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1人になりたかったけど。心が向かった先で、“私”を確かめた日|ゆるlog#26



適応障害で休職中の2児ワーママ
waatoです。


こちらのnoteを読みに来てくださり、
ありがとうございます🌱

最近、

「半日で良いから1人になりたい」

そう思う日が続いていました。


でも、それがどこなのかはわからない。


家庭内に笑顔が無いわけでもなく、


子供達も夫も通常運転、


家にも、日々の生活にも不満もない。


でも、ある日
わたしはふと思い立ち、車を走らせました。


向かった先は、
自分でも何故ここを選んだのか
説明できなかった場所。

今回は
自分でも上手く説明できない、


“無意識で、
不思議な一日のこと”を


少し振り返りたいと思います。





◾️1人になりたいと思っていたけど


静かな場所を求めていたはずの私。


静かなカフェでコーヒーを飲みながら、
ただぼーっと過ごしたい?


それとも、
図書館でじっくり本を読みたい?



森林浴がしたい?


…それとも温泉?



そんな、思考が、
何日もグルグルしていました。

でも、その瞬間は
ある日突然やってきました。


子供たちを
学校と保育園に送り出したあと、

私は、家事はそっちのけで、


心に従うまま、


車を走らせていました。



向かっていた先は、
カフェでも、図書館でもなく…



距離を取っていたはずの、
実家であり、

母のところでした。


「……あれ?
なんで実家に向かってるんだろう?」




自分でも、
本当に不思議な感覚でした。



◾️クネクネ道の途中



実家に向かう道中、

私は最近よく考えている、
“自分の描こうとしている地図”のことを
思い出していました。



人生は、たぶん直線じゃない。


遠回りをしたり、
立ち止まったり、
思ってもいなかった方向へ進んだりする。

でも、


結果的に“自分らしい自分に帰ってこれる”



私はそんな道を、
自分の中で「クネクネ道」と呼んでいます。


私自身の描く地図の道は
真っ直ぐではなく、

クネクネとしながらも、
自分自身にちゃんと帰ってくる歪な丸


最近になって、
そんな形をしているのではないか?


と思うようになりました。



「もしかしたら今日も、
クネクネ道の途中なのかもしれない。」




そんなことを
ぼんやり考えていました。




パーキングエリアで、
母に連絡をすると、
ちょうど家にいるとのこと。


その時、


「あぁ、やっぱり今日は、
実家へ行く日だったんだな。」


ふと、そう思いました。




◾️久しぶりに会った母


母とは昔から、
近すぎると疲れてしまう関係でした。


今まで親としての責務を果たそうとして、
頑張って育ててくれたことに
感謝の気持ちはあります。


でも、


結婚して、家を出てからずっと、
適度な距離を取るようにしていました。

「帰らなきゃよかった」

正直、そう思う日もありました。




でも


久しぶりに会った母は、
少しだけ変わっていました。


私の心の病気のことを
理解しようとしてくれていて、
母なりにも勉強してくれていました。



「焦らなくていい。」



そう言ってくれました。


その言葉は、
純粋に嬉しかったです。



でも
全て変わったわけではありませんでした。

最近の、
我が家の子どもたちの様子を話すと


「子どもに
舐められるような子育てをしている。」


「子育ても犬のしつけと一緒だ。」



そんな母らしい言葉も、
相変わらず出てきました。


以前の私なら、


「それは違う!」

と反論していたと思います。


でも、その日は違いました。


何も言い返さずに、

「ははっ」

と、静かに受け流せたのです。


わたしは、その時に


“反応しすぎていない自分”
遠くから眺めているような感覚になりました。





◾️帰り道に気づいたこと


自宅へ帰る車の中で、
ふと気づきました。



私は今日、

ただ、母に会いたかったわけじゃない。


本当は、


“今の私は、母の前でどう感じるのか?”


それを確かめたかったのかもしれないと。


あの日、
母の前にいた私は、


2人の子どもたちの“母”でも、
母の“子”でもなく、


ただ、一人の私でした。





◾️変わっていたのは、私だった


今回の帰省で感じたこと。


それは、


母が変わったことでもなく、

価値観が一致したことでもなく、



私が、
あまり揺れなかったことでした。


以前なら、
母の言葉に都度反応していた私が、



「まぁ、人はそう変わらないよね。」


そんなふうに、
少し離れたところで受け止められていました。



◾️これも、クネクネ道かもしれない



少し前の私は、


「揺れない人になりたい。」



そう思っていました。


でも休職してから、
少しずつ考え方が変わってきました。



揺れないことより、
揺れても、自分に帰ってこられること。


それが、私にとっての
“安心”の一つなんじゃないかと。




なので、私は

無意識のうちに
実家へ向かったのかもしれません。



今の自分が、
どれくらい安心していられるようになったのか。

どれくらい「私」でいられるのか。


その答えを、
心が知りたかったのかもしれません。



あの日、
高速道路を走りながら、


「私、なんで実家に向かってるんだろう?。」


そう思っていましたが、
今なら思います。



あの日もきっと、

私の“クネクネ道”でした。


母は、
少しだけ変わっていました。



私もまた、
少しだけ変わっていました。


そして私は、


母の前でも、
“私のまま”でいられるようになっていました。



あの日、
私が向かっていたのは、
実家ではなく、



“安心できる私自身”




だったのかもしれません。




◾️おわりに


私は今、

「どうしたら安心して生きられるのか。」


そんな問いを持ちながら、


安心して生きるための、
自分なりの地図を、少しずつ描いています。




このnoteでは、


心の回復のこと、

暮らしや働き方、

家族との日々を、



「ゆるlog」と
短文の「ゆるメモ」で綴っています。





回復の途中にいる方、

“安心できる生き方”を探している方、

自分らしく在りたいと思われている方、


そして、
そっと見守ってくださる方も



もしよろしければ、


また、ふらっと
覗きに来てもらえたら嬉しいです🕊️



このnoteが、あなたにとって、


少し呼吸がしやすくなる

そんな場所となりますように🌿



それでは、また🕊️


waato


◾️初めての方へ

自己紹介文を更新しました。🌱

初めての方は、
ぜひこちらもご覧いただけると嬉しいです🌿


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