【 ハリー・ポッター】 家族でスタジオツアー東京に行ってきた!③
こんにちは!
Lumix 愛好家の LumiXel です。
今回は、家族3人でハリー・ポッターのスタジオツアー東京に行ってきたので、その様子を紹介していきます。
今回は第3回目!
前回記事は以下のリンクからご覧ください。
以下の内容にはネタバレが含まれています。スタジオツアーの予習・復習向けです。また、映画を全作未視聴の方で、先の内容を知りたくない方もご注意ください。
◆ 必要なものが現れる部屋
ボーバトン魔法アカデミーのエリアを見たあとは、必要の部屋へ。
必要の部屋は、求める人に必要なものだけが現れる魔法の部屋です。ホグワーツ内に存在するものの、忍びの地図にも載っていない秘密の場所。そんな部屋があったら毎日でも行きたい…。

天井高くまで積み上げられた書籍。倒れてこないのが普通に凄い。

書籍をズームアップして撮影してみると、ひとつひとつがとても精緻でリアルに作られているのがわかります。

天井を見上げると、石造りのアーチに豪華なシャンデリア。必要の部屋には、何世代にもわたり生徒たちが残したガラクタと豪華絢爛な装飾が同居しています。

必要の部屋にある細かな小物類を見ていきましょう。
まずは、星座が描かれた漆黒の天球儀に、ピラミッド型のガラスケース。レイブンクローの失われた髪飾りも、もしかするとこの部屋のどこかにあるのかも…。

圧倒的な存在感を放つ、姿をくらますキャビネット。

この棚は遠く離れた第2の棚に通じていて、中に入ると第2の棚に瞬間移動することができます。第2の棚の存在が解き明かされるのは第6作の「謎のプリンス」です。
ドラコ・マルフォイがホグワーツにデスイーターを招き入れるために修理して使用したのがこの「姿をくらますキャビネット」です。

◆ ホグワーツ最高権威の部屋へ
ダンブルドア校長のエリアにやってくると、まず最初に目につくのは、黄金の記憶の棚。

この記憶の棚には、800本以上の「記憶」が入った小瓶が並んでいます。ダンブルドアが長年かけて集めてきた重要な出来事の記憶が保管されています。
ここから取り出した記憶を「憂いの篩(ペンシーブ)」に注ぐと、その記憶の中の出来事を実際に体験しているかのように見ることができます。

アルバス・ダンブルドア校長と不死鳥のフォークス。背後には膨大な書籍が並び、威厳ある空気が漂っています。

横に回って撮影することもできます。スタジオツアーのフォークスは首が可動します。

歴代校長の肖像画と、その手前にガラスケースに収められた伝説の剣、「ゴドリック・グリフィンドールの剣」が見えています。

グリフィンドールの剣は、真のグリフィンドール生が勇気を必要としたとき、組分け帽子の中から現れるとされています。
引きで見ると、校長室の全体像はこんな感じになっています。

校長室に置かれている天球儀( アーミラリースフィア )です。

先ほど必要の部屋で見た、星座の絵が描かれた天球儀とは違って、天体の動きや軌道を指し示す装置に見えます。

歴代ダンブルドア校長の衣装です。

ご存知の方も多いと思いますが、ダンブルドア校長は第1作・第2作をリチャード・ハリス、第3作以降をマイケル・ガンボンが演じています。
左の衣装がリチャード・ハリス、右の衣装がマイケル・ガンボンです。
そして以下写真、右端にいるのが若き日のダンブルドアの衣装です。「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」でジュード・ロウが演じています。


◆ クィディッチ競技の舞台裏
ここからは、クィディッチ競技の舞台裏を見ていきます。
ハリーが1年生のときにマクゴナガル先生から贈られたのが左側のニンバス2000。その改良型として登場し、スリザリンチームが使用していたのが右のニンバス2001です。

クィディッチの試合で勝敗を決める最も重要なボール、金のスニッチです。

シーカーがスニッチを捕まえると試合は即終了し、捕まえたチームに150点が加算されます。一発逆転が起こりうるため、試合の流れを一瞬で変えてしまう象徴的なボールです。
スニッチの隣に飾られていた凛々しいグリフィンの燭台です。

クィディッチの道具エリアです。写真右側にあるのは、シリウス・ブラックからハリーに贈られた最速箒のファイアボルトです。

ロン・ウィーズリーが第6作「謎のプリンス」で着用していたキーパーのユニフォームです。

クィディッチの試合で使われるボール一式を収めたクィディッチの箱です。
手前の黒い鉄球がブラッジャー、中央の赤いボールがクアッフル、右下の木の棒がビーターのバットです。詳細な役割はここでは割愛いたします。

次に、ハリー・ポッターのユニフォーム。
これは第4作「炎のゴブレット」の三大魔法学校対抗試合で、ハリーが着用していた代表選手用のジャージです。

◆ 魔法薬学の教室で調合体験
魔法薬学の教室エリアに来ました。
魔法薬学教室では、魔法釜を使った調合体験ができます。火が灯ったり煙が上がったりと、魔法薬づくりの雰囲気を楽しめます。

さっそく、娘が魔法薬の調合にチャレンジしてみました。どんな薬ができあがるのかな...

魔法薬学の授業は、想像以上にスリリング。材料を入れる順番はもちろん、かき混ぜる方向や回数が厳密に決まっている薬が多い。
回し方を間違えると、薬が爆発したり、恐ろしい毒に変わってしまったりすることも...。お願いだから爆発させないでね!
魔法薬学の教室の棚には、1000本以上の薬の瓶 がズラリと並んでいます。そのすべてに、グラフィックチームがデザインしたオリジナルのラベルが手書きで貼られているそうです。

◆ 闇の魔術に対する防衛術の教室
闇の魔術に対する防衛術の教室です。このエリアでは、「杖の振り方」と「呪文」を体験できます。

スタッフの指示に従って、正しい杖の持ち方や基本のポーズを学びます。
その後、「ステューピファイ」や「エクスペリアームス」などの呪文を唱える時の杖の軌道を学習します。
デスイーターを相手に、いざ、実践開始!

魔法薬学界の巨匠がふたり。
右には冷徹かつ類まれな才覚で知られるセブルス・スネイプ、左には知識と洞察力、そして社交術に長けたホラス・スラグホーンです。

背後には、魔法界の知識を詰め込んだ無数の薬瓶が並んでいます。

◆ ホグワーツの図書室で勉強
次に、ホグワーツの図書室エリアです。
本に自然と手を伸ばすように撮影するのがポイント。ここでは横構図で撮っていますが、本棚が縦に長いため、本来なら縦構図で撮るのが最適です。

図書室のランプが非常に良い雰囲気だったので、何枚かガチで撮ってみました。

アングルを変えてもう一枚撮影。すると、いつの間にか妻と娘に置いていかれ、またウロウロと一人で探す羽目に…。うぅ。

このあたりまで来ると、次第に疲れが出てきます。
ツアー全体を通して3~4時間で回れるという話でしたが、それは何度か訪れている人か、あるいは、それほど興味のない人がスムーズに周っての話ではないかと勘繰ってしまいます。
一つ一つをじっくり見て回ったらいくら時間があっても足りません!
お腹も空き、集中力も切れかける頃ですが、中間地点の食堂まではあと少し。ここは踏ん張りどころです!
頑張っていきましょう!!
撮影は、私が Lumix S5II、娘が Lumix G100、妻が iPhone 13 mini を使用しています。ひとりでは撮りきれなかった部分を補完しあう形で掲載しています。
