お金の流れが激しくなりやすい。

人のために使うことに喜びを感じる星の人は、 「自分のためにお金を使うことに、なぜか罪悪感がある」 と、豊かさを自分に許せないループにはまりやすい。

「あ、これ私かも」と思いましたか?

幸積みで「イマここ」を整えることは、誰にでもできます。 でも——

自分が陥りやすいお金の思い込み(初期設定) 豊かさを受け取るのにベストなタイミング(運気の波)

これは、一人ひとり全く異なります。

だからこそ、まずは四柱推命で「あなた専用の地図」を一緒に開いてみませんか?

自分の星を知ることで、幸積みの効果も何倍にも跳ね上がりますよ。

※漫画にしてみました。お急ぎの方はこちらからどうぞ。

お金の悩みの正体とは?「お金の呪縛」の始まり
お金にまつわる2つの「不幸パターン」
本当の豊かさに気づく「幸せのハンドル」
不安を安心に変える日常の「幸積み(さちつみ)」

最後までお読みいただきありがとうございます。
皆さまの毎日が、すでにある豊かさに気づく喜びで満たされ、
軽やかに幸せを受け取れますように(。-人-。)✨ Love & Peace💕

【こんなはずじゃなかった】シリーズ


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有村幸来子 | 今日も「幸積み」したくなる、心に寄り添う四柱推命 最後まで読んでいただき、ありがとうございます。少しでも心に留まるものがあれば、応援していただけると嬉しいです