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春のライブ!~その1~

3月最初のライブは、一年ぶりの下北沢ラカーニャ。
昨年同様、大江田さんとの共演です。
岐阜など、数カ所でご一緒する機会を頂くようになって一年。
ジョイントというよりはユニットと呼べる状態に近付いてきて、ちょっと目新しいレパートリーも披露できたかな、、、?
と思っています。

下北沢 ラ・カーニャにて

それならこんな曲も、あんな曲も、とやりたいものがさらに増えて、ますます面白くなりそうな予感。
今年は嬉しいご縁が繋がって、なんと関西へも遠征する予定です。
画家であり、シンガーソングライターでもある素敵な方との出会いの結果、名付け親になってもらって「マコトトタカコ」を名乗ることになりました。

いつか、アナタの街へも唄いに行くかも?

年に一度、ライブを控えるほどに仕事が忙しい時期が終わりかけた16日は、いつもお世話になっている自家焙煎珈琲店、陽のあたる道 へ。

ここ数年はスペシャルゲストとの共演が続いていたので、全編1人でゆっくり唄うのは久しぶりでした。
外は、冷たい雨に強い風。
悪天候の中、足を運んで下さった皆様、本当にありがとうございました。
店内は、嬉しい再会と、珈琲の良い香り。

陽のあたる道2025

やぎたこを最初に発見してくれたのがこのお店の店主夫妻で、お店が始まる前からのお付き合い。
もうずいぶん長い時間、ずっと聴いてくれているのだと改めて気付かされました。
いろんなレパートリー、芸風(?)の変化全てを見守ってきてくれたなんて凄い。
やはりその頃からのお付き合いの方も、それからやぎたこより前からの仲間との再会もあったりして、寒さで曇ったガラスのこちら側はとっても、あたたかいひとときでした。

週が明けてからはいつもの百合ヶ丘!
三寒四温の「寒」に当たったような冷え込む夜に、お馴染みの顔ぶれが集まってくれました。
どれをやるか、やるまいか、迷っていた少々マニアックな、物語歌の選曲を、結局全部聴いてもらって、なんとなく静かで穏やかな夜になった気がします。
きっとこういう歌が生まれたり、歌い継がれたりしたのも、外に出るのが嫌な寒い夜や、一日の終わり、寝る前だったりしたのではないかと思いながら、ちょっと久しぶりに、マウンテンダルシマーとオートハープで唄うバラッド。

2025.3の百合ヶ丘

お付き合い下さったいつもの皆さん、もしかして配信を聴いて下さったアナタ、ありがとうございました。

夜更け過ぎに雨が雪になって、翌朝はなんと雪景色!
ちょっとビックリしましたが、すぐに溶けてひと安心、、、そのまた翌日、上野でのライブの日はいい天気!

だいぶ恒例となってきたフォーク者イサジ式 さんとのライブ。
今回は新レパートリーもあって、新たな試みの一部構成で。
休憩ナシで進むライブ、やってみたらあっという間!
気付いたら2時間経っていて驚きました。

春の上野

豪華な打ち上げもたっぷり楽しみ、大満足で帰途につきました。
足を運んで下さった皆さん、そして正木さん、いつも本当にありがとうございます!
ランチも打上げもいつも通りとーっても豪華!な御馳走。つい食べるのに夢中で写真は忘れてしまうのですが、
この日、頂いた差し入れのたい焼きがあまりにも美味しくて、お店の名前を記録したくて(自分のを食べてから)撮影した写真がありました(笑)。
わざわざ四谷へ出向いて買って来て下さったとのこと、ありがとうございました!!

お腹一杯、元気もイッパイチャージして、週末は、この時季行くのは初めて!の北海道へ。

以前から所属している「バラッド協会」、物語歌を研究する人々の集う会合が、今年は北海道での開催だったのです。

私は研究者ではありませんが、やぎたことして活動している頃に興味を持って以来、何かと、関連する書籍等を見つけては読んだり、取り上げて唄う人たちの音源や話を聴いたり、ということを続けてきて、会合にも毎年、都合がつく限り参加してきました。

決して多いとはいえない、バラッドを取り上げた書籍の著者・訳者であったり、大学でそうした研究を続けている方々から直接話を聞ける貴重なチャンス。
しかも今回は、研究者の方からのレクチャーに加えて初のコンサート付き、という企画で、私も1ステージ分、時間を頂きました。

