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【アラ還ライターの森田療法式「ありのまま」脱鬱日記 188 高校の同窓生が尾崎豊の親友だったことを知る

春分の日、7時に起きる。晴天なので洗濯をし、犬の散歩もする。

朝から読書である。昨日届いた、中河与一『天の夕顔』新潮文庫、を読む。ジッド『狭き門』に匹敵するかの純愛物語である。それも純愛の年月が20数年と長いのだ。美しく端正な文章で綴られ、総計130余ページの物語である。1時間あまりで読み終えた。純愛というのは苦しいんだなぁ。

今日の昼はこの間見つけた、三鷹駅北口そばにあるラーメン屋、健やかに行く。11時からだというので、5分すぎくらいに行ったら、4名も並んでいた。待つこと35分あまり、やっと入ることができた。頼んだのは塩ラーメンである。950円。「健やか」という名の通り、身体にやさしそうな塩ラーメンである。つゆが塩辛くない。麺は自家製面で、これもあっさりとしている。シナチクが長い紐状になっている。接客が丁寧である。

そこから駅前のカフェ、テラスヴェルトに行き、スマホを見た後、昨日書き上げた原稿の修正をする。帰りにパン屋のカラーに寄り、バゲットとスイーツ系パン2つを買う。1052円。

家に帰ってさきほど修正原稿をPCで本修正する。ランニングの後、体重を測ると62・6キログラムだった。もう少しやせたい。そういえば、今日の健やかの客は男がほとんど太っていたっけ。ラーメンは太りやすいんだな。

夕方、高校の同窓会名簿を繰り、12月に挙行されるクラス同窓会の声かけをする。20数人のうち、大半がつながらず。つながっても、「連絡がつきません」と、おそらくお父さんが話してくれたのが2人いた。本当に連絡がつかないか、体調を崩しているのか、それとも既に故人なのか。故人となっているのが判明したのが1人だけいた。大人びた、いい奴だった。合掌。

そのうち、大半が大学に進学するうちの高校で、進学せず、ひとりギターの道を貫いた男がいた。彼はあの故尾崎豊と小学校が同じで、その影響で音楽を始めたのだという。世間は広いようで狭い。これで僕と尾崎豊がつながった。


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