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【新婚旅行】イギリス編|順調なはずの旅で起きたトラブル

先日の投稿のとおり、結婚式シリーズ が完結しまして、ここ最近は 育児シリーズ をメインで更新中です。

そして次は「妊娠と出産」の話に入っていくのですが、ここですこしブレイクタイムとして、新婚旅行で発生した トラブル のうち、前半分「イギリス編」をお送りします。


ざっくり行程

わたしたちは
ヨーロッパへ行きたい!
という希望が一致していたので、
目的地はすんなり決まりました。

3都市に滞在して、
現地5泊・機内1泊・全7日間の旅です。

成田→フランクフルト乗継→ロンドン
ロンドン→ベネチア
ベネチア→ローマ
ローマ→ロンドン乗継→羽田

運賃やダイヤ等の関係で、
往路・復路ともに直行便ではなく、

・往路はフランクフルト乗継ぎ
・復路はロンドンで乗継ぎ

と、なりました。

わが家は「赤組」で往復の飛行機はJALを利用しました。
JALには東京~ローマの直行便は無いので、ローマからの帰りは必ずどこかで乗継ぎが必要でした。


(1)ロンドン入国審査

成田を出発してから、乗継ぎも含めて20時間弱かけてロンドン・ヒースロー空港に到着しまして、入国審査へと進んでいきます。

イマドキ、先進国間の短期渡航の場合、入国審査では「自動化ゲート」を利用可能なことが多いので、なにか聞かれたときのために
斎藤寝具店です
(Sightseeing ten days)
といった 回答例 の準備は何もしていませんでした。

ロンドン・ヒースロー空港
自動化ゲート(e-Gates)のご案内
英国、日本含む特定のパスポートをお持ちのお客さまは、入国の際に自動化ゲートをご利用いただけます。

JALからの案内

と・こ・ろ・が!

自動化ゲートにパスポートをセットするも、
有人ゲートへ行け
との表示になり、
周囲を見ると 日本人はみんな有人ゲートへ 回されていました。

何らかのシステムエラーだったり、
事件捜査で警戒態勢が上がっていたり、
入国審査官の気分で暇つぶしにされたり、、

・・・など、まぁ、こういうことは 時々ある のですが、それがこの日に発生してしまいました。

さて、担当の入国審査官。
同年代のシゴデキ風おねぃさん。

わたしたちの所作や、
発行されたばかりのパスポートを見て、

「あらぁ💛 新婚さんだわっ💛」
とでも思ったのでしょうか。

官「あなたたち、とっても仲良しさんみたいだけど、いったいどういうご関係なのかしら?」

夫『・・・エート、関係?? ん???』

官「あなたから見て、このひとは?」

『えーと、えーと、ああ!!!
  Wife!!!!』

官「OK!バイバーイ!」

・・・と、何かを疑ってチェックしているという感じはまったくなく、少々の茶番劇を経て、無事にイギリスへ入国できました。

今回はちょっとからかわれただけでしたが、本当にしっかりチェックされる場合もあるので、宿泊先情報とか行程を1枚にまとめた を用意しておくのがセオリーですね。。

入国審査エリアでは「スマホ使用禁止」のことが多いと思いますので、紙に印刷しておくと安心です。


(2)ロンドンの物価がバグってる

これは事前に調べて知っていたので、突発トラブルの類ではないのですが、ロンドンの物価が高すぎるのです。。

(2-1)交通機関

まず、ヒースロー空港から街へむかう際に「ヒースローエクスプレス」という高速鉄道を20分ほど利用します。

これが、おとな1名 片道25ポンド。
1ポンド200円とすると5000円です。

なんてことはない ふつうの客室

日本で成田空港から街へ向かう「京成スカイライナー」の場合は、日暮里→成田空港を利用すると 2500円くらい なので、ざっくり2倍 ですね。。

ちなみに、街から空港へ戻るときにはタクシーを利用しまして、乗車距離は30kmほどで運賃は100ポンド弱=20000円弱でした。

30kmほど…というと、羽田空港から池袋くらいの距離で、都内定額運賃で10000円くらいかと思います。

…ということで、タクシーも日本の2倍くらいの運賃設定でした。


(2-2)飲食店

ロンドンには「GAIL's」という ベーカリーカフェ があり、朝食がてら利用しました。

こちら、
具入りベーグルが7ポンド前後、
カフェラテが3ポンドくらいで、
ひとり10ポンドちょい、2000円強でした。

おいしい朝ごはん

スタバで同様のメニューをいただくと1000円強なので、やはり日本の2倍になりますね・・・

お値段はともかくも、GAIL's はパンづくりにこだわりを持ったお店でありながら、観光客がフラっと気軽に立ち寄れる雰囲気で、とても良かったです。


(3)ブリティッシュ航空にヤラれる

乗継便と現地の移動は、
 ・フランクフルト→ロンドン
 ・ロンドン→ベネチア
 ・ローマ→ロンドン
いずれも、イギリス最大手の航空会社である ブリティッシュ・エアウェイズを利用しました。

イギリスの翼 ブリティッシュ・エアウェイズ

国を代表する最大手」ということで、わが国ニッポンの 日本航空 をイメージしていたのですが、どうやら現地民からの評判は微妙なようでした。

実際に利用してみた感想としては、とにかく 遅延や欠航が多くてスケジュールどおりには飛ばない ナ…と思いました。

わたしたちが最も影響を受けたのは、
ロンドン→ベネチア
の便で、当初予定よりも5時間以上遅れての到着になりました。。

予約後のスケジュール変更に始まり…
当日は搭乗口の改札機に不具合が生じて、延々待機してからの搭乗になりました。

さらに、乗客の搭乗が完了する頃に、飛行機に乗り込んでくる 整備士 ふうスタッフ。

さらに操縦席から 機長 が出てきて、客室を歩いてなにかを確認しています。

これは・・・ 何かありますよね???
 
結果的に、ブレーキシステムに不具合がみつかったため、別の飛行機に乗り換えることに。。

機長が客室まで出てきて
このような事態になり大変申し訳ないが、安全を最優先するため、なにとぞご協力をお願いしたい(キリッ」
と説明していて、

乗客たちは
『そうだよなぁ、しかたないよなぁ』
といった感じで混乱はなく、落ち着いていたのが印象的でした。

わたしたちは、これはちょっと許せない! と思って、ある行動 に出ました。
(※ 後日 あらためて記事にします)


まとめ

今回は、新婚旅行で訪れた イギリス・ロンドン で起きたトラブルを紹介しました。

いずれも、あとから振りかえるとちょっとした笑い話で、総じて 楽しく・無理なく・満足度の高い ロンドン滞在でした。

夜のビッグ・ベン
物価がバグってないスーパーでお土産調達

この記事を、ロンドンへの旅を計画される際に役立てていただけますと嬉しいです。

次回は後編として イタリアで起きたトラブル を紹介します。

旅の想い出は、こちらのマガジンに不定期に投稿するかもしれません。