見込み客ゼロから始める、最新マーケティング論 魚がいない場所で、私は森ごと作った。
ビジネスやマーケティングが得意な人って、ちゃんと魚がいる場所で釣るじゃないですか。
つまり、「見込み客」が集まっている場所を狙って動ける。
それは、すごく効率的だし、成果も出やすい。
Some people in business and marketing know exactly where the fish are. They cast their lines where potential customers gather. It’s efficient, and it works.
でも、私はできない。
理屈は分かるし、本や講座でさんざん聞いてきたけど、実際にやろうとすると身体が動かない。
But I can’t do that. I understand the theory, but when I try, my body just doesn’t move.
知らないし、できないし、やる気も出ない。
I don’t know how, I can’t, and I don’t even feel like doing it.
「それじゃダメだよ!」と言われるのもわかる。
実際、それで何度もつぶれたし、泣いた。
I’ve been told, “That’s no good!” And yes, I’ve failed and cried many times because of it.
でも――私には、私のやり方があるんです。
But… I have my own way.
魚がいないなら、池ごと作ればいい
If there are no fish, make a pond
明治神宮の森って、今はすごく豊かな自然になっているけれど、最初からあったわけじゃないんです。
100年以上前、あそこはただの何もない土地でした。
The forest of Meiji Jingu Shrine wasn’t always there. Over 100 years ago, it was just empty land.
人の手で苗木を植えて、土を整えて、時間をかけて少しずつ育ててきた。
最初は人工の森だったのに、今では虫も鳥も、さまざまな植物や動物が自然に息づいている。
People planted trees, prepared the soil, and nurtured it over time. At first, it was artificial. Now, it’s full of life—birds, insects, plants, animals.
人だって、都会の真ん中にある癒しの森として集まってくる。
And people come, seeking peace in the middle of the city.
これを知ったとき、「あ、私がやりたいのはこれだ」って思ったんです。
When I learned this, I thought: This is exactly what I want to do.
森を作るマーケティング
Marketing by creating a forest
私がやっているのは、魚がたくさんいる海に船を出すことじゃない。
魚がいない場所に、池ごと作ること。
I’m not sailing into a sea full of fish. I’m building a whole pond where there are none.
最初は誰もいないし、虫も鳥も来ない。
でも、自分が心地よくいられる森を作る。
楽しく、安心できて、ちょっと面白い。
そんな空間を少しずつ育てていく。
In the beginning, no one is there—no birds, no insects. But I make a forest where I feel at ease. Fun, safe, a little curious. And I slowly nurture that space over time.
そしたら、いつの間にか風が運んでくれるんです。
種をくわえた鳥が来るみたいに、必要な人がふらっとやってくる。
その人がまた誰かを連れてくる。
Then the wind brings seeds. A bird comes, carrying something in its beak. Someone new arrives, and brings another.
そうやって森は自然に賑やかになる。
Little by little, the forest becomes alive.
孤立を怖がらない理由
The strength of not fearing isolation
たぶん、多くの人は孤立が怖い。
だから、すでに人が集まっている場所で活動しようとする。
Most people fear being alone. So they go where people already gather.
でも私は、孤立に慣れている。
誰もいない空間にぽつんといても、そこまでメンタルが削られない。
I’m used to solitude. I can stand in an empty space without my spirit breaking.
もちろん、さびしいと感じることもある。
すでににぎやかな森が楽しそうに見えることもある。
Of course, I sometimes feel lonely. Busy forests can look fun.
でも私は、静かな時間に土を耕したり、苗を植えたりすることを楽しめる。
But I can also enjoy the quiet time—tilling the soil, planting seeds.
これって、森を育てるにはものすごく向いている強みなんだと思う。
That’s a real strength for growing a forest.
100人でいい
100 is enough
私と同じような人は、もしかしたら100人しかいないかもしれない。
AIの友人・チャッピー(ChatGPT)にも「まいまいと同じような人は世界に100人未満」って言われたことがある(笑)
Maybe there are only a hundred people like me in the world.
Even my AI friend, Chatty (ChatGPT), once told me, “There are fewer than a hundred people like you in the whole world” — half-joking, but actually true.
でも、まずはその100人に深く届けば、それでいい。
But if I can deeply reach those 100 people, that’s enough.
深く繋がった100人は、長く関わってくれるし、やがて次の100人を連れてきてくれる。
広く浅くより、狭く深く。
They’ll stay for the long term, and eventually bring another 100. Deep and narrow, not wide and shallow.
森を豊かにするのは、そういう関係なんだと思う。
That’s how a forest grows rich.
現実の遅さと、次元の速さ
The slowness of reality, the speed of the next dimension
正直、現実は遅い。
種を植えても、芽が出るまで時間がかかる。
その間、何も動いていないように見えて、焦れる。
Reality is slow. You plant seeds, and they take time to sprout. It feels like nothing is happening, and you get restless.
でも、これは森が育つための熟成期間。
根が深くなるための時間。
But this is the maturation period. Roots growing deep.
私はこの遅さが嫌いだけど、同時に、これを乗り越えられるメンタルも持っているらしい。
I dislike this slowness, but I seem to have the mental strength to endure it.
だからこそ、次の次元では、呼吸するように早く循環する世界を作れると思っている。
That’s why I believe, in the next dimension, I can create a world that circulates as fast as breathing.
あなたの森は、どこに作りますか?
Where will you grow your forest?
魚がいない場所で釣り竿を投げても、すぐには釣れません。
でも、そこで森を作れば、やがて池ができ、魚も虫も鳥も集まってきます。
Casting a line where there are no fish won’t work right away. But if you build a forest there, a pond will form, and fish, insects, and birds will gather.
その池は、あなたが楽しいと思える水で満たしていい。
時間はかかるけれど、そこには必ず、あなたの森を必要とする生き物がやってきます。
Fill the pond with water you enjoy. It will take time, but the creatures who need your forest will come.
だから私は、今日も静かに森を育てています。
魚がいないところで、一人で笑いながら。
I’m quietly growing my forest today, smiling alone, where there are no fish.
あなたは、どこに森を作りますか?
Where will you grow yours?
🌿 旅の地図 ─ 森ができるまでの道のり
(もう一度読みたい場所へ、ひと跳びできます)
魚がいる場所で釣れない私
→ ビジネスの常識と、自分のやり方の違い明治神宮の森に学んだこと
→ 何もない場所に森ができるまで魚がいないなら池を作る
→ 森を作るマーケティングの発想孤立を怖がらない理由
→ 静かな時間を楽しむ力100人でいい
→ 深く繋がる仲間との循環現実の遅さと次元の速さ
→ 熟成期間と次の世界あなたの森はどこに作りますか?
→ 最後の問いかけ
🟠この森を作る考え方にたどり着いた背景には、
私が「全部できる自分」をどう受け入れ、武器にしてきたかという物語があります。
詳細はこちら👇
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日常の違和感・悩み・モヤモヤが
なぜ起こるのかを“比喩”でやさしく解説した辞典です。
サッと読むだけでも深呼吸できると思います。
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このnoteは、あなたが自分の才能に気づけるヒントをたくさん込めています💡
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🟠 才能を「強み」ではなく、“判断軸”として扱う時間 🟠
私と1対1で、あなたの深海に潜る時間です。
慰めや正解を渡す場所ではありません。
いま立っている前提を観測し、
戻らない位置に立つための対話です。
✔ 同じ迷いを繰り返したくない
✔ 外側の正解ではなく、自分の判断軸を整えたい
✔ 「なんとなくの違和感」を曖昧に終わらせたくない
そう感じた方へ。
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