提案は意図してとおすもの
ここでいう提案は対お客さんだけではなく、
対上司、対部下、全部ひっくるめてです。
提案とはそもそも、
こちらが頑張ってとおさなければ、
とおらないのが普通。
決して提案が通ることが当たり前だ
と考えてはいけない。
提案は通るのが当たり前だと考えると
提案がとおらない場合に
それを「相手のせい」や
「環境のせい」にしてしまう。
例
「今回の提案で面接応募意向取れなかったのは
お客さんの旦那さんの希望が強すぎるからだ」
「上司は私の話を全然聞いてくれない、
意見をすごく否定される」
「部下は伝えたことを全然履行してくれない」
上記は、すべて自分の提案がとおることを
前提にした物事の考えかた。
ここには自己反省という概念はない。
基本他責の姿勢。
提案はとおらないことを前提にすると
提案をとおす責任は、
自分にあるので物事の捉えかたが変わる。
例
「今回の案件で面接応募意向が取れなかったのは旦那さんの希望を自分が認識しておらず、
払拭トークを用意していなかったからだ」
「上司が私の話を全然聞いてくれないのは
自分の話が分かりにくいからだ」
「自分が背景まで伝えられなかったため部下は
納得感がなく、履行できなかった」
提案がとおらないことを前提に発想すれば、
自分が何を努力すればよいか
という視点で物事を前向きに考えるようになる。
打ち手を考えられる。
改めて提案はとおらないことが普通であり、
それをとおすためには、
たくさんの工夫・準備・知恵を
ふりしぼることが必要であることを
忘れずにいたい。
有名な本ですが、
提案で大事なことは全部これに書いてある。
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