【心野けいか一周年】朝のひとと夜のひとが、すれちがいざまに会釈する時間
みなさん、こんばんは🌙
noteが大好きな「雪綴ゆき」です❄️

昨日の3行日記
マガジン『夜に綴る、今日の3行』
『3行日記専用のマガジン』を作りました🌿
夜にそっと綴る、小さな足跡を集めていきます。
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朝のひと、夜のひと
けいかさんは、朝のひと。
わたしは、夜のひと。
けいかさんが次の朝のあかりを準備している
まだ深い夜のなか。
わたしもまた、夜の机にいます。
数時間後に届く「朝ふみ💌」を
楽しみに待つ心のまま、そっと灯りを消す。
そう思うと、なんだか不思議な気持ちになるのです。
時間は、すれ違っている。
それでも、同じ「物語を創る」という場所に
わたしたちは立っている。
そんなけいかさんの、心野まるっとラボ。
6月22日で、一周年を迎えるそうです。

毎朝の「おはよう朝ふみ💌」は
ふみまるくんと一緒に、もう何百回。
気力がしぼむ日も、きっとあるはずなのに。
それでもけいかさんは
つぎの朝にまた「おはよう」と書く。
一周年。
その言葉のうしろには
きっと、一年ぶんの朝があります。
何者かになれたかどうか、ではなく。
誰かの一日を、そっとあたためてきたこと。
その時間そのものに、意味があるのだと思います。
わたしがけいかさんのことばでいちばん好きなのは
「優しい世界の力を、もっと多くの人に知ってほしい」
というところ。
強いことばや、とがったことばのほうが
目立ってしまう時代に
「もっと肩の力を抜いて生きていい」
と言いつづけるのは
思っているより、ずっと難しいことです。
がんばりすぎた人も、がんばれない人も
ひと息つける場所。
ふみまるくん🐹(感情担当)
ミソマルさん🧠(理性担当)
こころのなかの「感じる力」と「考える力」を
やさしく分け合いながら、その場所を守っている。
あとから知って、深く腑に落ちたことがあります。
けいかさんが、作業療法士としての九年間
心や体に疲れたひとのそばにいたひとだということを。
あのあかるさには、ちゃんと理由があった。
かわいいだけじゃない。
ひとの心への触れ方を知っている人のやさしさ……。
あかるさのなかに
ちゃんと「気づき」がひそんでいる。
わたしは、そこがすきです。
ここで、すこしだけ。
わたし自身のことも、置いていかせてください。
わたしは雪綴ゆき。
昼はべつの顔で働きながら、夜のすきま時間に
ダークファンタジーの戦記を綴っています。
光のとどかない場所、誰かの痛みや祈り……。
けいかさんのあかるさとは
たぶん、ちょうど正反対の物語。
似ているところ、ふたつ
ひとつは、物語を創ること。
キャラクターを、ことばを、世界を。
だれかの心にそっと残るものを
毎日すこしずつ積んでいること。
もうひとつは、夢を、ことばにして掲げていること。
けいかさんは「朝の1分台アニメ」と「絵本」。
わたしは、「いつか本に、いつか映像に」。
口にするのは、ほんとうは少しこわい。
それでも掲げつづける勇気が
似ているなあと思うのです。
ちがうところ、ふたつ
ひとつは、時間。
けいかさんは朝のひと、わたしは夜のひと。
もうひとつは、ひかりの色。
けいかさんは、癒しと、気づきと、笑い。
わたしは、静けさと、痛みと、余韻。
おなじ「物語」でも
立っている場所がこんなにちがう。
だからこそ、けいかさんの朝を見るたびに
わたしは自分の夜のことを
すこしだけ好きになれる気がします。
実は、これがはじめてではないのです。
去年のクリスマス。
けいかさんが「夢」を打ち明けた記事に
わたしは、そっと応援の文章を書きました。
バズるための過激さではなく
誰かを救うための物語を選ぶ。
そのまっすぐさに、わたしは立ち止まったのでした。
あのとき、夢は「朝の3分アニメ」でした。
それがいまは、「1分台」に。
あれから、半年。
夢の輪郭が、こんなにくっきりしている……。
けいかさんは、ちゃんと、前に進んでいたのですね。
朝と夜は、ほんとうは、いちばん遠い時間。
それでも一日のなかには
ふたつがそっと手をつなぐ瞬間があります。
明け方と、宵の口。
朝のひとと夜のひとが
すれちがいざまに会釈を交わすみたいに。
そんな時間が、わたしはすきです。
二年目の入り口を、わたしのことばでも
そっと飾らせてください。
けいかさん、心野まるっとラボ、一周年。
本当に、本当に、おめでとうございます。
これからも、どうぞよろしくお願いします。
雪綴ゆき
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