さらに、挿絵を担当する画家の陣内敦さんによる原画展も同時開催。
挿絵はバラッド協会HP でも見ることができるのですが、生で鑑賞したのは初めて。

https://j-ballad.com/

札幌市内の、北海道教育大学 アーツ&スポーツ文化複合施設 HUGでの開催だったのですが、札幌軟石で作られているという石の壁に、白黒で描かれた独特な風合いの原画がとても映えて、それはそれは見ごたえのあるものでした。

久しぶりの札幌

同じ題材でもさまざまなストーリーが語り、唄い継がれているバラッドらしく、アレンジやメロディもいろいろなバージョンがあります。
私を含む3組の演奏者が取り上げる曲目やそれぞれのアレンジも三者三様、
レクチャー、挿絵の展示、そして演奏を聴くのもするのも、私自身が一番楽しんでしまったかも、と思えるような、充実した一日になりました。

関係者の皆さま、本当にお世話になりました!
そして何より、足を運んで下さった皆さま、ありがとうございました!!

せっかく札幌に来たのだし、、、
一番好きなパフェもちゃんと食べました!
この時季に来ることは滅多にないので、初めて食べたかもしれない、季節限定のさくらパフェ。
ああ、美味しかった。
次にここのパフェが食べられるのはたぶん、7月かな。。。


さて、翌日は、ご縁があって初めてお邪魔したニセコの白くまカフェ。
札幌からはレンタカーでの移動を予定していたので、雪道を心配していましたが、道路は完全に除雪されていて、心底、ホッとしました。
ずいぶん前、フェリーで毎冬、北海道に来ていた頃にも寄ったことのある中山峠でチョット休憩。
ソフトクリームを食べる余裕もあって、快適なドライブでした。

入口を間違えて、ほんの少し辺りを一周してしまいましたが、さほど迷子になることもなく無事に到着。
壁一面に広がる大きなガラス窓からは、雪原の向こうに堂々たる羊蹄山。
建物の中、どこに居てもふんわりと暖かくて、木の感触が心地よい空間は、とっても快適でした。
初めて来たのにずっと前から知っているような気持ちにさせてくれるのです。

なんだかスベスベになれた温泉も、簡単には手に入らないはずの銘酒の味も、もちろん最高でしたが、
語り上手な主の話してくれるあれこれにすっかり引き込まれて、時間が経つのがあっという間でした。
中でも贅沢だったのは、カエデの幹から直接、おすそ分けをもらった樹液で淹れた珈琲。
なんともいえない仄かな甘さがあって、本当に美味しい、初めての味でした。
この季節しか取れない、しかも高いところに設置したペットボトルを着脱するのも、とっても大変そう、、、
本当に貴重で手間暇のかかった一杯。
お二人の優しいオモテナシだけでなく、樹々のチカラまで分けてもらえた気分でした。

初の白くまカフェ!

初めての方も、そして、もう何年ぶりかの再会となる方も、遠方から足を運んで下さって、楽しくあたたかい夜。
話が弾むほどに共通の友人や知り合いが多くいることが判明して、なんだかますます、昔から知っている場所にいるような錯覚を覚えてしまいました。

梅本さんご夫妻、そして来て下さったお客様、本当にありがとうございました。
「また行きたい」場所がひとつ増えて、幸せな、でも後ろ髪引かれる思いで翌朝、帰途に着きました。
またお邪魔できますように!!!

あっという間に3月も終わりに近づきました。
北海道から帰ったら、ほんの3日の留守の間にベランダの花々がみんな開いていてビックリ!
ヒヤシンス、チューリップ、ムスカリ、、、
よほどあたたかかったのでしょう(笑)。
慌てて記念撮影しました。

なんだか早くも夏の気配とでも言いたくなるような気温にビックリしつつ、3月最後の週末は新潟へ。
先日は関東でも素敵な歌を聞かせてくれたたっつぁんの企画です。
いつも百合ヶ丘でご一緒している生活バンドと初の関東外共演!
4月に入ってからは、東中野 じみへん  町田 万象房  それから大阪へと、ライブが続きます。


新潟で


東中野で


町田で


大阪で


桃谷で

どこかでお会いできますように!!

辻井貴子 の歌を Apple Music でもお聴き頂けます!

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