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年末年始のワイン選び

いよいよ師走がやってきました。
普段、ワインは飲まないという方も、クリスマスやお正月には機会があるのではないでしょうか。

私は15年くらいワインにハマっています。
どんなワイン買ったらいい?と聞かれることもあります。

昨年のワインを振り返って、今季のワインを選んでみようと思います。
なお、私の嗜好により「イタリアと日本のワイン」が多めです。


2024年→2025年ワイン振り返り

前年の年末年始のワインについては、以下の記事にほぼ記載しているが、改めて振り返ってみる。
記録のある範囲で、購入の方法や価格も掲載。


クリスマス前週、自宅で

クリスマスムードが盛り上がってくる頃、冬のシーフードや野菜に合わせた白ワイン。

🍷ワイン:アバツィア ディ ノヴァチェッラ シルヴァネール 2022

白い花、洋梨、黄桃の香り、想像以上に果実味あり、飲みごたえあり。
(アプリの記録メモより)
トスカニーで購入、3,300円。

料理:白菜ホタテクリーム煮、なめこと厚揚げの炒め煮、洋梨とチーズ、大根マリネ

「アバツィア ディ ノヴァチェッラ」はイタリア最北のワイナリー(イタリア流ではカンティーナ)で、9世紀から続く修道院だそう。
かつて、ここで作られたワインは巡礼者たちを癒した。
今では、海を越えた日本でも癒してもらっている。

先月もご紹介したように、北イタリアの白ワインはとても美味しい。
上記の和洋折衷な料理に合った。


クリスマス前々日、自宅で

クリスマス料理と合わせる、ちょっと特別な赤ワイン。

🍷ワイン:カパンネッレ キアンティ クラッシコ リゼルヴァ 2019

ワインは色調は濃いが透明感がある、アメリカンチェリー、スグリ、プラムなど黒っぽい果実の香り、なめし革、クローヴの香り、わずかにバラのような華やかな香り、複雑なニュアンスがあり、酸味もタンニンもしっかりしているが、重たすぎず上品な印象。(過去記事より)
エノテカのオンラインショップで購入、4,730 円。

料理:メインは「牛肉とごぼうのマルサラ煮 ショートパスタ添え」

イタリアのトスカーナ州「キアンティ クラッシコ」の赤ワインは、牛肉料理と抜群の相性。

▼カパンネッレを訪問された記事に触発されて購入


クリスマス、自宅で

🍷ワイン:ペッレグリーノ ネス パッシート ディ パンテッレリア ナトゥラーレ 2021

ドライアプリコットの香り、紹興酒に似た香り、
酸味もあり、甘いが甘ったるくはない。(アプリの記録メモより)
トスカニーで購入、500㎖で6,655円。

パンテッレリアは、シチリア島の南にある離島。
風が強く、ブドウの樹は膝丈までしかない。
その樹から手摘みしたブドウを「パッシート=干し」てつくられる甘美な香りのデザートワイン。

「ネス」は現地の言葉で「奇跡」を意味するそう。
ジビッボというマスカット系の品種100%。
クリスマスのシュトーレンに合わせた。


晦日、自宅で

🍷ワイン:セイズファーム AWA ROSE 2023

透明な淡い色のロゼ、白い花、リンゴ、コクのある香り、セイズファームらしい香り、
ブラン・ド・ノワール系の香り、飲み応えがある。(ワインアプリの記録より)
日本ワイン取り扱い店で、約5000円。

◆料理:クリームコロッケ、昆布〆刺身、タコの柔らか煮、エリンギとブロッコリー炒め

私が大好きな富山のワイナリー「セイズファーム」のロゼスパークリング。
さすが氷見でつくられているロゼだけあって、魚介類に良く合う。
近所の和食店に注文したお正月向けの料理などと共に。


