社内寺子屋LT会7回開催しました(【TEE-RA】イベントレポ)

株式会社ナニカソン設立前の活動の記事です。新体制「ナニカソン・新規事業ユニット」のコンテンツとして引き継いでまいります。
おつかれさまです。W2ナニカソンです!
2026年2月22日に開催した社内寺子屋【TEE-RA】のLT会のレポです!
オープン社内報として、取り組み・思いをに発信!
第7回LT会!
2026年1月3日(土)、社内寺子屋【TEE-RA】のイベントとしてLT会第7回を開催してみました!
社内寺子屋【TEE-RA】とLT会についてはこちら!
場所はDiscordの社内寺子屋【TEE-RA】専用サーバ。
トークダイジェスト
それぞれのトークを紹介します。
「VSCodeで挑戦した「書かない」テスト工程」
AIエージェントを使って、テストケース作成から実行までの一連の流れをどこまで自動化できるかを試した。
サンプルコードを渡すだけで、必要なテスト一式をAIが生成し、実行まで持っていけることが分かった。
テストの入り口が軽くなり、心理的ハードルが大きく下がった点が特に大きい。
ただし生成物には誤りもあり、仕様に基づく判断やレビューは人間が担う必要がある。
“書かないテスト”は完全自動化ではないが、単体テストの負担を減らす実用的なアプローチだと確認できた。
「技術のトップに必要なあまりに当たり前のこと」
才能よりも真摯さ(Integrity)が重要であり、技術のトップに立つ資質の根幹になる。
発言者の立場ではなく内容そのものを見る姿勢を持ち、誰が言ったかで判断を変えない。
学び続ける姿勢を保ち、自分が常に未完成であることを理解している。
知らないこと・挑戦・失敗を隠さずオープンにすることで、学びの文化をつくる。
自分を守るための小さな嘘もつかない誠実さが、信頼と技術的リーダーシップの基盤になる。
(追記)なんとなく、この話をしたときに考えていたことと重なるナニカ、シンパシーを感じた記事にあとから出会ったので、載せておきます。
「しゃがみ」の時期に、何が育っているのだろう?
今回は、表に見えるアウトプット以上に、参加者の内側で起きていた変化に気づく時間になった…かもしれません。
発表の内容や表現が劇的に進化したかというと、客観的にはまだそこまでではないだろうと感じています。ただ、今回参加者から「以前よりずっと気軽に準備できるようになった」という声が上がっています。これは外からは見えにくいが大きな変化だと思います。
この「気軽さ」の獲得は、単なる効率化のお話ではなく、その次に進むためのかなり重要な準備の一つです。特に、こういった場を一過性でなく無理なく続けられる形にするためには欠かせません。
他方で、例えばそれこそ現場において、この「しゃがみ」の意義を評価できない場面に出会うことも多いことを思い出し、それこそが課題なのではという気づきもありました。
たとえば、まず「決まった時間に自発的に取り組む習慣がつく」ことの方が未来につながるかなり重要で突破し難い初期ステップなのに、それを評価する枠組みはほとんど存在しないのです。
この「しゃがみ」で現れる小さな変化を、もっと「どういう意味を持つ、どれだけの一歩か」言葉にして伝え合う文化や土壌が育てば、そこに立つ私たちはその先にもっと大きなものに出会えるのではないでしょうか?
その先に進む道をもっと模索したい思いもあり、この勉強会の在り方を、未来像をもっともっと今考えたいよねと言う話が自然と場から出てきました。
次回は今後やりたいことを考える会
3月21日(土)にLT会ではない会を開催予定です!
取り組みが気になった方は社内向けアナウンスでお伝えしている常設フォームなどから個別にお問い合わせください。
(W2ナニカソン・ワクワク魔人S)

