見出し画像

深読み『ジブリの風』・『春風・地球星における出会いと別れ』

・・・・・・・・・・・・・・・・・

皆さん、こんにちは。

宙唄(Sorauta)

です。

いつもお立ち寄りありがとうございます。

また

初めての方、『ようこそ!』

あなたがここを見つけて「触れた事」はとても幸福な事。

その意識から連鎖することを、これから人生の中で実感する事になるでしょう。

私はいつも『徒然なるまま』に、完全オリジナルの独自の視点で「note」しております。

前回まではこちらの『note』しました。


西暦2025年もまもなく25%が経過しようとしています。

マラソンで例えると10キロ地点を通過しようとしています。

皆さんの現在位置はどのような経過でしょうか?

地球人類社会に目を向けると、技術的特異点後の社会を意識した混沌が、

今まで思考停止していた人たちの心にも着火し始め、

ようやく燃焼し、現実を未来へ走らせる社会列車の原動力になり始めた。

力に突き動かされた、走り出した巨大な物量は簡単には止まらない。

USAIDやFBI、CIA。

これから国際金融資本が行ってきた、真相がさらに明らかになっていくでしょう。

現在、トランプ氏・プーチン氏、そしてネタニヤフ氏を結びつけている、一つの目標とする因果関係。

それがサウジアラビア王国での和平交渉へと結びつけている重要な関係性です。

イスラム教の大別した時に2つに分かれた対立。

キリスト教をモデルに

ざっくり例えるなら、プロテスタントは新約聖書の実践を大切にしますが、
スンナ派はそれに近く、クルアーンの教えの実践を軸に置きます。

それに対してカソリックはローマ法皇という指導者を選び、その人の指導を仰ぎますが、シーア派はムハンマドに関連した血脈に宿るイマームという指導者を選びます。

プロテスタントやスンナ派は厳格に個人個人の世界での実践を優先するのに対して、

シーア派やカソリックは選ばれたその時々の指導者による影響力が強い特性があります。

一神教の始まりはチグリス・ユーフラテス・メソポタミア地域の古代文明に始まり、

古代ペルシア・バビロニアに始まるゾロアスター教である。

シリアやイラン・イラクを中心とした地域から、地中海沿岸地域とペルシア湾を囲む地域の

3000年を超える同族民族と同族宗教紛争の骨肉の争い。

俯瞰してその民族と地政学、信仰を解析すれば、

西暦2025年に起こっていく気圧、

変動、予報が見えてくる。

『地中海とアラビア海を結ぶ紅海』


その重大な輸送海運航路こそが、

今の話題の中心だ。


私は、サウジアラビアに少し縁があった。
首都のリヤドと、ジッタのみではあるが、

それだけでも、殆どの日本人は存在しない。

皆、「チャイニーズ?」や「コリヤン?」とは聞いてくるが、

「ジャパニーズ」

という言葉を発する事は少ない。

空気感を感じ取ってもらえるだろうか?

性風俗とエンタメ、そしてトヨタ

それが遠く離れた地に暮らす人々からみた『ジャパニーズ』だ。

インドとの違いがあるとすれば、

『サムライ』

が流行っている。

悪を滅ぼし正義のために命懸けで戦う。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『ジブリ』と『サン=テグジュペリ』

『スタジオジブリ・宮崎駿氏』

世界中誰もが知っている、その巨匠と作品達。

『ジブリ』とは、サハラ砂漠の熱風を意味するイタリア語だ。

『星の王子さま』と『サン=テグジュペリ』


宮崎駿氏の作品の根底にある原動力とは、

サン=テグジュペリ氏の作品から得た『愛』に対する感動を伝える使命感だったのだろう。

サン=テグジュペリ氏のある意味

予言書にして遺言書

『星の王子さま(The Little Prince)』


彼はこの作品が大ヒットした時、彼はもうこの次元には存在していない。

『スタジオジブリ』

とは、宮崎駿氏がサン=テグジュペリから与えてもらったそのサハラ砂漠の熱風を未来へ繋ぐ

そんな想いがあったのだろうと、私は勝手に思っている。


サハラ砂漠からRED SEAの東側に面するのがサウジアラビア王国であり、その入り口の港にジッタが存在する。

『風の谷のナウシカ』

結局彼が長年アニメーターとして創作活動を重ねてきた根底にあるもの。

『君たちはどう生きるのか?』

そこに通じている、一連の風の中。

テーマは

やはり

『ジブリ』

即ち、

『サン=テグジュペリ』

にあるのではないだろうか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

海と大地、地球と宇宙の間にある空間、空。

人類も他の生命もその空間で

『愛の物語を育む』


何故か、日本人は、

千と千尋の神隠し

ハウルの動く城

もののけ姫

などが大ヒットした。

もし仮に私が思う宮崎駿氏ならば、

『ムカついた』

のではないだろうか?

結局自分の真意は視聴者の評価とはかけ離れていて、

売れる作品、評価されるものと、

彼がサン=テグジュペリから得たものは、多くの人の未来に継承する仕事が果たせていないのではないのか?

そう苦悩するのではないかと感じる。

だからこそ、

『風立ちぬ』

『紅の豚』

そして

『君たちはどう生きるのか?』

などに、飛行機乗りや飛行機と戦争、生命を描いたのではないだろうか?

愛の数々の名言、物語を残した

サン=テグジュペリには実の子供が存在していない。

神や宗教・哲学と同じく『愛』も形も答えもなきもの。


彼は志願兵として、むしろ飛ぶ必要を誰からも求められていない中、

無意味な飛行で生命を絶った。

何故、文学者はその社会的影響、価値を創造する生命を、社会的には無意な方法によって終えていくのだろうか?

そしてそれらが、その先に存在している人類の世界線に残した、与えた影響とは?

・・・・・・・・・・・・・・

宮崎駿氏に会う事はおそらく私はないだろうけど、

もし会ったなら、

『貴方の思いはきっと、届いています。何故なら貴方は生命から、役割から逃げずに戦い、創作に向き合い続け、多くの作品を生命を大切にした。だからその作品達が、この先未来永劫に、多くの人類の生命に影響を与え続けていく。手塚治虫さんのように。』


そう、伝えたい。

私もサン=テグジュペリさんに魅了された一人の人類であり、男。

飛行機乗りでもアニメーターでもないけれども、

せめて人として、その感動は、小さな形でも残しておこうと思う。

「note」しておく。

大切なものは目に見えない

愛とは、お互いに見つめ合うことではなく、
一緒に同じ方向を見つめることである。

(サン=テグジュペリ)

いいなと思ったら応援しよう!

『ホモ・サピエンス・宙唄(そらうた・Sorauta)の独り言』 私は地球生命、生態系、精霊、神々は一つであると捉えています。人類が千年先にも続いていく為にも地球生命体との共存共生は、今人類社会を生きる我々全ての責務です。これからも地球規模で、生態系保全や風土に紐づいた文化、生態系資源を未来へ繋ぐの活動を、皆さんと共に共有して生きます。