大晦日、実家で

🍷ワイン:イ・パラッツィ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2017

ブルネッロにしてはやや軽くて、牛肉の塩コショウソテーはもちろん、
筑前煮などの和食にも割と合った。(過去記事より)
トスカニーで購入、4,015円。

◆料理:牛肉の塩コショウソテー、筑前煮、マグロなどの和食

イタリアの赤ワインが好きな父に持っていったら、早速開栓(笑)。
大晦日の夜、両親と昔話をしながら。


年始に、自宅で

🍷ワイン:ウインダウリー・エステート オーバー・ザ・レインボー オーガニック PFシラーズ 2024

ほぼ毎年購入している干支ラベルのワイン。
オーストラリアのワイナリーと日本人の絵本作家が連携し、日豪の虹の架け橋=「オーバー・ザ・レインボー」と名付けられたワイン。(過去記事より)

◆料理:鴨ネギしめじの黒コショウ炒め、マグロ漬けなど

干支ラベルのワインは、お正月らしくていい。
白ワインの方は「年男&年女」の妹夫婦に進呈した。

振り返りリスト

以上、振り返ってみて、年末年始に準備しておくといいのは、以下の3種類ではないか。

①自宅用クリスマス向けワイン
・キアンティ クラッシコ リゼルヴァ(伊)
・デザートワイン(伊)

②ホームパーティ用のワイン
・ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(伊)
・干支ラベルの赤白(豪)

③自宅用の和食向けワイン
・北イタリアの白(伊)
・セイズファームのロゼ泡(日本)

ワイン専門ショップ

ところでワインはどこで買いますか。
普通のスーパーやオンラインサイトでもいいとは思いますが、専門店だといい出逢いがあります。
私が普段、ワインを購入するショップはこちら。

<オンライン>

■トスカニー イタリアワイン専門店
10年以上利用。イタリアワインの品揃えがいい。
6本購入すると送料無料なのがありがたい。

■ワインショップfun
長野県塩尻市にあり、長野県ワインが豊富。
他県のワインも取り扱いもあり。

■仔鹿
東京から移住したご夫婦による、京都市内のワインショップ。
気軽に飲める海外ワインをラインナップ。
noteの「ごはん日記」を読んで、食べ物やワインに対するスタンスなどに共感して、先月注文。
好印象でリピート決定。

その他、イマデヤ(千葉)山仁(マスターオブワインの大橋さん代表)なども利用。
また、好きな国内ワイナリーは、各オンラインショップから直接購入。

<実店舗>

■吉祥寺「ACワイン」
■荻窪「URARA」
この2店は4年前にも紹介。いまだにふらりと立ち寄る。
いま飲みたいと思う季節感に合わせたラインナップがいい。

■伊勢丹 新宿店
ちょっと特別なワインや贈り物を選ぶ場合は、伊勢丹新宿店へ行くこともある。オンラインでも注文できる。


2025年→2026年ワインをセレクト

以上を踏まえて、実際に購入するワインを考え、注文・購入していく。

①自宅用クリスマス向けワイン

クリスマスや年末、一年の締めくくりの時期に、家族や自分に「メリークリスマス🎄」「お疲れ様!」「来年もハッピーに過ごそう」という想いを込めて、ちょっといいワインを選びたい。

クリスマスというと、やはり肉料理に合う赤ワインがいい。
私はボルドーの格付けワイン(あまり飲んだことないが)よりも、イタリアワインがお値段以上の満足感があると思う。

■アマローネ
■バローロ
■バルバレスコ
■ブルネッロ・モンタルチーノ
■キャンティ・クラシコ

これらは、高級ワインとして有名。
アマローネ(Amarone)、バローロ(Barolo)、キャンティ(Chianti)は「イタリアワインABC」とも言われる。

また、バローロ、バルバレスコ、ブルネッロ・モンタルチーノをイタリアを代表する「3B」ということもある。

いずれも約1万円で購入できることが多い。
(最近の円安で価格は上昇傾向だが、あの番組のように100万円はいかない)

なかでも、陰干ししたブドウでつくる「アマローネ」は好きだが、生産量が少ない。
アマローネの搾りかすをワインに浸して香りづけした「ヴァルポリチェッラ・リパッソ」というワインもあり、こちらも好き。
ヴァルポリチェッラ・リパッソだと、アマローネの半額くらいで購入できるものもある。

