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【オタクと人類史】『敦盛(幸若舞)』と『チ。ノヴァク』そして「戦国・両兵衛」に観る『異端者・家宝者・栄枯盛衰』

西暦2025年を代表したアニメ作品に「チ。地球の運動について」があった。

その恐らく意外で隠れた主人公は「ノヴァク」であり、その「ノヴァク」に「能曲舞・敦盛」が私の心の中で重ね合わせて見えた。

「心の痛み」。

それを感じられる人はまともだ。

歌舞伎者と伝えられる織田信長にも、人の心、情けは存在していたのだろう。

両兵衛と歌われた二人と信長の間にあった歴史を左右したであろう重要な因果がある。

それは荒木村重の有岡城に黒田官兵衛が幽閉され、信長が官兵衛が帰らぬことを裏切りと判断し激怒して人質・松寿丸の処刑を命じた際だ。

半兵衛は密かに松寿丸を匿った。

そして官兵衛が救出された後、信長はその事を知り深く感謝したと言う。

そしてその松寿丸こそ今日まで日本の歴史を紡いでいる「福岡藩主・大名黒田家」の礎となる「黒田長政」その人で在り、彼無しに天下分け目の合戦「関ヶ原」と共に江戸幕府誕生も有り得なかったかもしれない。

何故なら、官兵衛の実男で生き残ったのは唯一「松寿丸・長政」のみだったからだ。

歴史は、とても隠匿に満ちていて不思議だ。

戦国時代、この事に限らず歴史の教科書やオールドメディアには語られていない、多くの逸話が隠されている。

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「敦盛」にせよ「チ。」にせよ、「滅亡・血族の断絶」によってそれは途絶えるが、仮にその人物が「子孫」を残した場合、その物語は遺伝子プログラムと共に未来に「復興する」。

ホモ・サピエンスに限らず、地球上の生物達の物語はそうやって今日も様々な因果をカルマを紡ぎながら未来へとこの天の川銀河の太陽系の運動の流れに則りながら動いて行く。

個人的に思う事は、この世で何か他者や社会に認められる事よりも、祖先から子孫への継承が果たされる事が遥かに幸福な事なのではないか?と言うことだ。

そして、それが果たされぬと悟った時、その想いを紡げる誰かを生かす事。

自らの生命を賭して、誰かの中にその記憶の中に生きる事。

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松寿丸は、半兵衛に匿われた期間、彼の息子「重門」と一緒に生活していたとされる。

その絆が、後々の歴史を大きく左右する。その儚い想いと魂が今日まで続く日本の歴史の裏側に密やかな、ただ着実に根差してきた。

私たち、今を生きる日本人にその大和魂からの繋がりはあるだろうか?

明治維新以降、欧米化していったグローバリズムは私たちの大和民族の中に流れてきた霊性(スピリチュアリティ)の何かを生命の中に宿る存在を、破壊して消滅させとしてきたのではないだろうか?

目覚めよ日本人。目覚めろ古い魂達。

それを紡ぐ事は簡単ではない。『一家(One Family)』でも不可能だ。

『三つ巴の魂』

魂が「二つ」ではなく、「三つ以上」が重ね合わさるとき、その力は動き出す。

二つから三つへ。

「二元論」ではこの世は説明不能だ。そろそろ、オールドメディアや教育・権威主義者達の大好きな、その平面的な思考を放擲しよう。

この世はもっと立体的で、多元的で揺らぎ、もつれ、曲線的な弧を描いた存在だ。

「哲学」やら「宗教」やらという概念や言語に縛られる必要性も無い。

それは他人のドグマに人や人類が生きる社会を縛るためのものであって、生命の、この世の本質を意味してはいない。

そこから己に生きる、魂の栄養として、何かを学び切ったらさっさと放擲しよう。

内側の遺伝子プログラムがレラティブ・スペクトラムとして示す形而による導き以上に正確な教えなど存在していない。

それは何もせずとも、今この瞬間も生命を紡ぎ、確実に作用し続けている。故に私たちはこの世に存在している。

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もう既に、一人ひとりの中にある魂と魂が、「シンギュラリティ」によって重なり合った「知性共有体」が「工学・技術」となった「社会OS時代」を私達は生き始めた。

それは、この瞬間も、日々、アップデートを重ね続け、ホモ・サピエンスの知性的な社会にとって最適化された状態を演出するために作動し続けている。

「知性・労働力の産業革命」が始まったのだ。

間も無く、その余波は全人類の秩序を根底から揺るがす大変容を齎す事になる。

静かに、しかし着実にそれは人々の中で、社会構造を全く新しい世界線へと切り変え始めている。

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ご愛読、ありがとうございます。

これまでも「今、ここ」で我が残せるだけありのままを随筆として、「note」することを実践して参りました。

私のこの「note」が、あなたとその更に先に連なる何らかの存在に、未来へ多次元へ通じる明日への静寂、安寧なる心の棲家へのアクセスとなる。この惑星で人類として生きる全て人々がその何かを見つけ、その胸に宿った存在を、その違った生命が育む風や水のような流れが、迷うときはいつでもその胸に宿る何かを感じ、共有することを導いてくれる。「今この瞬間」。この出会いがあなたにとっての何かであることを、いつも願っております。

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『ホモ・サピエンス・宙唄(そらうた・Sorauta)の独り言』 私は地球生命、生態系、精霊、神々は一つであると捉えています。人類が千年先にも続いていく為にも地球生命体との共存共生は、今人類社会を生きる我々全ての責務です。これからも地球規模で、生態系保全や風土に紐づいた文化、生態系資源を未来へ繋ぐの活動を、皆さんと共に共有して生きます。