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1年越しの『なんのはなしです会談』
ちょうど一年前だったらしい。
当時は仙人説と妖精さん説が有力で、実在するかも分からなかった。だって首にヘビを巻いてる時点で怪しいし。
そんな、コニシ木の子氏と初めて会ったあの日。
当時は一言一句漏らさない勢いで、コニシさんの口から語られる言葉に一生懸命耳を傾けた。同じ話が3回ループした頃にようやく緊張が解けたあの日。
あれからちょうど1年後、我々は同じ場所で酒を酌み交わしていた。
この1年で、私は謝罪取締役という肩書きを得た。コニシさんは指笛奏者で役者という芸能の道に進んでいる。
私はあの日と変わらずハイボールを飲み続けたが、かつての緊張感もなくいい気持ちになって寝てしまう。
そしてコニシさんは美容に気をつかって緑茶を飲み続けていた。
あの日の出会いから1年。随分となんのはなしかわからない道を突き進んできたものだと思う。
Kindleにパーティー、商標登録に喫茶店コラボ。
「あの時話したことがだいたい実現してるんだよ」
コニシさんが言う。
「ぼくが創作大賞の中間選考に残らなかった以外ですね」
気まずい沈黙が訪れた。
そう、あれから路地裏は外の世界へとどんどん広がり、多くの人が書くことを楽しんでいる。
「どんなのでもいいから書くことが許されて、読まれる場所をつくりたいんだよ」
コニシさんの信念だけは変わらない。
だから、これからもこの人を中心に皆が集まり、まだまだ楽しいことが起こるだろう。
「次はなんのはなしですかの〇〇をつくりたいんですよ」
昨日私の言ったひとことも、これから実現するのか。
コニシさん、まだまだ楽しい時間をよろしくお願いします☕️
なんのはなしですか

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サポートいただきありがとうございます😊嬉しくて一生懐きます ฅ•ω•ฅニャー