▼候補:ヴァルポリチェッラ・リパッソ・スペリオーレ、3千円台

また、イタリアワインが豊富な酒屋で「バルバレスコ」も購入。

あと、今年もシュトーレンに合わせるデザートワインを準備。

▼候補:パンテレッリアのデザートワイン、3千円台


②ホームパーティ用ワイン

年末年始は親せき、友人と集まることもある。
ホームパーティにワインを持参するとしたら何がいいか。

まずは、ホストが好きなワインが分かっていると選びやすい。
(実家の父は、イタリアの赤が好き。)

好みがわからなかったら、スパークリングワインがいい。
シュワシュワした泡はビール党にも受け入れられやすく、またスパークリングにはお祝いらしい華やかさがある。

イタリアの泡ではフランチャコルタが希少価値あり。
なかでもロゼは色合いが綺麗。

▼候補:フランチャコルタのロゼ、4千円台


干支のラベルなど、ラベルが特徴的なものもいいだろう。

▼こういうラベルも素敵。先日、ジャケ買いしたら美味しかった。

イタリアの辛口スパークリング「THE KISS」


③自宅用の和食向けワイン

さらに、和食や家庭料理に合わせやすい自分好みのワインがあると、ご機嫌に年末年始が過ごせる。

まず、日本ワインは、お正月の和食や鍋料理にも合わせやすいので揃えておきたい。

大好きなセイズファームの白
近年人気が高く購入しづらいが1本ゲット

また、和食やシーフードにも合わせやすい北イタリアの白ワインも揃える。

▼候補:北イタリアの白ワイン、3千円台
昨年のシルヴァネールも良かったが、今度はケルナー、ソーヴィニョン・ブランをセレクト

仔鹿さんの冬っぽいワインもここに加える。
樽香のある白や、フランスの赤など。


今季の候補リスト

これらをリストにすると以下のとおり。

①自宅用クリスマス向けワイン
ヴァルポリチェッラ・リパッソ(伊)
・バルバレスコ(伊)
・パンテレッリアのデザートワイン(伊)

②ホームパーティ用ワイン
フランチャコルタのロゼ(伊)
・ヴァルポリチェッラ・リパッソ((伊)
・干支ラベルワイン(豪)*予定

③自宅用の和食向けワイン

・セイズファームの白(日本)
・北イタリアの白(伊)
・仔鹿さんで購入した樽白、フランスの赤2本(伊、仏)

昨年とあまり変わりませんが、私にとってはこのパターンがいいようです。

▼自宅に届いたワイン達

トスカニーさんから届いたイタリアワイン
仔鹿さんから購入した赤2本
手書きのメモがいい
左のロワールは蕎麦にも合うかも



🎄      🌟      🎄



以上、個人的な好みを集めたワインリストですが、いかがでしょうか。
1本でも気になるものがありましたか。
これらのワインをこれから約2カ月間で楽しむ予定です。

ちなみに、私はチーズにワインばかり飲んでいるイメージがあるようですが、まったくそんなことはありません(笑)。
粗食な日もありますし、休肝日もあります。

今日のランチは金井米穀店のおむすびを買ってきて、
玉ねぎとワカメの味噌汁、みかん
(久々に有休をとって、自宅の点検立ち合いなど雑用をすませました)


実は、もう少し早くこの記事をアップするつもりだったのですが、数日遅くなりました。

というのも、先日のブラックフライデーで物流が増加したため、指定してあった日時に届かず、3日遅れてようやく受け取りました。

あなたも荷物の受け取りが遅れませんでしたか?

今回のことで、クリスマスケーキやおせちなども、配送が遅れるのではないかと懸念しています。
ギリギリではなく、なるべく早めに受け取った方がいいかもしれません。
クリスマスケーキやおせちは3日も待てませんよね~。
是非お気を付けください。

今回もお読みいただきありがとうございます🍷


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