見出し画像

幻の野菜「黄色いゴーヤ」を食べてみたくて、上手に熟せるか挑戦してみた話

先日、ご近所さんから立派な緑のゴーヤを3本いただきました。

おすそ分けはとっても嬉しい!……のですが、よく考えたら、わが家でゴーヤを食べるのはわたしだけ。娘たちは苦味が少し得意ではなくほとんどたべないので、食べれたとしても2本まで。残りの1本をどう消費しようか頭を悩ませていました。

ゴーヤが黄色く熟すまで待つ


そこで調べてみると、「黄色く熟してから食べる」という方法がありました。

​ゴーヤは熟すと黄色くなり、苦味が激減してフルーティーになるそうです。果肉はパプリカのように柔らかくマイルドになり、生サラダや和え物でもペロリと食べられるほど。さらに、種を包む赤いゼリー状の部分(仮種皮)は、まるで南国のフルーツみたいに甘くて絶品らしく。これなら苦いのが苦手な子供でも一緒に美味しく消費できるはず!​そう意気込んで、室内で追熟(熟させること)を試みました。

結果は……。


​結果は大失敗。​緑から黄色になり始めるまでは約1週間。じっと待っている間に、黄色くなり始めてからはあっという間だったのですが、2週間目、柔らかそうな所から一気にカビが生えてきてしまったのです。


見づらいですが、ぽつぽつと黒い所が見えます。

収穫された後のゴーヤを、傷ませずにキレイに追熟させるのは想像以上に困難でした。どんどん柔らかくなっていくので、お皿の上で熟すのを待っていたら、下になるところから黒くなったり、潰れたりしました。

せっかくいただいたのに、無駄にしてしまって本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。​

​「ゴーヤは、緑色のまま収穫した後に熟すのを待つのは難しい」ということがよくわかりました。​

食べてみたかったです、黄色いゴーヤを。

黄色くなった完熟ゴーヤで調理の幅を増やしたかった

緑色のゴーヤはフレッシュで苦みも魅力的ですが、食べ慣れていない人にとってはハードルが高いこともあります。なので、もし黄色くなるまで上手に熟すことができたら、甘くて食べやすい完熟ゴーヤとして調理の幅が広がり、消費量を増やせると思ったのです。

次は育ててみて、いつか黄色いゴーヤを作ってみたいなと考え中です。

黄色いゴーヤにするまでの注意点

​ただし、畑で黄色く熟させる際にはひとつだけ注意点があるようです。ゴーヤは熟しすぎると、パカーンと破裂(爆発)して種を飛ばしてしまらしく、「全体が黄色くなり始めたタイミング」でサッと収穫するのがベスト。

まとめ

今回はうまく出来ませんでしたが、にがみが無い状態までもっていけたら、おいしく食べられる人も増えるのではないでしょうか。もし、​家庭菜園でたくさんゴーヤが採れて配る相手に迷ったら、ぜひ「畑で完熟させた黄色いゴーヤ」という選択肢も試してみてくださいね。

※追記:2026/07/24(木)

ところが!まさかの続きがありました。


黄色いゴーヤ、食べれましたよ!


いいなと思ったら応援しよう!