【北アルプス絶景】裏銀座・野口五郎岳〜南真砂岳|静かな稜線と奥行きのある景色をつなぐ49km周回
静かな稜線を歩いていると、
ふと「山の奥に来たな」と感じる瞬間があります。
それがいちばん強く残ったのが、今回の裏銀座でした。
七倉から入り、ブナ立尾根を登り、
烏帽子岳、野口五郎岳、南真砂岳へ。
視界に広がるのは、
どこまでも続く稜線と、重なり合う山の奥行き。
派手ではないけれど、ずっと記憶に残る景色でした。
📍 撮影概要
山域:北アルプス(裏銀座)
山名:野口五郎岳・南真砂岳・烏帽子岳
日付:2024年8月10日〜11日
天候:晴れ(ガスあり→回復)
コース:七倉 → ブナ立尾根 → 烏帽子岳 → 野口五郎岳 → 南真砂岳 → 湯俣 → 七倉
📸 写真とコメント
ブナ立尾根から見上げる奥地
正面に見えるのは、赤牛岳へ続く深い山域のライン。
ここからすでに「奥へ入っていく感覚」が始まる。

烏帽子岳の岩峰
裏銀座の入口に立つような存在。
尖った山体が、これから続く稜線の濃さを予感させる。

稜線からの広がり(水晶岳〜赤牛岳)
ひとつひとつの山が重なり、奥へ奥へと続いていく。
“高さ”ではなく“奥行き”で感じる北アルプス。

裏銀座の稜線と槍ヶ岳
遠くに見える槍ヶ岳。
距離があるからこそ、この場所の“深さ”が際立つ。

野口五郎岳の稜線
広くて、静かで、人が少ない。
歩くことそのものに集中できる、裏銀座らしい場所。

南真砂岳からの展望
なぜここが百高山なのか、立てば分かる。
視界いっぱいに広がる稜線が、すべてつながって見える場所。

湯俣へ下る谷
長い下山の先にある、静かな終点。
山の奥から日常へ戻っていく時間。

🌟 コメント
今回の山行で印象に残ったのは、
「奥行きのある景色」でした。
遠くの山が主役ではなく、
その間にある無数の稜線や谷が、ひとつの景色をつくっている。
裏銀座は、
“見る山”というより“入り込む山”。
歩いた分だけ、景色の意味が変わっていく場所でした。
また静かな稜線を歩きたくなったら、
きっとここに戻ってくると思います。
🔗 関連リンク
詳細な山行記録はこちら
▶【北アルプス裏銀座】野口五郎岳〜南真砂岳|49km周回・百高山と絶景を繋ぐ1泊2日縦走
おわりに
山を歩いていると、
時々こんな景色に出会えることがあります。
また次の稜線へ。
これまでの絶景記録はこちら
▶ マガジン「稜線で出会った景色|山の絶景記録」
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